「――さて。酒のつまみも用意できましたし……さっそくですが詳しい話を聞かせてください。和哉さんの、長期任務中の話を」
「あぁ。……まずは、とある少女に出会い、その少女に気に入られ、後に少女の命を救ったら最終的にマフィアのボスに気に入られて潜入に成功したという……偶然のおかげで何とかなった出来事を話そう」
「…………それ、本当に偶然ですか?」
――これはFBI捜査官、荒垣和哉の過去の物語。
・マフィアについていろいろ捏造あり。
・オリジナルのマフィアが登場します。
・設定が甘いところは大目に見てくれると助かります(´・ω・`)いろいろと内容が飛び飛び。
・過去編なので赤井さんは登場しません。オリ主を含め、オリキャラばかり。
――8年前。俺はとある長期任務を遂行するために、ヨーロッパへ渡った。
コンカート・ファミリーという、ヨーロッパで最も有名、かつ大規模なマフィアへの潜入捜査を行うためだ。
このマフィアの主な活動は――人身売買。様々な国から女子供を誘拐し、裏で自国や他国の人間に売り払っているのだ。
FBIの調査により、アメリカ国民の中でこのマフィアに攫われた被害者がいる事が判明。この調査が、今回の潜入捜査を行うきっかけになった。
コンカート・ファミリーに潜入し、このマフィアがどんなルートを使ってアメリカ国内で人攫いをしているのかを調査。可能であればそのルートを潰す事。
そして、できる限り被害者を救出してアメリカに帰国させる事……それが、主な任務内容だ。
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ヨーロッパに渡ってから1年後。俺はある3つの偶然のおかげで、コンカート・ファミリーへの潜入に成功した。
1つ目の偶然。……ヨーロッパに渡ってから半年が経過した頃。街中で柄の悪い男達に絡まれていた、10代半ばの少女を俺が助けた事。
2つ目の偶然。――その少女が、コンカート・ファミリーのボスの娘だった事。そして、その子に気に入られてしまった事。
日本人の黒髪黒目と、それなりに整った顔立ちが気に入ったらしい。彼女は自分の付き人にならないかと、俺の事を勧誘した。
俺は、その誘いを丁重にお断りした。
コンカート・ファミリーのボスは1人娘を溺愛している。……そんな情報を入手していたため、何処の馬の骨とも分からない男が娘の側にいる事を許すはずがないと思った。
ファミリーのボスとの関係が悪くなれば、潜入捜査に必ず悪影響が出る。それを危惧した俺は、別の方法でファミリーの誰かの目に留まり、そこから潜入した方がいいと考えた。
しかし。その娘――アマンダ・コンカートは諦めが悪かった。
「シンジ、見つけた!今日こそ私の付き人に…」
「あーこんにちはどうもお嬢さん、ではさようならっ!」
「あっ!待って!!逃げないでー!!」
「待てと言われて待つわけないでしょ!?」
「もう!シンジを捕まえて来て!早く!!」
「へ、へい!了解ですお嬢!」
「待てこら!そこの日本人!!」
……俺を見かけると、自身の護衛であるマフィアの構成員をけしかけて捕まえようとするのだ。しかも諦める気配がない。
最終的にパルクールで逃げていたから捕まる心配はなかったが……とにかくしつこかった。そのせいで悪目立ちしており、コンカート・ファミリーに近づく事ができなくなってしまった。
これでは本格的な潜入捜査は不可能だ。非常に困っていた。偶然アマンダ・コンカートを助けた事が仇になるとは……さすがに予測できないだろ、こんなの。
ちなみに"シンジ"というのは、潜入中に使っていた俺の偽名だ。
設定上、シンジはヨーロッパのスラム街で赤ん坊の頃に両親に捨てられて以来、とある老人の手でひっそりと育てられたという事にしている。
大雑把に言うと、このキャラクターは人懐っこい犬のような性格で、逃げ足の速さに自信がある。主な特技はパルクール、情報収集、我流のナイフ術。現在はしがない情報屋をやって生計を立てている。
普段は人懐っこいが仕事となると冷徹になり、依頼を完遂させるためなら殺しでも何でもやる。……そんな男だが、一度懐に入れた相手には滅法甘い。
……これらが、シンジのプロフィールだ。本来の俺である荒垣和哉が持つ技術のいくつかを封印し、口調を大きく変えてみた。
おっと。それはさておき、3つ目の偶然は――俺がアマンダ・コンカートの命を救った結果、コンカート・ファミリーのボスに出会った事。
その日は俺の方が先にアマンダ・コンカートを発見し、彼女に見つかる前に立ち去ろうとしたのだが……何故か、彼女の側に護衛がいなかった。
それが気になって立ち止まった時――歩道を歩く彼女の後ろから、孟スピードで走る車が突っ込んで来た!
