沢山かける人を尊敬する。
第一話
彼は何時でも助けてくれる。
彼は何時でも相談にのってくれる。
彼は生まれた時からずっと一緒だった。
そして、今でも一緒だ。
ソフィア・パウロナには、物心ついた時からずっと一緒に居る友人がいる。"彼"はソフィアが生まれた時からずっと一緒にいるし、これまでの事も覚えていると言う。が、ソフィアは生憎と生まれた時の記憶を覚えていないので真偽は分からなかった。
さて、話は変わるがソフィアはジェダイである。正確に言えばジェダイ・イニシエイト。ジェダイの卵だ。ここで、ソフィアのイニシエイト時代について長々と語っても良いのだが、そうすると諸氏は長話に飽きるだろうし何より話すような事が特に無い。強いて上げるとするならば、彼女はその特異な姿からイマジナリーフレンドを無くす様にジェダイ達に訓練された程度であろう。結果としてはまぁ、"彼"はその程度で居なくなる程度のヤワな奴では無かったと言う事と、ソフィアは"彼"と頭の中だけで話す力を得たと言うことであろうか。
兎にも角にも、ジェダイ・イニシエイト時代は特に何も無かったのである。
私は何時も1人だった。"彼"が周りの人に見えていないのはもうずっと前にわかっていた事だったけど、それでも"彼"に返事をするには喋らないといけなかった。"彼"は私が無視すると悲しそうな感じになる。よく分からないけど私には"彼"の喜怒哀楽が感じられるのだ。"彼"は親の顔も知らない私と一緒に遊んでくれたし、甘えさせてもくれた。"彼"は育ててくれているのだからジェダイの人にも感謝をしろというがジェダイの人は厳しいだけだ。私が"彼"と話す事を禁じようとして、それから"彼"を消すように言ってきたのだ。結局、"彼"とは頭の中だけで会話できる様になったから良いものの一時期はどうしてやろうかと考える事もあった。
この世界に転生した時は"これが世に言う異世界転生か!"と思い興奮したものだが、それは直ぐに落胆へと変わった。まず、字が読めないし身体もろくに動かせない。何故か目とか耳は機能しているが、言葉が分からないから意味がなかった。因みに、一番驚いたのは息子がなかった事と赤ん坊の生存欲求への直接性であるがここから先は恥ずかしい上、退屈だったので割愛する。
生まれてから3年ほどたった時に採血された後、変な広場の様な所へ親に連れて行かれた。そこでは、同じ様な年齢の子供達が集まっていた。この頃になると、周りの言葉が英語に似ていると察していたから周りがどんな事を言っているのか理解しようと努力をした。結局、英語力皆無の私には何を言っているのか分からなかったが、ローブを着た人間が現れたことと、"ジェダイマスター"や"ドゥークー"と言う言葉が聞こえここで何がおこるのかと、元々SFチックだったのかもあってここが何の世界かを理解した。案の定、若き日のドゥークー伯爵らしき人物はフォースを探るか何かをして、我々の中からジェダイ候補を見つけようとしている様であった。結論から言うとジェダイ候補に選ばれ、親元から離された上でジェダイ・テンプルでの生活が始まる事になった。
このあと、身体本来の人格と会合したのはまた別の話。
書き方について、アドバイスしてくれる人がいたらアドバイスして下さい。
あと、沢山書くにはどうしたらいいんですかね?
クローン戦争は長くすべきか否か。
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長くして。
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短くして。
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ダイジェスト。
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作者の自由に。