ジェダイです。マフィアになります。 作:秋津守丸九
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定期考査のせいで小説書く時間が取れない…。
第三十四話
(さて、これはどうするべきだろうか……。)
ドゥークー伯爵はジェダイ・ナイト・ソフィア・パウロナが押し付けて置いて行ったサイン帳を見て考えていた。
(このまま廃棄しても良いのだが……。彼女はジェダイになれば捨て去らねばならない筈の執着心を持っていた。いや、ライトセーバーの色から考えて彼女は確定的にダークサイドにフォースを傾けている。条件を言う前に焦る様にして逃げ出したのは予想外たったが、彼女はこのサインブックへの執着があるだろうからこの戦争の間に私へと接触を図るだろう……完全にダークサイドに転向させるのにそれで十分と言えるか。)
ドゥークー伯爵は考えを一旦そのジェダイ・ナイトについて考えるのをやめ、独立星系連合の面々との協議をする為に目の前のホログラム戦況投影盤に目を落とした。
なんとかB1バトル・ドロイドを捕獲し、私は処刑アリーナへ戻った。ジオノーシアンの城から内部を探って出口を見つけるより、このアリーナの壁をよじ登って外に出た方が迷わずに済む。しかも、処刑アリーナの上まで行けば何処で戦闘をしているかも正確にわかるだろう。ただ、問題なのは私には通常時のマスターの様な身体能力も無いし、ヤバい時のマスターの様なフォース・テレキネシスもないという事だ。しかも、運の悪い事に私はこのB1バトル・ドロイドを運ばなきゃいけない。深いため息が出そうになるのを堪えて腰のユーティリティ・ベルトからアセンション・ケーブルを発射する。ジェダイ・ローブを纏めて綱を作り、B1バトル・ドロイドを背負う。私の愛銃も癪だがこのB1バトル・ドロイドに持ってもらう事になった。腰の両側から出ているアセンション・ケーブルを補助にしながらも、両手両足を使って処刑アリーナの壁をフリークライミングの要領で登っていく。こんな所でマスターの破茶滅茶に付き合わされ、その尻拭いをしてきた事が役に立つとは思わなかった。一応、その点はマスターに感謝しつつも私は処刑アリーナの壁をよじ登った。
あとガチャガチャ、ラジャラジャ五月蝿い後ろのB1バトル・ドロイドを肘で小突き黙らせ登り、私はなんとかして処刑アリーナを登頂したのだ。
ほんと、一体なぜ、マスターはこんなのをペットにしようと思ったのか意味が分からない。
毎日投稿が達成できなかった。
クローン戦争は長くすべきか否か。
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長くして。
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短くして。
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ダイジェスト。
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作者の自由に。