特典で世界を再構成する戦隊   作:ボルメテウスさん

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今回は合同作品であるガンダムラザーニャさんの「Re:世界を修正する戦隊」との共闘です。
今回の話はあくまでもこちらだけの話の予定となっております。
これからも応援、そしてRe:世界を修正する戦隊もよろしくお願いします。


https://syosetu.org/novel/268396/


合わさる世界

「にしても、今回は珍しいな。

他の奴らもいる所に送られるとは」

 

そう言いながら、介人はその日の世界での出来事についてを話していた。

 

「えぇ、馬鹿な邪神が行った後始末と。

色々と意味が分からない言い分がありましたが、どうやら生前も色々と行った結果、性格は破綻しているそうなので」

 

「僕達も一緒に行う訳か。

でも、他の戦隊って、合流する事あるの?」

 

「珍しいですが、今後はあると思いますよ。

まぁうちのお父さん達の場合は普段は借金を返す為にそれこそ色々な所に行っていますからね」

 

「フラグちゃんのお父さんって、確かジュウオウイーグルだっけ?

今は何をしているんですか?」

 

「蟹漁です。

私のお母さんも一緒にやっています」

 

「蟹漁って、確か結構きつい、あの?」

 

「えぇ、だからまだ、しばらく帰ってきませんね」

 

「それじゃ、他に、他には?」

 

「それは私も詳細までは。

まぁ、今回は私と一緒の時期に神になったひなちゃんが初めて担当する事になった戦隊らしいので」

 

「ひなちゃん?」

 

「はい!

けど、過去が色々と暗い方が多いので何かとサポートって」

 

そう言っている間にも、既に戦いが行われているのか、煙が上がっていた。

 

「あそこで既に戦っています」

 

「急ぐぞ」

 

そう言いながら、すぐにその場へと向かっていた。

 

ボロボロな武者鎧を着た鬼を思わす容姿をした転生者だった。

 

それに対して、3人の男女がその場を立っていた。

 

「あれが、新人の」

 

その光景を発見し、介人達はすぐに周りを見る。

 

あの転生者以外にはいないのか。

 

「君の名は知らない。

情報がなく、それはもう無理だろ」

 

「だとしたら、どうする!!!」

 

そう言い転生者はそのまま剣を振り下ろそうとした。

 

「ここで止める」

 

その一言だけ告げると共に男はその場から消えた。

 

「なに、一体どこに」

 

そう転生者が周りを探っていた。

 

「さっきの人はどこに」

 

「早いな」

 

「早いって、何が「あああぁぁ!!」えっ」

 

見ると、そこには転生者の真横に立っていた男がおり、その手には武器だと思われるナイフで剣を持っていた腕を切り落とし、同時に剣を遠くに蹴り飛ばしていた。

 

「何が起きたの?

まったく見えませんでした」

 

「島村ジョー」

 

「島村ジョー?」

 

それを見ていると、生存フラグが口を開いた。

 

「こことは違う世界でサイボーグとして生き抜いた男。

この力の元になっているスーパー戦隊と深い関わりを持っている人物だと聞いていたが、まさかあれ程の力を持っていたとはな」

 

「ひなちゃん、またとんでもないメンバーがいますね」

 

「んっ、なんだ、お前らは」

 

そうしていると、メンバーの一人だと男はすぐに介人達に向けて銃を構える。

 

「不破、彼らは先輩。

今回の合同で一緒にやる予定だった」

 

「その割には遅かったじゃないか。

いや、あいつが早すぎて、敵が弱すぎただけか」

 

そう言いながら、不破と呼ばれた男はそのまま気にした様子もなく、銃を仕舞う。

 

「失礼、私は望月あざみ。

イエローバスターを務めています。

こっちはブルーバスターの不破」

 

「ふんっ」

 

「よろしくねぇ、僕はガオーン!」

 

そう言い、あざみの自己紹介を行い、すぐにガオーンは近づく。

 

