転生した世界でボカロや推しの歌を沢山歌う話   作:冬川冬樹

7 / 7
今回は式守三森の心情がほとんどです。
最近感想なくて寂しいです。
途中グッチャリしてるかも。


第7話 実力 三森の心情

奏太(さて、何を弾こう…)

俺は考える。式守さんが俺が1番好きな曲をやっちゃったからなー。

奏太(よし、まぁいけるだろ。)

俺は弾く曲を決めた。座って、心を落ち着かせる為に息を一息、そして吐く。

意を決した俺は鍵盤に触る。

奏太(さぁ、IT'S SHOWTIME!!)

〜〜〜

初めて彼の声を聞いたときはどこかで聞いたことのある声だと思った。

三森(賀川奏太くん、か。)

私は私が今とてもハマっているsoutaと彼を当てはめる。

三森(でも、流石に違うよね。)

私は彼がsoutaであるという仮説を捨てる。その後すぐに先生が席を立ってもっとお互いを知り合おうみたいな事を言った。

三森(ちょうどいいわ、彼に話しかけてみよっと)

見たところ彼は出遅れて話す相手がいないみたいだ。

三森「あのー…」

話してく内に彼も音楽が大好きだということが分かった。私はある質問をしてみる。

三森「ちなみに奏太さんは好きな歌手はいるんですか?」

さて、彼はどう答えるかな?

奏太「俺はYouTubeで活動しているsoutaがすきかなー」

なんと彼はsoutaの名前を出した。彼は…

 

…いや、まだそうと決まった訳じゃない。

三森「ちなみに理由を聞いても?」

奏太「んー、まぁ自分と同じ名前だし、それに一応古参なんだよね。最初に投稿したIMAGEsourceとかいい曲だよ。」

私は動揺が顔に出ないようにポーカーフェイスを貫く。

三森「そうですか。ではこれからよろしくお願いしますね。」

奏太「うん。よろしくね、式守さん。」

 

 

 

三森「あの人、もしかして…」

 

本物のsoutaなのではないか?

〜〜〜

こうして時は過ぎていき、彼と同じ音楽係になれたりした。

そして音楽の時間。

先生「はいじゃあ次ー、賀川君!」

奏太「はーい。」

いよいよ彼の番。

三森(見極めさせてもらうよ、君の力。)

先生「じゃあ始めるわねー。」

先生「君凄いわね!高校生で8オクターブだせるなんて!」

彼はなんと8オクターブまで出してみせた。こんなに出せるなんて思わなかった。

奏太「あはは、中学はソプラノやってたんで。」

いや、ソプラノをやってたとしてもこんなに高く、それでいて綺麗な声が出せるか?

先生「そ、そう。じゃあ次は低い音ねー」

奏太「あ〜♪」

先生「低音もこんなに出せるなんて…」

そんな…もう彼はsoutaで確定じゃない。声が似ているなとは思ったけど、ここまででるのは私が知っている中で1人しかいない。

三森(本当に彼はsoutaだった…。なら、私は…彼に挑む。)

20分後

先生「うん、全員とれたねー。」

おそらく私の予想だがこの後ピアノとか弾ける人ー?とか聞いてくるはず。

先生「それじゃあ皆に聞くけどこの中でピアノ弾ける人ー?」

来た。私が彼の曲を弾いて彼を挑発する。そうしたら、彼は乗ってくるはずだ。

三森「はい。」

先生「お!式守さん?だったわね。じゃあ少し弾いてくれないかしら?」

三森「いいですよ。」

私が弾く曲は彼もお気に入りと言っていたIMAGEsource。

三森(さぁ、のってきなさい…!)

私は彼に弾かせる為に、自分とsoutaの力の差を確かめる為に弾く。




ありがとうございました!
誤字脱字報告、感想お待ちしております!
次も楽しみにして下さい!
そして感想下さい!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。