思考する暇もなく、俺は全速力で彼女の下に駆け寄る。
「――危ねぇっ!!」
「えっ――」
そして、咄嗟に彼女を突き飛ばし――俺は車にはねられた。そのまま建物の壁にぶつかり、当たり所が悪かったのか気絶してしまった。
……その後。目を覚ました俺は涙目のアマンダ・コンカートに抱き着かれた。
彼女によると……"今日は護衛の者と些細な事で喧嘩してしまい、一緒にいるのが嫌になった。気分転換のために1人でこっそりと街に出掛けたところ、自分目掛けて車が突っ込んで来て……俺に助けられた"、との事。
気絶している俺を発見した彼女は、慌てて彼女の父親に連絡を取り、対処してもらったそうだ。
彼女の父親の指示で現場にやって来たファミリーの構成員達は、俺をファミリーのボスとその家族が住んでいる屋敷まで運んだ。つまり、ここはその屋敷の中。――マジか。
組織内に潜入するどころか、いきなりその組織のボスの自宅に運ばれてしまった。どうやって脱出すればいい?というか何故わざわざ俺を屋敷に運んだ?……内心かなり焦っていた、その時。
「――そこからは、私が説明しよう」
――ラスボス登場。……コンカート・ファミリーのボス、ジェラルド・コンカートが現れた。心臓をバクバクさせながらも、必死に"シンジ"というキャラクターを演じる。
「ジ、ジェラルド・コンカート……様!?す、すみません、ご迷惑を掛けました!自分は今すぐここを出て行くので命だけは勘弁してください!!」
ジェラルド・コンカートと言えば、ヨーロッパで特に恐れられているマフィアのボスである。シンジという、設定上は20代半ばの若造が敵う相手ではない。
ここは、畏怖の感情を表に出す事が正解だろう。
「はっはっは。そう怖がるな。君は我が娘の命の恩人なのだから」
「え?……は、はぁ……」
……そして、しばらくジェラルド・コンカートと会話してみた結果。
(――娘だけでなく父親もか……)
俺の何が琴線に触れたのか、最終的にジェラルド・コンカートに興味を持たれたようだ。
彼から話を聞いたところ、実は以前から"シンジ"の事を部下に調べさせていたらしい。
"その情報によるとシンジは戸籍を持っていないようだ。となると堅気の人間が利用するような病院に連れていくのは不味いかもしれない"、"娘の命の恩人がどんな人間なのか気になるし、屋敷に招いてうちが抱えている闇医者に怪我の治療をやらせよう"。
……というのが建前で、実際は情報屋のシンジに依頼したい事があるという。
「君の実力を私に見せてくれないか?今ちょうど、腕の良い情報屋を探していたところでね……」
「……自分に、何らかの情報を手に入れて欲しいと?」
「あぁ。――私の妻を殺した人間が誰なのか、そしてその人間が今どこにいるのかを……調べてくれ」
「っ、お父さん……」
アマンダ・コンカートが、悲しげに揺れる瞳を父親に向けた。