「先輩だと聞いたが、どれほどの奴かと期待したが、見る暇もなかった。

おい、島村、さっさとっ」

 

そう不破が声をかけるが、ジョーはこちらの方まで下がっていた。

 

「何をしているんだ」

 

「敵だ、まさか仲間」

 

そう言いながら、ジョーの言葉に従い、その先を見つめる。

 

そこにはステイシーザーに変身していた理乃と、それに従っているガルプレスとクーライザーだった。

 

「やっほぉ、お兄」

 

「理乃、お前がここに来たという事は」

 

「えぇ、こいつで少し実験をね。

どっかの馬鹿が作り出したという事で、素質は十分ありと聞いたからね」

 

「なんだっお前らっ」

 

そんな理乃の言葉を聞いた転生者はすぐに叫ぶが、クーライザーがすぐに蹴り上げる。

 

「あんまり騒がないでくれるかな。

実験はすぐに終わるから」

 

「とりあえず、こいつを使う?」

 

「うん、やっちゃて」

 

その言葉と共に理乃が声を出すと共にガルプレスとクーライザーはその手に持ったギアトジンガーにギアを装填し、転生者に向けた。

 

【オルグ】【外道衆】

 

「なっお前らっ何を「お前のような奴が今頃何を言うか」がああぁ!!!」

 

それと共に二人はそのまま転生者にギアトジンガーの引き金を引くと共に、その姿は徐々に変わっていく。

 

その姿はハイネスデューク・ウラが筋殻アクマロの衣服を身に纏った怪人、筋殻ウラマロへと姿を変えた。

 

「転生者が怪人に」

 

「こうして、生で見るのは初めてかもな、けど、やる事は変わりない」

 

それと共に介人はギアトリンガーを構える。

 

「彼女達は一体」

 

「さぁな。

分かるのは俺の妹という事と、転生者を無理矢理怪人に変える程度かな」

 

「怪人にっ」

 

その言葉に驚きを隠せないジョーはすぐに理乃を見つめる。

 

「なんで、こんな事を」

 

「目的?

別に、ただ目的のギアを手に入れる為だよ」

 

「その為に彼を怪物に」

 

「あんただって、結局は倒すつもりでしょ。

第一、そいつはどうしようもない人殺し。

どうなっても良いでしょ」

 

そう理乃は呆れながら言う。

 

「そうだね、君の言う通り、彼はどうしようもない人殺しだ。

過去にどんな悲劇が起きたか分からないけど、既に彼自身が望むように人殺しをした時点で遅い」

 

「そうでしょ」

 

そうジョーは理乃の言葉を認めるように頷く。

 

「けど、それとは別に彼をこれ以上罪を重ねさせる理由にもならない。

だからこそ、彼をここで止める」

 

「言うじゃないか、英雄さん。

だったら、少し力を貸してくれ」

 

「あぁ、分かった」

 

その言葉と共に介人達はそのままジョー達と共に構える。

 

「「「「「チェンジ全開!」」」」」「チェンジ痛快!」

 

【ババン!ババン!ババン!ババン!ババババーン!】

 

「秘密のパワー! ゼンカイザー!」

「恐竜パワー! ゼンカイジュラン!」

「百獣パワー! ゼンカイガオーン!」

「魔法パワー! ゼンカイマジーヌ!」

「轟轟パワー! ゼンカイブルーン!」

「海賊のパワー!ツーカイザー!」

 

『6人合わせて! 機界戦隊ゼンカイジャー!』

 

【It's morphing time!】

『レッツ・モーフィン!』

 

「レッドバスター!」

「ブルーバスター!」

「イエローバスター!」

 

「特命戦隊ゴーバスターズ」

 

2組のスーパー戦隊は各々の変身を完了すると共に、そのまま構える。

 

「全力全開で行くぜ!!

