転生した世界でボカロや推しの歌を沢山歌う話   作:冬川冬樹

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今回は式守三森とオリ主の絡み?ですね!
式守さんとの関係は縮まったりして
ではどうぞ!


第6話 式守三森と

入学式から数日後…

あれから学校生活にも少しづつ慣れていき、俺は今!とても重大な局面にある。それは…

先生「は〜い、それではこの時間を使って係や委員会を決めていきまーす!」

そう、係決めだ!これによってクラスの未来が大きく変わると言っても過言ではない。ん?分からんって?じゃあ馬鹿で後先考えずに今を乗り切るやつと賢くて未来のことまで考える秀才、どっちがいい?そういうことよ。

先生「はい!では学級委員やる人挙手!」

俺は前に出て話すの苦手なんで無理だ。

先生「次に体育委員!」

運動がそんな得意でも不得意でもないしそんなスポーツマンな訳でもないので却下。

先生「保険委員!」

命を預かる仕事はやりたくねぇ。前世ではいろいろあったなぁ(意識がここでは無いどこかにある)…

先生「はい!では音楽かk「「はい!」」りぃ…」

俺は速攻で手を挙げる。…が、もう1人いたようだ。

奏太「お、式守さん。」

三森「え?奏太さん?」

先生「おー!じゃあ音楽係は2人で決まりね!」

奏太「アッハイ」

三森「はい。」

 

 

 

さらに数日後…

今日は音楽のある日。ちなみに音楽の先生は20代後半くらいに見える。女性。

先生「それじゃあ皆よろしくねー!それじゃあ早速だけど音域テストをやります!」

おっ、初回から音域テストかー。大丈夫かな…。

先生「はいじゃあ次ー、賀川君!」

奏太「はーい。」

先生「じゃあ始めるわねー」

先生がピアノで音を出す。その音を俺は自分の喉を信じて出す。これを音域の限界が来るまでやる。ちなみに俺は、強いぞ?

先生「君凄いわね!高校生で8オクターブだせるなんて!」

奏太「あはは、中学はソプラノやってたんで。」

先生「そ、そう。じゃあ次は低い音ねー」

奏太「あ〜♪」

先生「低音もこんなに出せるなんて…」

おー!結構広いな。てか皆なんでそんなに目を見開いてんのさ。

クラスメイト1「賀川お前すげぇな!」

クラスメイト2「どっからそんな声出んだよ。」

クラスメイト3「羨ましい…」

奏太「あはは、どうも」

なんか皆俺がsoutaだって疑問をびた一文も持たない。逆に不安になる。

そして20分後…

先生「うん、全員とれたねー。」

無事終わった。

先生「それじゃあ皆に聞くけどこの中でピアノ弾ける人ー?」

先生は問うた。どうしよう、できるけど、やろうか迷うんよな。

三森「はい。」

先生「お!式守さん?だったわね。じゃあ少し弾いてくれないかしら?」

三森「いいですよ。」

そう言って式守さんはピアノへ向かう。

 

座り、鍵盤に手を置く。

そして弾き始める。こっ、これは…!

奏太(俺がYouTubeで出した曲やないか。)

式守さんが弾いているのは俺がYouTubeで投稿した前世にあった曲。

まさしくときのそらのIMAGEsourceだった。

奏太(おいおい、まじかよ…)

これはもう笑うしかない。これ俺の存在バレてんじゃないか?

 

三森「ふぅ…」

先生「凄いわねぇ、この曲は聴いたことがないけど凄いかっこいい曲ね。」

三森「ありがとうございます。」

そう言って式守さんは自分の席に戻る。

先生「それじゃあ、他に弾ける人はいるかしら?」

…いいぜ、やってやろうじゃん

奏太「やります。」

先生「あら!賀川君!じゃあお願いね!」

式守さん、とても良い演奏だったよ。だけどな?それをこの世界で出した俺のプライド、そして、前世の人達の記憶でもあるんだ。

 

奏太(見せてやるよ、前世で培った音楽スキルを…!そして、これは!宣戦布告だ!ってね?)




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