数年前のある日。ジェラルド・コンカートの妻、マリアンナ・コンカートが外出先で何者かに殺害された。
彼女と共にいた数人の護衛も全員が殺害されており、未だに犯人に直接繋がる手掛かりが発見されていないらしい。
その犯人が護衛のうちの1人を犯人として仕立て上げ、その護衛が全員を殺した後に自殺したと見せ掛ける偽装工作を行った事までは、何とか調べる事ができたという。しかし、それ以上の事は不明。
「もしもこの情報を入手する事ができたら、君をうちの一員として迎え入れたい。もちろん、それ相応の報酬を払おう」
「!」
戸惑いの表情を作りながら、内心ではガッツポーズ。この依頼を成功させれば、ようやく本格的な潜入捜査を始める事ができるかもしれない。
「……こちらとしては頼もしい後ろ盾ができると思えば、ありがたいですけど……いいんですか?戸籍がなく、身元もはっきりしていない人間を雇ってしまっても……」
「うちは大規模な組織で、そういう輩も多いからな。今さらだ。……それより、随分と自信があるようだな?既にうちの一員になるつもりでいるのか?」
「はい。――依頼を失敗させた事は、一度もないので」
シンジというキャラクターは、自分が優秀な情報屋であると自負している。引き受けた依頼は全て完遂させて来たという経験から、仕事に関してはかなりの自信を持っているのだ。
真顔でジェラルド・コンカートを見つめた後、俺はあえて慌てた様子を見せる。
「あっ!な、生意気言ってすみませんでした!!コンカート・ファミリーの偉大なボスにとんだ失礼な事を……!!」
これは仕事以外では小心者であると勘違いさせるためだ。その方が相手も油断するし、普段から二面性があるように見せ掛ければ、それが"荒垣和哉"を隠すためのカモフラージュになってくれるはず。
「いや、構わない。……面白いな、君は」
……今思えば、おそらくここで興味を持たれたのだろう。その後の彼の雰囲気が少し柔らかくなっていた気がする。
「ちょっと、お父さん?勝手に話を進めないでよ!シンジは私の付き人にするんだから!」
「いやいやいや……お嬢さん?それは何度も断ってるはずだけど?」
「何でよ!?」
「よーく考えてみな?このお方……ジェラルド・コンカート様が大事な大事な可愛い1人娘の側に、自分のような何処の馬の骨とも分からない男がいる事を許すはずがないでしょう?
お嬢さん自身の事を大切にしてくれ。付き人が欲しいならこのお方がしっかりと見定めた人にした方がいい。万が一何かが起こってしまった後では、もう遅いんだ。例えば、今日のように車が突っ込んで来た時とか」
「うっ……!で、でも私はどうしてもシンジがいいの!」
「お嬢さん……頼むから分かってくれよ……」
「やだ!!」
「それならコンカート・ファミリーの調査班の一員兼、アマンダの付き人という事にしようか」
「はい!?」
ジェラルド・コンカートがそんな事を言ったものだから、驚いた。おいこら父親!何を考えてんだ!?