 

「バスターズ、レディー……ゴー!!」

 

全ての声を出し切るような熱血な声、冷静にクールに呟く声。

 

熱量が違う二組の声だが、思いは同じく、真っ直ぐと進む。

 

「それじゃ、適当に戦闘したら帰ってきて」

 

「はっ」「了解」

 

理乃はそれだけ呟くと、そのまま後ろから空間を作り出し、そのまま消える。

 

同時にガルプレスとクーライザーも武器を構え、戦いが始まる。

 

ガルプレスに対して戦っているのは、イエローバスターことあざみとガオーンとマジーヌの3人だった。

 

ガルプレスはその手に持った巨大な槍を使い、3人に向けて攻撃を仕掛けていた。

 

【トランスポート】

 

その音声と共にあざみがその手に持ったのは彼女がかつて所属していた帝国華撃団の一人であるアナスタシア・パルマ・

 

彼女が乗る無限が持つ武器である番傘を模した武器、タタミカサジュウとイチガンバスターを連結させる。

 

「望月流忍法・氷光散弾」

 

その言葉と共にガルプレスに向けて放たれた無数の水色のレーザーが放たれた。

 

「その程度の攻撃」

 

それと共にガルプレスはすぐにもう一つの武器である三日月型のブーメランを投げ、その攻撃を切り裂いていく。

 

「「スーパーチェンジ全開!!」」

 

だが、それに合わせるようにガオーンはライオーゼンカイガオーン、マジーヌはセイクウゼンカイマジーヌへと姿を変え、攻撃を仕掛ける。

 

「新しい姿。

だとしても、関係ない!」

 

「それはどうだろうねぇ!!」

 

ガオーンはすぐにその手に持った槍でガルプレスに攻撃を仕掛ける。

 

大型な槍を持つガルプレスに対して、細い槍を持つガオーンは攻撃を受け流し、そのまま近くの壁に詰め寄る。

 

「マジーヌ、今だ」

 

「なにっ?」

 

「了解っす、あざみちゃん。頼むっすよ。

ヌヌヌ変形!!」

 

その言葉と共にマジーヌはその雄叫びと共に、その身体は変形する。

 

「完成!マジーヌキャノン!」

 

「了解!」

 

その言葉と共にあざみはすぐにイチガンバスターをマジーヌの身体に装填する。

 

「なっぐぅ」

 

「逃がさないよ!!」

 

それを見た瞬間、ガルプレスはすぐにその場から離れようとしたが、ガオーンはその場から離れようとしない。

 

「ターゲットロック、ファイヤ!」

 

それと共に引き金を引くと同時に発射されたのは兎を模したエネルギー弾が真っ直ぐガルプレスへと向かって行く。

 

「それじゃ、ここでおさらば!!」

 

「なっがぁあ!!」

 

ガオーンは瞬時にアニマル形態へと変形し、そのままガルプレスを踏み台にして、その場から離れた。

 

同時にガルプレスはその攻撃が当たり、そのまま吹き飛ばされる。

 

「よしっやったねぇ」

 

「うわっと、初めての変形で身体が、なかなか。

ごめんなさい、少し手伝って」

 

「こう?」

 

戦いを終えた3人だが、マジーヌは初めての変形で身体を元に戻す事に苦戦していた。

 

クーライザーとの戦いを行っているのはブルーバスターである不破とゼンカイジュラン、ゼンカイブルーンは戦いをくり広げていた。

 

クーライザーのその手に持つ武器は転生者が使っていた剣だった。

 

「ふむ、この武器、なかなかの硬さだな」

 

「転生者の武器を奴がっなぜ」

 

その攻撃を目にして、不破さんは未だに驚きを隠せずにいた。

 

「あいつらは俺達は同じ性能のギアトジンガーを持っている。

だからっ、特典を奪う事もできるだろっ」

 

その攻撃を避けるように、ジュランはその攻撃を避けながら言う。

 

「くくっ、この特典は良いな。

どんな手段を使っても、決して折れず、曲がらず、よく斬れる!!!」

 

