(恥ずかしい〜〜〜。)
(うん、私も分かってたよ。)
「あの、マスター。ベットの上で転がらないでくれます?そんなに悶絶するならやらなければ良かったじゃ無いですか。いや、確かにクローン・トルーパー達から信頼は獲得出来ましたけど……。」
「う〜。あ〜。う〜。」
「はぁ……。T2、R2、B1やっちゃって。」
「ピュポパ」
「ピポピポ」
「ラジャラジャ」
バチチチチッ!!
「アアアアァッ!!」
電撃を受けてベットから転げ落ちる。
「シ〜ス〜フェ〜レ〜ス〜!!」
「もう一回。」
「アイイイアアァッ!!」
(……ひどい。)
(いつもの私がどんな感じか分かったでしょ。)
(うん。)
「マスター。早く起き上がらないと3度目を食らわせますよ。……用意。」
「く……。分かった。分かったから止めろ!!シスフェレス!!」
「発射。」
「ピギャァァァァァァア!!」
(畜生。ドロイドにバックさせるための装置を付けさせるんじゃなかった。体から煙が出てやがる。)
(まぁ、"ソレを付けなきゃいけない"って言ったのはアンタ何だけどね。)
(チッ!!クソッタレ!!)
「……私はアクレイを見に行ってくるから留守番を頼む。
「……分かりました。マスター。」
(さて、アクレイの部屋の前に来た訳だが。)
「ねぇ。それよりも何で、私が前面に出てるの?」
(いや、そっちの方が襲われにくいから。)
「なるほど。一理ある。」
それにしても、"彼"がアクレイを見に行きたいと言ってくれるとは!!ようやく魅力に気付いたか!!
(ふっふ〜ん。)
(ソフィア、お前なにか勘違いして無いか?)
(勘違いなんてしてないに決まってるじゃん。)
(なら良いんだけどな……。)
「もしも〜し!!我が愛しのアクレイ1号はいる〜?」
私が呼ぶと部屋の奥で水が動く音がして、特徴的な甲高い鳴き声を上げてアクレイが部屋の奥から出て来た。
「おぉ〜。よしよし。我が愛しのアクレイ1号。大丈夫だった?元気?怪我はない?ご飯は美味しかった?」
(……ホント、良く食われないよな。ソフィア、心臓に悪いから出来るなら止めてくれ。)
「えー。かわいいから駄目。ねー1号?」
1号は私に賛同してくれているのだろう。上機嫌な声を出した。実際、上機嫌みたいだ。
「ほら、1号もこう言ってる。」
(いや、聞こえないんだが……。)
「おかしいよねー?1号、貴方もそう思うでしょ?」
ほら、やっぱり。"彼"にも1号の可愛さが真に分かってくれる日は何時になるのやら。
(なぁ、ソフィア。)
(何?)
(コイツに今度、
(どんな感じの?)
(大きめの生肉。)
(うん。良いよ。その方がこの子も喜ぶだろうし。)
(
(どの位大きいの?)
(う〜ん……。
(……その大きさの活き餌って運び込むの面倒臭くない?)
(いや、ユニティの中にコイツ用のスペースを作って、そこに入れれば運び込みが簡単だぞ。)
(えっ!?って事は、作っても良いの!?)
(良いんじゃ無いか?)
(やったあ!!今度作って貰わなきゃ!!)
(後で書類を作成しなきゃな。)
(うん!!)
やっぱり、"彼"はこの子の事が好きみたいだ。私にとって最良の提案を示してくれる。嬉しい!!
goodが24時間に5個迄しか押せないのが歯痒い。
クローン戦争は長くすべきか否か。
-
長くして。
-
短くして。
-
ダイジェスト。
-
作者の自由に。