Re: CONTINUE・OF・GENMN・IN・IS 作:情報屋迅龍牙
第17話
竜と狩人なライダー
IS学園・CR
永夢たちが篠ノ之晶について話し合っている中、やはり一人だけのけもの・・・いや、単独行動中の男がここにいた。九条貴利矢である。しかし、篠ノ之晶について、一人で調べているのも事実である。そのため、衛生省に提供されている情報は、殆どが九条貴利矢からのものである。
「・・・篠ノ之晶か?それとも柏木計画で生まれた一体なのか?・・未だに掴めねぇな」
「九条貴利矢?まだいたのかい?」
「ん?なんだぁ?自分がいちゃまずいか?神?」
「いいや?しかし、いいのかい?奥さんが悲しむんじゃないか?なかなか家に帰ってこない夫がいて?」
貴利矢は驚いた。まさか、あの檀黎斗の口からこんな言葉が出てくるなどとは・・・
「まぁ、ちょくちょく帰ってるから心配しなさんなや?それとして、篠ノ之晶の資料読んだのか?」
「あぁ・・・しかし、疑問がある」
「疑問?なんだよ?」
「篠ノ之晶が言っていた言葉だ・・・自分にはバクスターウイルスはないと」
「っ!」
貴利矢も、黎斗に言われ思い出した。貴利矢自身は話に聞いた程度だったが、言われてみれば、自分が提出した資料には、バグスターウイルスについての記述が載っている。
「バグスターウイルスが存在しない奴がこの資料に載っている『柏木晃』と同一人物なのかが疑問だ」
「確かにその通りだ・・・じゃぁ奴はどうやって変身してんだよ?」
「ハリケーンニンジャガシャットと同じ原理かもしれんな」
ハリケーンニンジャとは、南雲影成が仮面ライダークロニクルを元に作ったガシャットだ。仮面ライダークロニクルは微量なバグスターウイルスに感染するがライドプレイヤーという戦士に変身することが出来る。
「しっかし南雲の親父さんはゲーマドライバーを使ってバグスターウイルス感染の抑制をしていた・・・」
「それと同じ原理であればな?」
「だなぁ・・・」
その頃春夏達は、訓練場にいた。
「さぁ〜て!いっちょ模擬戦と行くか?鈴!」
「望むところよ!」
『ミッション・オブ・ハンター!』
『亂神戦鬼!』
俺たちは互いのガシャットを起動させ、それぞれのドライバーにセットした。
『『ガッシャット!レッツゲーム!メッチャゲーム!ムッチャゲーム!ワッチャネーム?アイム・ア・カメンライダー!』』
俺春夏は、仮面ライダーハンターに変身し。対する鈴は、仮面ライダーロンに変身した。そして、ゲーマドライバーのレバーを引き
『『レベルアップ!』』
お互い、レベルを上げた
『Survive!ALIVE!Revive!ミッションスタート!ミッション・オブ・ハンター!』
『莫亚濑俊!,穿透你的意志!,坚强你的内心!亂神戦鬼!』
俺は、レベル2に。鈴は、レベル5に上がった。
「なんでそっちの方がレベルが上なんだよ!?」
「私の使ってる亂神戦鬼って言うゲームはね?気の持ちようによってレベルが変化するのよ!ってな訳で!あんたに勝ちたいって気持ちによって、私のレベルは、5になってるって訳よ!」
「んなアホな!?」
しかし、そんなことを聞けば、俺としては、滾らないわけが無い。レベル差があるなら、それを補うための戦い方をすればいいだけだ。
「さぁ!かかって来なさい!春夏!」
「おもしれぇ!」
『ガシャコンスピアー!』
『ガシャコン龙拳!』
俺たちはお互いの武装を展開し模擬戦を始めた。
「やっぱり、お義姉ちゃんはすごいな・・・私も・・・」
モニタールームで鈴と春夏のライダー同士の模擬戦を見ていた乱は、二人に対して尊敬と・・嫉妬のふたつを感じていた。そんな心に付け入るかのように、乱のISからノイズが発せられていた
ここからがハイライトだ!
浮世英寿/仮面ライダーギーツ