そう言いながら、ジュランとブルーンはその攻撃を避けていく。

 

「折れないだとっ、それがどうした!!」

 

その言葉を聞いた不破はそのままクーライザーへと向かい、その剣を握り締める。

 

「はっ馬鹿な真似を、そのまま斬られっ」

 

そうクーライザーは力を込める。

 

だが、決して斬る事ができず、そして剣を動かす事ができなかった。

 

「なっなにが「そんなルール知るかっ!俺は俺のルールに従うっ!!」なっ!!」

 

その瞬間、決して壊れる事のない剣は不破の一撃で折れる。

 

「っこれは」

 

「おいおい、マジかよ、無茶するな、あんちゃん」

 

「一体、どんな手を」

 

「ただ、折っただけだ。

それよりも決めるぞ!!」

 

「おっおう、なんか凄い迫力だな」

 

「えっえぇ」

 

【トランスポート】

 

その音声が鳴ると共に、その手にはイチガンバスターとソウガンブレードを連結させ、ジュラン達もギアトリンガーのハンドルを回す。

 

【ヒーロー!スーパーゼンカイタイム!

ゴッゴー!バン!バン!ダイゼンカイ!】

 

【It's time for specia buster!】

 

その音声が鳴り響くと同時に3人は構え、同時に引き金を引く。

 

「「「はぁ!!」」」

 

「ちっ」

 

その攻撃を見ると共にクーライザーはすぐにその手に持った剣を投げ、その攻撃から逃げる。

 

剣はそれらの銃弾を受け止め、一瞬留まったが、すぐに消えた。

 

「ちっ逃がしたか」

 

「ならば、次は介人達の所に急がないとな!」

 

「そうです、急ぎましょ!!」

 

「くくっかははははぁ!!!」

 

「スーパーチェンジ全開!」

 

【カーイジュウカーイジュウ!

スーパー!ババン!ババン!ババン!ババン!ババババーン!超!ゼンカーイ!】

 

筋殻ウラマロは介人達3人に向けて、電撃を放ち、牽制を仕掛ける。

 

それに対して、介人は瞬時にスーパーゼンカイザーへと変身し、その電撃攻撃を受け止めながら、進んでいく。

 

「くくっかははははぁ!!」

 

その言葉と共に、筋殻ウラマロは手から放たれたのは分身体である切神が現れ、襲い掛かる。

 

「カッタナー!!」

 

「はいよ!!」

 

【ヨーソロー!シーンケンにレボリューション!】

 

すぐに対応するように、エンデはカッタナーを呼ぶと共にシンケンフォームへと変わると同時に襲い掛かる切神に対抗する。

 

襲い掛かる切神は次々と襲い掛かるがエンデはその攻撃を受け流す。

 

「くくっ、ふっ!」

 

「はぁ!!」

 

その光景を見ていた筋殻ウラマロは笑みを浮かべるが、その背後からジョーが攻撃を仕掛ける。

 

だが、背中に眼が生えていた筋殻ウラマロはその攻撃を瞬時に避け、すぐに電撃を浴びさせた。

 

「くっ」

 

攻撃を受けながらも後ろへと下がったジョーは痛みに顔を歪ませる。

 

「ちっ、これじょ、攻撃する暇がないっ」

 

「それにジョーも」

 

すぐに駆けつけようとする介人達だったが、筋殻ウラマロが放った切神だけではなく、周りにある物を媒介にして出現するオルグ達によって、その道を阻まれていた。

 

「こうなったら、試すしかないか」

 

【トランスポート】

 

その音声と共にジョーはその手にソウガンブレードを手に持ち、そのままウラマロに向けて投げる。

 

それも一本だけではなく、20本という数を。

 

「きひっ、きひひっ」

 

その行動を見て、笑みを浮かべて、すぐに電撃を放とうとする筋殻ウラマロ。

 

だが

 

「加速装置っ!」

 

それと同時にジョーの姿は一瞬で消える。

 

「ひっひぃ!?」

 

一瞬、何が起きたか分からない筋殻ウラマロだったが、次の瞬間、身体中に致命傷ともいえる傷が出来ていた。

 

「はぁはぁはぁ、今だゼンカイジャー!」

 

それと共に現れたのはジョーだった。

 

だが、その身体には信じられない程の熱風が溢れていた。

 

「よく分からないけど、全力で了解!!

