東方冥夢想〜genocide skelton   作:メアみょん

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サンズたち(以下闇サンズと呼ぶ)は博麗神社へと向かいましたが果たして......
キャラクター紹介もするので東方やアンダーテールを知らない人でも楽しめると思います!


巫女と魔法使いと骨

博麗神社に着いた一行。が、

マダ「何だここ?本当に神社か?」

キラ「誰もいないじゃんw」

神社の余りにも閑散とした状況に呆気に取られていた。

その時神社の上に二人の少女がいた。

一人は紅白の巫女の服を着ている。ここの巫女で間違いないだろう。こんな目の前も同然の距離で悪口叩いてて平気なのだろうか.....

もう一人は黒白のTHE☆魔法使いみたいな恰好をしている金髪の子。

?「あんた達!」

エラ「何だ?」

と聞くと少女は怒ったようにして、

?「何だ?じゃないわよ!人の神社の悪口ばかり......大体、妖怪はお断りなんだけど?」

?「まあそういうなよ。ここが妖怪神社なのは今に始まった事じゃないだろ?」

?「そりゃあそうなんだけど......まあいい。」

あっさり許された。

霊夢「あんた達、何か用なの?私は博麗霊夢。見ての通り、此処の巫女よ。」

魔理沙「私は霧雨魔理沙。普通の魔法使いだぜ。」

マダ「何か気付いたらここにいてな。ここに来たら元の世界に返してくれると聞いてやって来た訳だ。」

霊夢「妖怪が迷い込む?そんなこと聞いたことないけど....まあ多分返せるからちょっと待ってて。」

そういうと霊夢はそそくさと本殿の中に走っていった。

魔理沙「そういやお前ら妖怪だけど、強いのか?」

何気なく魔理沙がそう聞くと、

マダ「さあ?どうなんでしょう?」

と、意味ありげにとぼけた。

 

10分後-----

 

霊夢「お待たせ。準備できたから、悪いけどそこに留まっててね。」

そう言って霊夢は何やらお経みたいに何かを唱え始めた。が、

サンズ達に変化は一切ない。

キラ「え?何も起こらないけど。」

霊夢「あ、あれ?そんなはずでは......」

すると霊夢は嫌そうに、

霊夢「はぁ。仕方ない。やっぱりこういうのは専門家にやらせるのが一番か。」

するといきなり!どういうことだろう。まるで空間が裂けたかのように突如出来た穴から一人の女性が出てきた。

闇サンズ「!?」

?「はぁい。霊夢。元気してる?」

霊夢「あ、紫!丁度良かった。こいつらまよいこんじゃったらしいんだけど返してやってくれない?」

すると紫と呼ばれた女性は困ったように首をかしげて、

紫「その子たちの元あるべき世界は完全に壊れてるわ。いや、壊された。というほうが正しいわね。」

霊夢「壊された....?」

紫「ええ。そして、彼らはここに来た。つまり.....」

それから口にした彼女の言葉はサンズ達でさえ衝撃を受ける言葉だった。

 

紫「幻想郷に、彼らの世界を壊した存在がいる可能性が非常に高いわ。」




話が唐突にシリアスな方向に.....果たして六人は無事元の世界に変えることができるのか.......? 
あくまで東方もアンダーテールも二次創作なので原作と違う設定も出てくると思います。

キャラクター紹介

マーダーサンズ
荒々しい性格で好戦的。キラーとは喧嘩を良くする仲。狂気的な面が多いがナイトメアやエラー並みに頭が切れる。幻想郷にはパピルスは来れなかったらしく幻覚のパピルスと話しているような事は無い。普通のサンズと同じくケチャップが大好き。
闇サンズの中では4番目に強い。
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