東方冥夢想〜genocide skelton 作:メアみょん
迷い家近くの山___
魔理「さてさて、この辺りは春に生えるキノコが多いんだよなぁ。ちゃちゃっと集めるとするか。」
魔理沙はキノコ集めに来ていた。
この辺りに紫の家がある事は彼女は知らない。
魔理「おお〜!沢山あるぞ!......ん?なんだあれ?」
その時、遠くに黒い物体が落ちていることに気が付いた。
魔理「なんだ...これ?どっかで見かけた事がある気が...」
黒い物体の隅には、文と書かれたシールが貼ってあった。
* * *
ん〜!こっちの世界は久々だな。相変わらず小汚い連中で一杯だ。
まぁ、一日中退屈な天界よりかはマシかもねぇ。
おっと、自己紹介が遅れた。私の名前は比那名居天子。高貴なる天人である!(よく不良とか言われてるけど...)
さっき父上が、「地上で大きな異変が起きてるらしいから解決して来い。」とか言われてほっぽり出されたのよ。
なんで私が、とか思ったけど、そしたら父上が「お前のせいだ。」って。たかが地震起こした程度で酷いと思わない!?しかも結構昔の事じゃない。時効よ!時効!
ま、暇だったし来たわけだけど。とりあえず何が起こってるのか聴きたかったから博麗神社に来てみたけど。
天子「相変わらず寂しい神社だな〜。お〜い。霊夢〜?」
霊夢「あ〜?誰よ...って天子じゃない。どうしたのよあんたがここに来るなんて。」
と聞かれたのでとりあえずかくかくしかじか。
霊夢「あははっ。まぁそんな事もあったわねぇ。実際迷惑なのはそうだしねぇ。」
え、ナチュラルに酷くない?
天子「そんな笑わなくたって良いじゃない!所で、最近地上で異変が起こっていると父上から聞いたんだけど、」
霊夢「あぁ、手貸してくれるならかなり助かるわ。何しろ6人もいるから手に負えなくて...」
そうして、霊夢から異変の全略を聴いた。
天子「紅魔組と、冥界組が全滅だと?ありゃりゃ、あそこのメイドや剣士は強くて気に入ってたんだけど。」
霊夢「後で確認しに行ったんだけど、冥界ではサンズが1人倒れてたわ。どうやらどっちかが倒してくれたみたい。だから後5人ね。」
天子「迷い人なのに強いのか?そのさんずって奴は。」
霊夢「正確には異世界人ね。別世界から迷い込んだ妖怪らしいわ。レミリアが言ってたけど、スケルトンは西洋の雑魚妖怪らしいんだけど...」
天子「...なんか凄い強いと。しかし動機は何だ?愉快犯なのか?」
霊夢「いや...以前にも大量虐殺を繰り返してたヤバい奴だったらしいんだけど、それにも一応訳はあったから、愉快犯では無いと思う...多分。」
その時だ。遠くから霊夢を呼ぶ声が聴こえた。
魔理「お〜い!霊夢!」
霊夢「魔理沙!どうしたの?」
魔理「どうした じゃないぜ。この写真、見てみろ。」
そうして魔理沙に渡された写真を見てみると、
霊夢「なっ...!」
天子「ふふん...これは面白い事になったわね。」
そこにはエラーサンズと紫が仲良さげに話している写真があった。
霊夢「これって...いつものガセネタ用の写真では無いわよね?」
魔理「どう見ても弄られてないし、多分本物だろ。」
天子「だとすると、紫はサンズ共と共謀してるって事か?」
霊夢「この写真を見る限りそう見えるわね...ありがとう魔理沙。助かったわ。目星は着いてきた。それじゃあ神出鬼没なのも理解できるかも。」
そうして、霊夢の目が鋭く変わる。
霊夢「反撃よ。」
紫さんここでバレてしまいました
もうみんなの前には出て来れませんね...笑
紅魔館の次に襲撃して欲しい場所はありますか?
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