唐突で悪いが、僕の名前は風宮悠梧(かざみやゆうご)。18才のどこにでもいる普通の高校3年生・・・ではないな。僕は生まれつき異質な体に育ってしまった。
ほら、今日もつまらない1日が始まる。
悠梧視点
?「悠くん!」
ほらもう来た。彼女は東風谷早苗、同級生だ。放課後や昼休みは一緒に遊んでいる。
早「今日、開いてますか?」
悠「えらく唐突だな。う~ん・・暇だな。」
早「そうですか!では放課後に家に来ませんか?」
悠「ああ、お邪魔させてもらうよ。」
早「わかりました!では私の家に放課後ですよ!」
そう言うと彼女は走っていった。
~放課後~早苗宅
今彼女の部屋にいる。
早「何しますか?」
悠「そうだな~テレビゲームやろうか」
早「いいですね!やりましょう!」
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ゲームやること3時間
悠「これで僕の20戦20勝だな。」
ゲームは悠梧の圧勝だった。
早「悠くん強すぎませんか!?どうやったら全勝なんてできるんですか!」
悠「う~ん・・・勘?」
早「まずありえないですし、なんで疑問系なんですか。」
悠「お、もうこんな時間じゃん。」
早「露骨に話を逸らしましたよね、今。」
悠「時間だからそろそろ帰る。悪いな、こんな遅くまで。」
早「まったく・・・でも確かに、もう7時ですね。」
悠「早苗、今日は色々とありがとな~。」
早「そそそそうですね!ででではまた明日。」
悠「?ああじゃあな」
早「ええ!それではさようなら!」
明日のことを考えながら僕は自宅へと歩みを進めた。
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???視点
?「彼なんて良いんじゃないかしら。能力持ちだし、私の好みだし・・ね。」
悠梧視点
僕は一人暮らし。両親?いないよ。僕は親父に裏切られた。親父が僕を殺そうとした。
だから、僕が殺した。
今日もひとり・・・ではないな。
悠「さっきから誰だ?僕のことをずっと見てる奴は。ここには僕一人しかいない。
どこに居るかは知らねーけど出てきても大丈夫だぞ。」
そう言うとどこからか女性が出てくる。
?「あら、ばれてましたの。うまく隠れたつもりだったのですが。」
悠「あんたは誰だ、どうしてここにいる、
なぜ僕のあとをつけてきた。」
僕は女性を睨みながら疑問を投げ掛ける
?「まあまあ、そんなに怒らないの。」
悠「まずは名前を聞かせてもらおうか。あ、僕は風宮悠梧。普通の高校生さ。」
悠梧のこの言葉は嘘である。彼は自分が他の人よりも異質であることは一番理解している。
?「あなたが普通なのは嘘ね。」
悠「うるさい、あんた、名前は?」
?「私?私はね・・
八雲紫、妖怪よ。」
いかがでしたか?初投稿なのでまだまだとは思いますが、見て下さるとありがたいです。
次回か、3、4話くらいからなにかコーナーのようなものもやっていきたいと思っています。