「お父さん!本当!?」
「あぁ。アマンダが我が儘を言うのは久しぶりだからね。それ程欲しいと言うのであれば、アマンダの側に置いてあげよう。……もちろん。彼が私の依頼を達成したら、の話だが」
「やった!聞いたわね、シンジ!依頼の失敗は許さないから!」
「いや、あの――」
「おや――何か問題があるのかね?」
「…………あの、えっと――」
「――何も問題はない。そうだな?」
「あ、ハイ」
……この場合、シンジは"長い物には巻かれろ"精神でいなくてはならない。そういうキャラだからな。
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結局。俺はジェラルド・コンカートの依頼を引き受けて、彼らの屋敷を後にした。幸い、車にはねられた時の怪我は大した事はなく、闇医者によると安静にしていればすぐに完治する、との事。
(……求められた情報が、最近ちょうど調べ始めていたもので良かった。これなら、早めに依頼を終わらせる事ができる)
そう。俺は既にマリアンナ・コンカートとその護衛達が巻き込まれた殺人事件について、情報収集を開始していた。偶然この事件の事を知った時、気になる事がいくつかあったからな
真犯人が偽装工作を行っていた事はその時に気づいたが……この街の警察にはそれを見破れる奴がいなかった。罪を着せられた護衛の1人が犯人という事で片付けられてしまったようだ。
しかし……警察関係者に探りを入れてみたところ、事件の捜査の打ち切りがかなり早かったらしい。警察関係者の中にはそれを不審に思っている者もいるとか……
(――突破口は、そこか……やれやれ。本当は警察のネットワークにハッキングなんてしたくないんだが)
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ジェラルド・コンカートの依頼を引き受けた日から、数日後。俺は無事にその依頼を達成した。
例の殺人事件の真犯人は、コンカート・ファミリーと敵対している別のマフィアに所属している人間だった。現在もそのマフィアに所属しているという。
情報を入手したきっかけは、この街の警察のネットワークにハッキングを仕掛けた事。……その結果、例の殺人事件の捜査を担当した警官達の中で、責任者になっていた人物が賄賂を貰っていた事が判明。
賄賂を渡して来た相手の命令で、事件の捜査を早めに打ち切ったらしい。
その人物の身辺を探ると、コンカート・ファミリーと敵対しているマフィアの名前が出てきたのだ。
今度はそのマフィアを探ってみると――案の定、真犯人が分かった。
調査した結果をジェラルド・コンカートに報告すると、彼は激怒した。すぐに部下達を召集して敵対マフィアの本拠地に向かい――殺人事件の真犯人ごと、マフィアを壊滅させてしまった。
後に、賄賂を受け取っていた警官の事も暗殺したようだ。
どうもこのジェラルド・コンカートという男。身内とファミリーの一員に対してはかなり情に篤いようで、妻とその護衛だった部下達を殺された事が業腹だったらしい。
部下達と共に自ら敵地に乗り込んで、殺人事件の真犯人と敵対マフィアのボスをさくっと殺してしまった。……その結果を聞いた時は冷や汗を流したものだ。
「……では、事前に話していた通り……君を調査班の一員として雇いたい」
「私の付き人としてもね!」
「あぁ、分かっているよ。アマンダ」
「……調査班の方はともかく……本当にいいんですか?自分のような男を、大事な娘さんの付き人にして……」
「……何だね?まさか、君は私の可愛い娘を襲うつもりでいるのか?」
「め、滅相もない!!あり得ませんよ!!」
「それは……私に女性としての魅力を感じないと、そういう事なの!?シンジ!」
「いやいやいやいや決してそんなつもりは……!?」
……コンカート・ファミリーの屋敷にて。俺はコンカート親子とそんな会話をしていたが……言動は慌てているように見せ掛けて、内心では冷静だった。この親子に遊ばれているのだと、分かっていたからだ。
「ふっ……はははははっ!君はからかい甲斐のある男だな、シンジ!」
「ふふふ……!だから言ったでしょう、お父さん。シンジは面白いの!」
「そのようだ!」
ほら、思った通りだった。……呆れてため息をつきそうになったが、それを噛み殺した。
「……焦るからやめてくれませんか、そういうの!」
