Re: CONTINUE・OF・GENMN・IN・IS 作:情報屋迅龍牙
by碇シンジ
第11話
英雄のTRUE
グラファイトが復活したことに驚く黎斗・・・対してグラファイトは
「久しいなゲンム!奴は俺の獲物だ!手出しするな」
あまり変わっていなかった。
「何を言う!奴の中には、私の生徒がいるんだ!」
「生徒、だと?あのゲンムが丸くなったものだ!まぁいい、どのみち俺に時間はない、短時間で済ませる」
やはりか、今のグラファイトは、一時的な復活・・・・しかし、一体誰が?何のためにこんなことを?いや、考えても仕方ない。
「今だけ、私の弟の体を使え」
「なに?弟だと?貴様に弟がいたという記憶が無いが?」
「私は、結婚したんだよ」
「な!?なんだと!?」
驚くのも無理はない。なぜなら甦ったのがいまさっきなのだから。
「われを無視するなぁァァ!!」
「「邪魔だ!」」
第三アリーナ :管制室
えぇ!?なんなんですか!?あの二人!?味方?何でしょうか?でも、言い争っていたような・・・
『山田くん!アリーナの中はどうなっている?』
「あ!今しがた、新たな反応が出てきて・・・・」
『それでなんだ!』
「春夏くんが、バグスターになりました・・・」
『な!?私もアリーナに向かう!君は、生徒と共に避難してくれ!』
「檀先生はどうするんです!?」
『私は、助けに行くよ!』
織斑先生・・・・どうかご無事で!
アリーナ内
「貴様はいつもそうだ!俺達がいないところでなにか良くないことを考える!」
「なんだとぉ!!」
「一体何があったんだ・・・」
しかし、あの竜戦士が、春夏だと?にわかに信じ難いが・・・いや、今は良そう。
「黎斗!」
「千冬!どうしてきた!?」
「オルコットは、私の生徒でもあるんだ!助けに来て当然だ!」
「女、名はなんという?」
なんだ?突然?ん?なんだ?この感じは?いや、どこかで感じたことのあるような?どこだっただろうか?
「『檀』千冬だ」
「そうか、ゲンムを頼む・・・そいつは、無茶しかしない男だからな」
「貴様ァ!余計なことを言うなぁ!」
「そんな事は、分かっているよ」
千冬・・・彼女の笑顔は、やっぱり素晴らしいな・・・・とても和めるよ。強いて言うなら、大和撫子と言ったところだな?
「千冬、どうするつもりだ?」
「こうするのさ!」
「ゲーマドライバー!?」
『レジェンド・オブ・ナイト』
レジェンド・オブ・ナイトとは、聖騎士王『アーサー・ペンドラゴン』の物語をモデルにしたゲームである。
「第二伝説!変身!」
『ガッシャット!ガチャーン!レベルアップ!』
『今を生きる伝説の騎士!レジェンド・オブ・ナイト!』
「仮面ライダー・・・アーサー!」
「面白い!!きたれ!我が兵達よ!」
「千冬!グラファイト!タドルファンタジーのバグスターを頼む!私は雑魚どもを片ずける!」
「了解!」
「ふん!言われるまでもない!」
「「「さぁ!始めるぞ!」」」
一人のバグスターと2人の仮面ライダーによる奇妙な共闘が始まった。
真実は!いつも1つ!
by江戸川コナン/工藤新一