え、ちょ、悠梧くんまっt ぴちゅーん
悠「おいアウター、何か言うことは?」
はい・・・ごめんなさい
悠「よろしい、じゃあ、画面の前の皆様に報告な」
はい、えー皆さん、今回の5奪はとてつもなく遅れてしまってすいません。
実は私、学校で卓球部の部長をやっていまして、そのせいで遅れてしまいました。
5奪を楽しみにしてくださっていたみなさん、本当にすいません。
それでは5奪、お楽しみください。
あ、あと悠梧くん
「あ?何なんだよ。」
今回、または次回に君のスペルカードを出したいと思います。
悠「了解した。カッコいいの出せよ?」
努力します。
そしてズバリ!悠梧君のスペカのイメージは「宇宙」です。楽しみにしていてください。
悠「お前からは何が奪える?」
そう言うと、彼女は悲しそうな顔をして、
?「何言ってるの?私はもう何もかも奪われているんだよ?自由も、友達も、全部・・・」
悠「お前・・・」
励まそうと思ったがそれよりも先に笑顔になり
?「でも、もういいの、何かね、もう面倒くさいもん、友達は、作るより壊す方が楽しいから」
そういった途端、悠梧の目つきが鋭くなった。
(色々と面倒になったな、狂気は精神の病。外側からの物理的な治療じゃ治せないな・・・)
ふと、悠梧が横に目をやると、先程の弾幕によって割れたガラスには
瞳が真紅に染まっていた悠梧が映っていた。
悠「・・・どういうことだ。さっきまでは確かに黒かったぞ・・・」
そう考えていると、突如彼を激しい頭痛が襲う。悠梧は頭を押さえ、必死に痛みに耐える。
悠「あっが・・・ぐうああああああああ!!!!!」
レ「悠!どうしたの!?」
悠は苦しそうな顔をして
悠「知るかよ・・・・ぐあああ・・・」
レ「ちょっと!」
悠「こっち来んな・・・なんかおかしい・・・うぐ・・・」
レ「そんな事言ってる場合じゃないでしょ!!」
レミリアが駆け寄ろうとすると、悠梧は苦しそうな顔で
悠「・・・ろ」
レ「え・・・?」
悠「に・・・ろ」
レ「何?」
悠「に・・・げ・・・ろ・・・」
レ「え・・・・」
レミリアがそう言った瞬間、悠梧の体がまばゆい光に包まれ、辺りが見えないほど明るくなる。
レ「う・・・ちょっと、なによこれ!」
何も見えない。文字通り何も見えない。
レ「どうなってるの・・・悠梧!フラン!」
~悠語視点~
悠「なんだこれ・・・どこだここ・・・」
僕は今とある空間にいる。とはいってもここがどこかなんて全くわからない。
ただ、ひとつわかる事は・・・・・とても懐かしい。何ていうか・・・すごく懐かしい。
悠「ここは、何だ・・・懐かしい・・・」
?「あら、ごきげんよう。目は覚めた?」
突然、後ろから話しかけられた。びっくりして、咄嗟に後ろに振り向いた。
?「あら、びっくりさせちゃった?ごめんなさいね。そういうつもりじゃなかったけど」
そこには女の人がいた。綺麗な人で、何と言うか・・・顔が僕に似ている。
偶然か?
?「これでも心配したんだよ?ここに落ちてくる人間なんていないしさ、風宮悠梧くん?」
女性が僕の名前を呼んだ途端、僕は咄嗟に警戒をした。
当たり前だろ、見ず知らずの人に名前を呼ばれたんだ。しかもフルネームで。
?「まあまあ、そんなに警戒しないで。私はあなたを助けに来たんだよ?」
悠「・・・まず、ここがどこか聞かせてもらおうか。」
?「ここは私の精神世界。あ、厳密に言ったら生前の精神ね。」
悠「そうか。で、これが僕の最大の質問なんだが・・・あんたは誰だ。」
?「まあまあ、そう慌てないで。私はね、伝えたいことがあってあなたにあったの。」
女性は真剣な表情で言う。
?「あなた、あの吸血鬼と戦った時、瞳が赤くなったでしょ?」
悠「ああ、なったぞ」
?「あれはね、あなたの体に眠る力が100%解放される時の前兆なの」
悠「・・・なんだって?なんでそんなこと知ってる。ますますお前は誰だよ」
?「そうね、もう隠す必要なんてないものね。私の名前は風宮悠李(かざみやゆうり)」
悠「おいおい・・・風宮ってまさか・・・」
そう、あなたの母親よ。」
どうでしたか?スペカは次回になります。今回、コーナーはお休みです。
次回も楽しみにお待ちください。