「ははは、すまない。つい、な。……では、さっそく報酬に関して話そうか。アマンダ、少し席を外してくれ」
「はーい」
アマンダ・コンカートが立ち去ると、ジェラルド・コンカートが俺に言った。
「……もしも、君がアマンダを狙ってわざと近づこうとしていた場合……」
「っ!」
「――アマンダを命掛けで助けたり、彼女を優しく諭したりしないと思うのだよ。私は」
「……それが、自分を彼女の側に置いても大丈夫だと判断した理由……ですか」
「そうだ。……アマンダは妻が……マリアンナが亡くなってから、私に迷惑を掛けないようにしたのか、我が儘を言わなくなってね。
それに、母親失くした悲しみもあって、昔よりも大人しくなってしまったんだ。しかし――君と出会ってから、あの子は元気を取り戻してくれた」
「――――」
「あの子の元気を取り戻してくれた事。私の妻と部下達を殺した人間の情報を手に入れてくれた事……心から感謝するよ、シンジ。……我がファミリーの情報屋としても、アマンダの付き人としても。君には期待している」
「…………その期待に応えられるように、頑張りますよ。自分なりに」
そう言って神妙に頷きながら、罪悪感を抱いていた。
俺はいずれ、身内に対しては非常に甘いボスとその可愛い娘を裏切る事になる。……相手は犯罪者だが、申し訳ないと思ってしまう。
その感情を抱いたのは――
――
・情報屋のシンジ(飼い主)
マフィアのボスの娘を助けて代わりに車にはねられたら、最終的に潜入に成功していた男。
偶然のおかげで潜入できたと思っているが、その偶然というチャンスを物にしたのは本人の実力。
だって、俺なんかが某最強スナイパーである弟子に及ぶはずがないし……←過去編なので、まだ劣等感を抱いている。
何度も諦めずに追い掛けて来るアマンダの事はしつこいと思っているが、憎めない。
身を挺して少女を守った、FBIの鑑。その結果、いきなりターゲットとなるマフィアのボスに出会えた。これはチャンスだ!と演技+さりげなく自分を売り込み、あっさりとジェラルドに気に入られた。
任務を達成した後はますます気に入られ、アマンダの付き人になる事も許された。
いずれ彼らを裏切る時が来る事を考えて、罪悪感を抱く。自分でもそれが"荒垣和哉"の感情なのか"シンジ"の感情なのか、分かっていない。
・マフィアのボスの娘
名前はアマンダ・コンカート。長い茶髪に薄い青色の目。ポニーテール。人形のような可愛い見た目の少女。10代半ば。
街で柄の悪い男達にナンパされていた時、助けてくれたオリ主を一目見て気に入り、自分の付き人にしたいと考えた。
オリ主に何度逃げられても諦めない、好きな事や物には一直線。この鬼ごっこ自体も楽しんでいる。
ある日。オリ主に命を救われ、ますます惚れ込んだ。この時点で本人に自覚はないが、オリ主に恋をしている。
ジェラルドに久々に我が儘を言って、オリ主に自分の付き人を兼業してもらう事に。シンジは私がお父さんより先に見つけたんだからね!
オリ主がNOCである事には、全く気づいていない。
・マフィアのボス
名前はジェラルド・コンカート。茶髪に同色の目。強面で、頬に傷がある40代の男。
家族とコンカート・ファミリーの構成員には甘いが、それ以外の他人に対しては容赦がない男。他人相手だったら人身売買などの犯罪行為をしても罪悪感を持たない。
アマンダが1人の男を追い掛け回していると聞き、最初は心中穏やかではなかったが、"情報屋シンジ"の事を調べた結果、これは使えると判断。
依頼するために接触のタイミングを計っていた矢先、オリ主がアマンダを庇って車にはねられたと聞き、これ幸いと屋敷に招き入れる。
目を覚ましたオリ主と話しているうちに、予想以上にオリ主を気に入る。なんだこの若造(実は三十路)、面白いぞ……!?娘の命の恩人だし、それなりに使えるようだし部下にしたい!
自身の妻を殺した犯人の情報を掴んでくれたオリ主に、心から感謝している。身を挺してアマンダを助けた事からも、オリ主への信頼度は高め。
オリ主がNOCだとは想像もできない。
・飼い主の昔話を聞いている忠犬
今回、出番なし。恋人(予定)の車に当たり屋やって最終的に組織への潜入に成功した男。
さすが無自覚人たらしの和哉さん!俺よりもあっさりと潜入している……!!
だがしかし、少女を助けるためとはいえ無茶をしましたね。ちょっとそこに直りなさい。
・全く登場しなかった赤毛の女
次回よ!次回!スタンバってるから!!