ジェダイです。マフィアになります。   作:秋津守丸九

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最近、身体に悪いと思いながらもホールで作ってしまった誕生日ケーキのガトーショコラを朝夜に食べて処理してる。
ガトーショコラに砂糖の入れない生クリームかけるの美味しい。
因みにきのこの山派。


第二十三話

私とマスターはコルサント旧市街地のクラブ(ズィロの宮殿)に来ていた。

「偉大なるズィロ・ザ・ハット。お久しゅう御座います。貴方の友人、ソフィア・パウロナで御座います。」

此処に来た時には何時でもしているが、やはりマスターが頭を下げて礼儀正しくしている所を見ると、軽い感動を覚える。これをジェダイ・テンプルでも行なってくれれば良いのにと思いつつ、私も頭を下げた。

「あぁ、ジェダイ・パウロナじゃあないの。今回は何を持って来てくれたのかしら?」

「偉大なるズィロ・ザ・ハット、貴方が必ず気に入る事を請け合いましょう。」

保管用の容器をマスターに手渡す。

「コアクシウムです。しかも、精製済みの。」

ニモーディアンの様な陰湿で狡猾なその訛りがクラブ中に響き渡った。クラブにいる荒くれ者は酒を飲む手を止め、ズィロ・デシリジク・ティウレ(ズィロ・ザ・ハット)は水タバコを吸う事さえも忘れている様だった。

「……本当に、コアクシウムなの?」

「えぇ、フォースに誓って本当で御座います。偉大なるズィロ・ザ・ハット。」

「少し、見せてもらえる?」

「えぇ、勿論で御座います。……シスフェレス、持って来た残りの3箱全部持ってこい。此れで決める。」

「アイ、サー。」

クラブ(ズィロの宮殿)から退場し、駐機場に留めてあるエア・スピーダーの方へ歩く。マスターが裏社会の巨大ナメクジ(ズィロ・ザ・ハット)を説得している間にスピーダーのトランクから精製コアクシウムの入った保存容器を取り出し、フォース・テレキネシスで持ち上げて運搬する。フォースの修行になるからと言ってマスターはこの運び方を推奨するが、正直言ってこの運び方だといつ落として大爆発するか分かったもんじゃ無い。

さっさと運び入れて、終わらせて仕舞おうと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「では、偉大なるズィロ。私達はここらで失礼させて戴きます。」

「えぇ、さようなら。これみたいな取引がまた出来る事を望んでいるわ。」

「私もです。では、失礼します。」

クラブ(ズィロの宮殿)から出て、スピーダーに乗り込み、ジェダイ・テンプルへの帰路に就く。

「はぁ……疲れた。紫ナメクジの相手は本当に疲れる……。」

(お疲れ様!!)

「お疲れ様でした。」

何故だろうか?最近ソフィア達からの言葉で癒やされる感じがする。こいつは悩みの種にしかならない筈なのに。

「ミスター・サヴァル=ゴスに連絡をしなくて良いのですか?」

「ん?あぁ、そうだった。」

本当に今回の取引は益の多い物だった。

前々からズィロ・ザ・ハットには極少額の上納金を払う事で便宜を図ってもらっているが、今回はクレジットは当たり前としてIG-86歩哨ドロイドの融通とスパイスルートの使用権、更にはブラック・サンとのコネクション作成。加えて、ホテル・コルサントの公認。これが成せたのがデカい。ホロ通信装置を起動し、サヴァル=ゴスに報告する。サヴァル=ゴスもこれからは仕事し易くなると喜んでいた。

あとはテンプルに着くまで横になるだけだが、

(キンキンに冷えたフォトン・フィズルまだ……?)

ソフィアのおやつタイムを忘れていた。シスフェレスに頼んで、酒場(カンティーナ)によって貰う事にしてソフィアと主導権を交代した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「プハーッ!!」

「マスター。目立ち過ぎです。何故、フォトン・フィズルでそんな呑みっぷりが出来るんですか。意味がわかりません。」

「うっ……。そんな事言わなくても……。」

「さぁ、最後の一杯飲み終わったなら帰りますよ。」

「嫌だぁ〜!!小生帰りたくないでござる!!」

「飲み過ぎです。酔っちゃってるじゃ無いですか……。はぁ……。大人しくして下さい。」

「オウッ。」

脳天にクリーンヒットかませられたパウロナはテンプルで治療を受けたあと、こってりと絞られたそうな。




う〜ん。高評価は貰えると嬉しいんだけど、低評価はなんかモヤモヤする。( ・ั﹏・ั)
低評価の理由を聞けたら、改善出来るかもだから今後低評価入れる人は理由を教えて。(・∀・)

クローン戦争は長くすべきか否か。

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