嬉しさのあまり、小躍りしてしまいました。
これからも、頑張って投稿していこうと思います!!
"彼"がフォース女と呼んでいた彼女、アデライド・ウェイバーにどうやってライトセーバーの型を教えるか?私はこの問題に直面していた。とりあえず、教える型は基本のシャイ=チョーと負担の軽いニマンにするとして、どうやって訓練する?まず、私は"彼"がいろいろやったせいでマスターから3週間の謹慎処分と2ヶ月の外出禁止令を食らっている。必死に考えた末、ホロ装置で訓練の内容を送り、ライトセーバー訓練用スタッフの代替品の長い棒や金属製パイプとヘルメットの代わりの目隠しを使用して内容通りに訓練してもらう事にした。ニマンの訓練は見聞を広める為って言う事にしてナイトのシャアク・ティやマスターのサシー・ティンに見せて貰うことにでもしよう。でも、その前にホロ装置で通信を繋げなきゃ始まらないな。そう思って、ホロ装置を起動した。
あの餓鬼からホロ通信があったのは、ホテル・コルサント最初の仕事として昔のリーダーのシンパを粛清していた時のことだった。
「やぁ、元気してる?」
「テメェが時間を場所を弁えてくれていたらもっと元気だったさ。」
そいつの発音がニモーディアン風じゃない事が気になったが、姿形は一緒で雰囲気もあの時と似ているからそれは一瞬頭に引っ掛かっただけだった。
「ふぅん。でね、アデリーいる?」
「あぁ?あいつにホロで伝える様な用があんのか?」
「まぁ、謹慎されちゃったからね。」
「おい、約束は守れるんだろうな?」
謹慎させられたと聞いて、早速約束が破られているのでは無いか?と疑問視し、それを問いただす。
「アデリーにライトセーバーの使い方を教えるって事は守っているから未だに契約は守られているよ。」
「てことは何だ?ライトセーバーの使い方をホロ通信で教えるって事か?」
「まぁ、そうだね。と言う訳でアデリーどこ?早速訓練を開始したいんだけど。」
それを聞いて、俺は頭が痛くなった。
「一つ聞いて良いか?」
「何?」
「謹慎はいつまで続く?否、こっちに来て教えられるのはいつ頃からになる?」
「最低でも三ヶ月後から。」
「訓練の頻度は?」
「3ヶ月間は毎日かな。」
俺の胃に穴が開く音がした。
「訓練は明日からにしてもらって良いか?」
「なんで?」
「アデリー用の暗号化ホロ通信装置を手に入れるからだ。」
「……ぇ?……うん。分かった。」
「あと、これからは俺が毎日21:00標準時に掛けるし、アデリーにも今日と同じく13:00標準時にかけさせるから余程緊急な事が無い限りはそっちから掛けてこないでくれ。」
「分かった。じゃあね。」
ホロ通信は切れた。アンダーワールドポリスとのコネをまた使う事になると考えるだけで腹が痛い。
(これで良かったの?)
"彼"に聞く。
(あぁ。良いと思うぞ。あの感じを見るに相手は"仕事"をしていたんだろうな。)
(仕事?)
(例えば、組織を纏めたりだとか、規律を作ったりとかそんな事だ。つまり、ホロ通信を掛けた時間に関してはソフィアが悪いぞ。)
(ええ?ほんと?)
(そうだ。)
"彼"曰く、"裏社会にも礼儀あり"だそうです。もっと社交的な礼儀を学んでいくべきなんだろうか?
(そうだぞ。というか、謹慎処分中は時間あるんだから社交儀礼とか礼儀とかを学んでみたらどうだ?)
(あ〜うん。分かった。)
(部屋に篭もってずっと瞑想と勉強をするより有意義だと思うんだが。)
(……それもそうね。)
(あと、マスター・イース・コス対策に表面的にはしっかりとしたジェダイを目指して頑張らないとな。そうでもしないと自由時間が増えん。)
(分かった。頑張る!!)
取り敢えず、謹慎期間の目標は決まった。あとは、実行に移して頑張るだけだ。
赤色を維持出来る様に頑張ります!!
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