決めるぞ、エンデ!」

 

「了解です!!」

 

それと共に取り出したのはこれまでのセンタイギアとは違う、緑色の柄が特徴的なギアだった。

 

二人はすぐにその2枚のギアをを装填し、回す。

 

【【クロスオーバン!仮面ライダーリバイ(ス)!!】】

 

その音声と共に介人の横には仮面ライダーリバイが、エンデの横には仮面ライダーバイスが現れ、そのまま一体化になる。

 

「えっと、うわっと、身体が勝手に」

 

「あわわあわぁ、そんな、いきなりって、ふわぁ!?」

 

同時に介人とエンデは互いに抱きつくと同時に介人の背中のマントがプロペラを思わせる形へと変わり、そこにはまるでかつてゴレンジャーが乗っていた飛行船バリドリーンだった。

 

「かっ形が変わったっ!?」

 

「これって、もしかして、仮面ライダーリバイスの力?」

 

「おい、そんなにエンデに抱きつくな!!」

 

その様子を見ていた3人は各々が別々の反応を示した。

 

「よく分からないけど、一気に行くぜ!!」

 

「了解です!!」

 

その言葉と共に爪の代わりに手に持っているギアトリンガーとギアダリンガーから次々とマシンガンのように放たれ筋殻ウラマロに向けて放たれる。

 

それに対して、受け止めるしかなかった筋殻ウラマロは、そのまま怯み、同時に二人はそのまま突っ込み、真っ直ぐと筋殻ウラマロを貫く。

 

「きしゃあぁ」

 

それと同時に筋殻ウラマロはそのまま爆散する。

 

同時に空へと飛んでいた二人はそのまま解除され、ジョーの元へと着地する。

 

「おい、ジョー。

大丈夫かっ」

 

「まぁ、なんとかね。

まだワクチンプログラムにも慣れていないから」

 

「ワクチンプログラムって、確か原点のゴーバスターズも持っていた力ですよね。

ですが、あれがここまでの弱点になるなんて」

 

「少しずるい手をね。

それよりもあの子は」

 

「裁きを受けるだろうな」

 

「そうか」

 

それを聞くと、少し覚悟をしていたのか、ジョーは頷く。

 

「話を聞いても、彼は邪神によって、間違った道へと進んでしまった」

 

「あぁ、そうだな。

だが、それでも奴は罪のない人々を斬っていた。

それは決して許されない事だ」

 

「あぁ、分かっている。

どんな事情があっても、それを行った罰は受けるべきだ」

 

そう言い、ジョーはそれだけ言う。

 

「たくっ、お前は少し考えすぎなんだよ」

 

「不破はもう少し頭を使う」

 

「それは俺が頭を使っていないという事か」

 

そう言い、不破とあざみはすぐに喧嘩を始める。

 

「ゼンカイザー、これからも、どうかよろしく頼む」

 

「あぁこっちもな」

 

その言葉と共に介人とジョーの二人は互いに握手する。

 




「それにしても、邪神の奴、あっさりと始末されたわね」

「まぁ、所詮、その程度でしょ。
詰め込みすぎたせいで、力も十全じゃなかったし」

「それで、上手くいったの?」

「勿論、おかげでようやく合体できそう」

「遅くなって、ごめんね」

「まさかここまで苦戦するとはね」

「うぅん、それは良いわ。
それよりも、次は二人共お願いね」

「えぇ、勿論」
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