東方奪取想   作:アウター

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1奪 幻想への道筋

唐突で悪いが、僕の名前は風宮悠梧(かざみやゆうご)。18才のどこにでもいる普通の高校3年生・・・ではないな。僕は生まれつき異質な体に育ってしまった。

ほら、今日もつまらない1日が始まる。

 

 

悠梧視点

?「悠くん!」

 

ほらもう来た。彼女は東風谷早苗、同級生だ。放課後や昼休みは一緒に遊んでいる。

早「今日、開いてますか?」

 

悠「えらく唐突だな。う~ん・・暇だな。」

 

早「そうですか!では放課後に家に来ませんか?」

 

悠「ああ、お邪魔させてもらうよ。」

 

早「わかりました!では私の家に放課後ですよ!」

 

 

そう言うと彼女は走っていった。

                  ~放課後~早苗宅

 

今彼女の部屋にいる。

早「何しますか?」

 

悠「そうだな~テレビゲームやろうか」

 

早「いいですね!やりましょう!」

       ・

       ・

       ・

                       ゲームやること3時間

悠「これで僕の20戦20勝だな。」

 

  ゲームは悠梧の圧勝だった。

 

早「悠くん強すぎませんか!?どうやったら全勝なんてできるんですか!」

 

悠「う~ん・・・勘?」

 

早「まずありえないですし、なんで疑問系なんですか。」

 

悠「お、もうこんな時間じゃん。」

  

早「露骨に話を逸らしましたよね、今。」

 

悠「時間だからそろそろ帰る。悪いな、こんな遅くまで。」

 

早「まったく・・・でも確かに、もう7時ですね。」

 

悠「早苗、今日は色々とありがとな~。」

 

早「そそそそうですね!ででではまた明日。」

 

悠「?ああじゃあな」

 

早「ええ!それではさようなら!」

 

明日のことを考えながら僕は自宅へと歩みを進めた。

         ・

         ・

     ???視点

?「彼なんて良いんじゃないかしら。能力持ちだし、私の好みだし・・ね。」

 

 

 

 

 

 

       悠梧視点 

         

 

僕は一人暮らし。両親?いないよ。僕は親父に裏切られた。親父が僕を殺そうとした。

だから、僕が殺した。

今日もひとり・・・ではないな。

 

悠「さっきから誰だ?僕のことをずっと見てる奴は。ここには僕一人しかいない。

  どこに居るかは知らねーけど出てきても大丈夫だぞ。」

 

  そう言うとどこからか女性が出てくる。

 

?「あら、ばれてましたの。うまく隠れたつもりだったのですが。」

 

悠「あんたは誰だ、どうしてここにいる、

  なぜ僕のあとをつけてきた。」

 

僕は女性を睨みながら疑問を投げ掛ける

 

?「まあまあ、そんなに怒らないの。」

 

悠「まずは名前を聞かせてもらおうか。あ、僕は風宮悠梧。普通の高校生さ。」

  

  悠梧のこの言葉は嘘である。彼は自分が他の人よりも異質であることは一番理解している。

 

?「あなたが普通なのは嘘ね。」

 

悠「うるさい、あんた、名前は?」

 

?「私?私はね・・

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

八雲紫、妖怪よ。」

 

 

    

   

 




いかがでしたか?初投稿なのでまだまだとは思いますが、見て下さるとありがたいです。

次回か、3、4話くらいからなにかコーナーのようなものもやっていきたいと思っています。
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