リリカルな世界でオリ主と兎と竜ががんばる話   作:雪兎ですが?

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No.05

 六式をマスターした俺たちは今休憩部屋でご飯を食べていた

 

「六式をマスターするのに3年もかかっちまったなぁ」

 

特典で六式ができるようになっていたにもかかわらず3年もかかってしまった事が結構ショックだった

やっぱり出来ると極めるは違うんだなと思い知らされた

 

「それでご主人様よ、この後はどうするのじゃ?」

 

「次は覇気の訓練をしようと思う」

 

六式を用いた戦闘技術は海軍大将クラスだとCP9たちから言われたので次のステップに行こうと思ったのだ

シア特製のご飯を食べ終え軽く睡眠をとるためベットに入る。一つのベットに三人で!!

何故こうなったのかと言うと前にティオとの約束で一緒に寝たらシアが自分もと抗議してきたため一緒に寝た

そしたら次の日からはかわりばんこで寝るようになり最終的に三人で寝るようになった

もう最初のうちはやばかったよ!あっちこっち柔らかいしいい匂いだしもう寝れないねれない!!

見た目は子供だが中身は思春期だって言ってんじゃん!

前に「一人で寝る」って言ったら二人して涙目で「ダメなの?」って言ってくるもんだから俺が折れましたよ

なんだよアレ、卑怯だよ!あんなんやられたら断れねえよ!!それからはもう諦めて三人仲良く寝てますよ

起きると二人から「このヘタレ!」みたいな視線を感じる5歳児に何を求めてんだこのアホ二匹!!

 

 

    さて色々ありましたがそろそろ覇気の訓練に移りたいと思います

 

 

修行部屋に入り覇気を教えてもらうためにあの人たちをよぼう!

俺はあの人たちを思い浮かべる。

すると二つの光の柱が現れその中から思い浮かべた二人

元海賊王船の副船長 冥王シルバーズ.レイリー

元海軍大将 黒腕のゼファー

 

「俺を呼んだのはお前たちか?横にはいけ好かないやつもいるが」

 

「そう言うなゼファー敵同士である私たちを呼んだのだ何か意味があるのだろう?」

 

うおぉぉぉぉ生で見るとスゲー!!二人ともカッケー!!

一人で興奮していたがゼファーさんに睨まれたので、自己紹介と何故二人を呼んだのか説明した

 

「なるほど、確かに覇気を教わるならゼファーが適任だろう。だか何故私まで呼んだのだい?」

 

レイリーさんの言う事はもっともだたしかに覇気を教わるなら多くの人を育て上げたであろうゼファーさんが適任だ。

 

「レイリーさんを呼んだ理由は俺に覇王色の覇気を教えてほしいのとこっちの二人がいろいろとぶっ飛んでいるからゼファーさん一人だと大変だろうからです」

 

「その嬢ちゃんたちがぶっ飛んでるだと?そんな風には見えないが?」

 

「では、実際に手合わせしてみてくださいそうすれば嫌でもわかりますから」

 

俺の言葉を聞いてゼファーさんは手合わせをすることにしたらしく正義と書かれた羽織を脱ぎ捨て戦闘態勢になる

 

「シア、手合わせしてこい」

 

「はいですぅ~」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手合わせの結果ゼファーさんは三分でボコられた!!

 

「おいっ!!なんだあの嬢ちゃんの(ソル)は!!見聞色の覇気で先読みしてんのに全然追いつけなかったぞ!」

 

うん、わかるよゼファーさんその気持ちよぉくわかる!

本当にバグってらっしゃるよあのウサギさん!

 

「納得していただけましたか?」

 

「おう、お前の言ってるとうりだったわ!本当にぶっ飛んでやがるぜ!」

 

「それでは覇気の訓練を始めましょう!ゼファーさんはシアとティオに、レイリーさんは俺に覇気を教えてください」

 

それから俺はレイリーにシアとティオはゼファーに覇気を教えてもらった

最初の方はダメだしの嵐だった

特典で覇気は使えるようにはなっていたがほんとに触りだけだった

武装色の覇気は少し纏うだけで硬化などは全く出来ず

見聞色の覇気は気配を少し感じるだけ

覇王色の覇気はそよ風程度などと言われた

それからはもう必死に訓練したよ!何度か死にかけて休憩部屋で治療されたけども

シアとティオの方も順調に覇気を習得していった

ティオは覇王色の覇気の素質があったらしく覇王色も習得していた

シアは見聞色の覇気がずば抜けて高かったまあ元々未来見できてだしそこに見聞色に覇気が加わった訳だからだからヤバイことになるのは明白!!

実際ゼファーさんとレイリーさんの二人を相手にしても一撃も喰らわずに勝つかんねあのバグウサギ!

覇気を教わり後は教わるより熟れろと言うことで場所を草原からルスカイナに変えひたすら猛獣たちと戦い続けた

そして最後にレイリーとゼファーの試験をクリアして覇気の修行は終わった

 

 

 

さて覇気の修行が5年でおわり残りが2年だ流石に2年で剣術をマスターするのは不可能だ!

だってさぁ特典で出来るようになってた六式や覇気でさえあんなにかかったのに一から始める剣術が2年で終わるはずがない!

 

「ということで俺に再生と分解の魔法の修行をつけてくれ達也!!」

 

「なにがということなのかさっぱり分からないんだが?いきなりこんな所に呼び出して」

 

そう今俺はお兄様こと司波達也を呼び出し分解と再生を教えてもらうことにした

達也の説明を聞き魔法の仕組みを理解する

再生は<治す>ではなく<戻す>というのが正しいということやCADやデバイスが無い状態だと戻す対象に触れていないといけないとのこと

分解の方は派生した雲散霧消(ミストディスパージョン)質量爆散(マテリアルバースト)等を教わった

達也に教わっている時に気づいたんだがどうやら俺は精霊の目(エレメンタルサイト)が有ることに気づいたのだ

そのことを達也に聞いてみると精霊の目(エレメンタルサイト)は再生と分解魔法の副産物らしく同じ魔法が使える俺が持っていてもおかしくないとのこと

てか教えてもらってわかったけどこの分解と再生の魔法無茶苦茶疲れるし使うと頭痛い最初の方は一回使うたびに頭痛でダウンしてた

 

2年間の達也の魔法講座を終えて修行部屋をでる

外に出て時計を見ると22時を示している21時に修行部屋に入ったので本当に1時間しか経っていないことが分かった

 

「とりあえず士郎さんを治しに行くか。俺というイレギュラーがいるしあの爺さんもこの世界はifの世界だって言ってたしもしかしたら原作よりもヤバイ状態かもしれないしな」

 

俺はシアとティオに留守を頼み士郎さんが入院している病院に向かった

もちろん普通に行けば警察に補導されるので屋根の上を(ソル)月歩(ゲッポウ)を使い病院を目指す

病院に侵入して士郎さんの病室に入る士郎さんは全身に包帯が巻かれており生きているのが不思議な状態であった

そんな士郎さんに手を置き再生魔法を発動した。すると士郎さんの受けたであろうダメージの2割が俺に流れ込んでくる

 

(イタイ!!イタイィッ2割でこんなに痛いのかよ!!)

 

なんとか痛みに耐え再生魔法を完了させて病院を抜け出し家に帰り寝た

 

次の日の朝リビングにて三人で朝食を食べながらテレビを見ていると重症患者が一晩で完全回復したというニュース報道を見て噴き出した俺でした。

 

  

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