ジェダイです。マフィアになります。   作:秋津守丸九

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はぁ……みやむーの歌が尊い。
Motherとか最高。


第四十二話

(ようやく、工事終わったね。)

(そうだな。)

(にしても、あの時のマスター達の顔凄かったよね。)

(まぁでも、エサもこっちが用意して、評議会にも迷惑は掛けないように世話するって事を言ったら直ぐに許可したあたり、やっぱり負担になってたんだろうな。アクレイの世話。)

(うん。そうなのかもね。)

と、ホロ装置が起動してクーちゃんが映った。

「マスター。」

私の事を呼んでる。何だろう?

「ん?なに?」

「アクレイを運ぶの手伝って下さい。マスターが居ないとアレ手を付けられないんですよ。今はトルーパーの皆さんが拘束してますが、そろそろ限界みたいなので。」

「ん?あぁ、確かにそう言えばそうだったね。待ってて、すぐ行くから。」

フォース・ダッシュを利用して、我が愛しの1号の元に走る。

(トルーパー達は食べられて無いよ……な?)

(大丈夫だよ。1号はしっかりしてるもの。)

(ならいいんだけどな。)

"彼"と少し喋っていると、アクレイ1号の元についた。

「あ、マスター。早く抑えてくれませんか?……流石に、私もトルーパーさん達も限界なので。」

クーちゃんが少し苦しそうな顔をしてる。……ちょっと可愛く思えちゃった。

(そんな事、今は考えずにサッサとアクレイを抑えろ!!トルーパーが無駄死にする事になる!!)

"彼"も急かすので、さっさとアクレイに言う事を聞かせる。

「ふぅ……。マスター。今度からはもう少し早く来てくださいね。」

アクレイ1号を拘束する必要が無くなったからか、クーちゃんが小言を言って来た。

「分かってるって!!大丈夫!!」

「……それ、今まで守られた試しが無いんですけど……。信じて大丈夫ですか?」

「何かあっても、私はクーちゃんを信頼してるよ!!」

「……はぁ。そういう事じゃ無いんですってば。もう、マスターは……。」

「クーちゃんなら大丈夫だよ!!」

(ソフィア、今のは意図的にやったのか?)

(ん〜。ノーコメントで。)

(まぁ、良いんだけどな。ソフィアにも演技能力が付いてくれるのは良い事だ。)

(えっへん!!)

(これからは、そういう反応は心の中だけにしておこうな。トルーパーにみられる機会が増えていくんだから。)

(はーい。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふぅ……。」

私も結構、グレて来た。……顔の前にグラスを持って来て周りを見ればそんな考えが浮かぶ。昔は、こんなジェダイには成ろうとはして無かったし、心底軽蔑していたんじゃあ無かろうか?ルール、ルール、ルール。"ルール"を意識する事がマスターのパダワンになって来てから増えて来ている。昔も今も方向性は違うとは言え、ルールに縛り付けられている感じが嫌になってくる。それを考えれば、マスターの様にルールなんて考えない生活も羨ましくなる。……いや、子供じみたマスターは何時も私にストレスを与えるし、胃薬が無ければとっくのとうに穴が空いていたのは確定的。彼女は今も船の中でペットと遊んでいる。それを私ができるかと言えば……無理だ。

「はぁ……。」

ため息が漏れる。

「まぁ、アルコールを何時でも飲めるのはマスターのパダワンになったからこその特権ですが……。」

自分に蓄積されたストレスと等価交換的に増えるボトルの数に目を背け、マスターが隠していた年代物のコレリアン・ブランデーを新しく開ける。

「いい匂い。」

 

コンコン。

 

部屋へのノック音で酔いが覚める。ブランデーボトルに栓をし直し、空き瓶を部屋の隅に追いやる。

「誰でしょうか?」

「アナキン・スカイウォーカーです。ナイト・パウロナは居ますか?」

……何だ、スカイウォーカーか。

「マスターなら、自分の船でペットとお遊びしてますよ。この非常時に呑気なもんです。」

「そうですか……。あの、評議会がナイト・パウロナのこと呼んでますよ。」

「え?」

「パウロナさんの事、何度呼んでも応答しないらしいから伝言預かって来たんですけど……。」

頭が急激に冷めていく。

「もし宜しければ……。」

「良いです。大丈夫です。問題無いです。」

スカイウォーカーを押し退け、廊下に飛び出る。

「マスターァァァァ!!」

マスターは何をやらかしたんだ??

私はマスターの元へ走った。




もっと意見とか批評とかくれてもいいのよ?
作品を良くする為には必要な事だから。

アナキンの口調が分からなくなったよ。(´ . .̫ . `)
悲しい。(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

クローン戦争は長くすべきか否か。

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  • 作者の自由に。
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