ジェダイです。マフィアになります。   作:秋津守丸九

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皆様、お久し振りです。約1ヶ月ぶりでしょうか?秋津守丸九只今帰還しました。
諸事情のせいで色々あって忙しく投稿遅れました事、誠に申し訳ありませんでした。m(_ _)m
でも、カキコ用のスマホが池ポチャしたのは嘆いて良いと思うんだ。電気店で聞いたら、分解修理必須だって。(´Д⊂ヽ


第四十四話

コルサント上空

 

「このまま突っ込む!!全速前進!!」

「無理です将軍!!今度という今度は(フネ)が保ちません!!」

「無理と言うな艦長!!今まで君がそう言って来て、この(ユニティ)が壊れた事など一度も無かっただろう!?」

「ですが!!」

「くどい!!副長、随伴艦にも加速指示。砲火の中を潜り抜けるぞ。目標は目の前のプロヴィデンス級デストロイヤー(デカブツ)だ!!艦長ッ!!返事ィ!!」

「ッ!!Ma'am!!Yes!!Ma'am!!」

「良し!!副長、ホロ回線を開いてくれ。」

「いつものですね?」

「そうだ。」

『アァ…何ですか?マスター。』

「言いたい事は分かるな?シスフェレス。」

『そっちでしたか。で、突っ込めば良いんですよね?』

「a7区画損傷!!」

「g5区画炎上!!」

「それもあるが、ファイターの準備をしておけ。突貫の後は移乗攻撃と相場は決まっているからな。」

「うろたえるな!!マニュアル通りに対処しろ!!」

『なるほど了解しました。シャトルはどうしますか?』

「出来れば頼む。」

『分かりました。』

「くそっ!!g3からg7まで閉鎖しろ!!」

「切るぞ。」

『フォースと共にあらんことを。』

「フォースと共に。」

「将軍閣下。これ以上は危険です!!それに、」

「艦長、副長、30秒後に指示を出す。回線をフルに。操作要員は何時でも対応可能にしろ。それに、多少の人員喪失はコラテラル・ダメージだ。現にこの艦はその戦闘能力を微塵も喪失していない。有能な部下であれ、小となうる。」

「「ッ!!Ma'am!!Yes!!Ma'am!!」」

銀行グループの金庫から奪った旧式時計を確認し、声を張り上げる。

「急速回頭!!取舵一杯ィ!!スラスター吹かせぇ!!」

「「Ma'am!!Yes!!Ma'am!!」」

宇宙には摩擦という概念がなく、動きだした物は止まらない。

「右舷プロトン砲、撃てぇー!!」

「発射ァ!!」

ならば、目の前で急速回頭すればどうなるか?

「重砲は発射準備が完了次第順次発射!!」

敵はその艦の持ちうる最大火力を、

「砲塔部要員に伝達!!3時の方向、リミッター解除!!出力最大!!60秒後に一斉射撃!!」

一身に受ける事になる。

「各員衝撃に備えろ!!」

"ドンッ!!"という大きな音を建てて艦のシールド同士がぶつかった音がし、衝撃が艦全体にはしる。

「旋回式プロトン魚雷右1、2、3番発射!!」

「SPTL、R1、R2、R3発射(ファイア)!!」

魔改造(カスタム)されつくした旗艦(ユニティ)は持ちうる全てを駆使し、敵を破壊せしめた。

「敵、中破‼火器管制能力並びにシールドの喪失を確認!!」

「随伴艦隊に指示。目標を包囲。本艦は只今より移乗攻撃並びに敵艦の拿捕に移る。先ずはブリキ共に先行させろ。」

「Ma'am!!Yes!!Ma'am!!」

「艦長は居るか!?」

「此処に!!」

「敵随伴艦の掃討を任せる。可能であれば拿捕を試みろ。私は少し出かけてくる。」

「了解しました。」

「副長。クルーザーとファイターの用意は?」

「何時でも発進可能です。」

「ふむ、気が変わった。コマンダーに通信を繋げてくれ。」

『何でしょうか将軍。』

「コマンダー、君に移乗攻撃隊の全指揮権を委譲する。少しやる事が出来た。」

『了解しました。将軍。お気を付けて。』

「君の武運を祈ろう。死なれては困る。」

『Yes.Ma'am.』

軍服の上に羽織ったジェダイローブを翻し、艦橋を後にする。

(さて、ソフィア。ようやく暴れられるぞ。)

(ふふん。よーやく私の腕がなる訳ですか。で、あのルクレハルク級(デカブツ)目指して行くって事?)

(そうだ。ファイターとカンセラー級を使う。)

(でも、コマンダー達は行っちゃったよ。どうすんの?)

(直轄のB1隊とIG-86隊がいるだろ。)

(にゃるほど。)

(まぁ、シスフェレスにも連絡はしておくか。)

(クーちゃんに!?やったぁ!!クーちゃんがいれば百人力だよぉ!!)

(ま、それにルクレハルクの中は広い。アタルも存分に使えるだろ。)

(ふっふっふ。勝ったな。)

(それをなんと言うか教えてやろうか?)

(ん?)

(死亡フラグって言うんだ。)

(え゛ぇ゛!?)

一抹の不安を抱え、ハンガーへと向かった。




決して、バックギャモンとか、TRPGとか、タキオン怪文書とか、しっとりテイオーとか、アフリカン・カンフー・ナチスとかにハマっていた訳じゃないんです。信じてください。"エタっていいや"とは思っては無かったんです。私は無罪を主張します!!


┌○┐
│敗│ハハ
│ │゚ω゚)
│訴│ //
└○┘ (⌒)
  し⌒ ̄

許される訳が無かったよ……。

クローン戦争は長くすべきか否か。

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  • 作者の自由に。
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