リリカルな世界でオリ主と兎と竜ががんばる話   作:雪兎ですが?

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No.5.5

  名前: 篠崎 雪夜(しのざき ゆきや)

 

  見た目:黒髪で傷なし腕ありのシャンクス

 

  年齢:5歳 転生前は18歳

 

  魔法:古代ベルカ式(魔法陣の色は黒)

 

  貰った特典

     ・ワンピースの覇気三色と六式

     ・司波達也の分解と再生の魔法

     ・篠ノ之束並みの頭脳

     ・修行のできる部屋

     ・使い魔にシア.ハウリアとティオ.クラウス

 

神にミスで死んだというテンプレな転生をした本作主人公

性格は穏やかであるが前世であまり人と関わらなかったためコミュ症ぎみであるが仲間や友人を大切にしており自分の大切なものに危害を加えられると手が付けられないほど暴れる(これを止められるのはシアとティオだけ)

嫌いになるととことん嫌いになり仲直りなどはできないほど嫌うという好き嫌いがはっきりしている

座右の名は「人間された事しか出来ない」であり優しくされれば優しく返し嫌なことされれば嫌なことして返すというもの

 

戦闘スタイルは刀を使った刀術と覇気や六式を使った接近戦スタイル

使う技はゾロの技を多く使い自分で編みだした技もいくつかある

最近はサンジの足技を学んでいる

 

 

 

 

 

 

   ここからは雪夜たちが帰った後のなのはの話

 

雪夜たちが帰った後なのはは兄恭弥に連れられて帰路につくその間会話は一切ない

家に着き家に入ると母桃子と姉美由紀が出迎えてくれた

 

「おかえりなさいなのは、心配したわよ」

 

「おかえりなのは、心配したよ」

 

「ただいまお母さんお姉ちゃん心配かけてごめんなさい」

 

「恭弥もおかえりありがとうねなのはを探してきてくれて」

 

「あっああただいま」

 

恭弥の歯切れの悪い返事に桃子は疑問を浮かべたがとりあえず今は聞かないことにした

お風呂に入り夕食を食べ終えた時なのはが何かを決意した顔になり桃子たちに声をかけた

 

「お母さん、お姉ちゃんお話があるの!」

 

呼ばれた二人は顔を見合わせて何だろうかと首をかしげる

美由紀は恭弥が呼ばれてないのを見て女の子同士の話かな?好きな子が出来たとか?などを思い浮かべていた

桃子も同じような考えだったがなのはの話を聞き今までの自分のおこないを悔い涙を流した

なのはは語ったいや、自分の中に溜め込んでいたものをぶちまけたと言った方が正しいかもしれない

父親が入院して大変なのは分かる自分も頑張って良い子にしていたけどやっぱり寂しい、前みたいにもっと遊んでほしい、自分も皆のお手伝いがしたい等溜め込んでいたものを泣きながらぶちまけた

それを静かに聞いていた桃子と美由紀はなのはを抱きしめ「寂しい思いをさせてごめんね」と泣きながら謝った

 

(言えた私ちゃんと言えたよユキくん)

 

なのはは心の中で自分に勇気をくれた雪夜に感謝しながら桃子に抱きついていた

恭弥もなのはの話を聞いて顔を伏せ拳を握る。その拳からは血がでていた

 

「なのは、すまなかったこれか「こないで!!!」ッ!?」

 

恭弥がなのはに謝りながら近づくがなのはがそれを拒んだのだ

いつもならありえない事に桃子と美由紀も驚いた

 

「どうしたのなのは?恭弥と何かあったの?」

 

家族のことが大好きであるなのはが恭弥を拒んだ理由を桃子が聞いた

 

「あの人は私の話を聞いて勇気をくれたユキくんを殴ったの!!」

 

その言葉を聞き桃子と美由紀は驚愕、恭弥はなのはにあの人と言われ胸を押さえ膝をつく

 

「恭弥どういうこと?」

 

桃子は笑顔で恭弥に聞くただし目はまったく笑っておらず背後には般若が見える

 

「かっ母さんこれには「言い訳は聞きたくないわ貴方がしたことを正直に答えなさい」っはい」

 

桃子の気迫に負け恭弥は公園であったことを話した

 

「貴方は何を考えているの?人様の子供に暴力を振るうなんて人としてどうかしてると思わない?それに貴方は武術をやっているわよね?その力で子供を殴れば死んでしまうかもしれないことはよく分かっているわよね?それなのに子供を殴るなんて貴方どうかしてるわよ?」

 

桃子が言い聞かせる様に笑顔で語る目は一切笑っていないがだかそれが逆に怖い

何なら怒った顔で怒鳴り散らされた方がまだ怖くない

それを恭弥は正座で聞いていた

 

「物凄く反省しております」

 

「もし雪夜君?だったかしら?その子の親御さんが警察に被害届を出して警察沙汰になったら貴方とは絶縁をするかもしれないわ」

 

桃子の言葉を聞き恭弥は驚愕する

 

「ぜっ絶縁ってかっ母さん!!」

 

「当たり前よ、私は貴方を子供に暴力を振るうなんて最低な子に育てた覚えはありません!」

 

恭弥は桃子が本気で言っている事が解りなにも言えずに俯きながら自分が犯した後悔したが今更遅い

 

「とりあえず恭弥、今すぐ頭を丸めなさい!そして明日は雪夜君を探して親御さんが共々家へ連れてきなさい。そこで貴方のこれからの事について話し合います」

 

恭弥は桃子の言いつけどうりにバリカンで頭を丸めた

桃子たちはそれを見届け明日に備えて寝ることにした

なのはが桃子と一緒に寝ると言い出し桃子はそれを快く了承し二人で布団に入り寝ようとした時電話がなった

 

「もしもし、私海鳴中央病院の田中と申します高町さんのお宅ですか?」

 

「はい、高町ですがあの主人に士郎さんになにかあったんですか!?」

 

病院からの電話と解り桃子は士郎の病台が急変したのかそれとも目を覚ましたのか不安と期待が心の中に渦巻いていた

 

「士郎の意識が回復しました!すぐに病院に来てください!」

 

「わかりましたすぐに向かいます!!」

 

桃子はなのはたちに士郎の意識が回復したことを伝え急いで支度をして病院へ向かった

病室に入るとベットに座り全身に巻かれた包帯がとれている士郎がいた

 

「士郎(お父)さん!!」

 

なのはと桃子は士郎に飛びついた

 

「なのは、桃子心配をかけたねもう大丈夫だよ」

 

士郎はなのはと桃子の頭をなでながら微笑んだ

 

「恭弥と美由紀も心配をって恭弥その頭はどうした?忍ちゃんの好みにあわせたのかい?」

 

士郎は今まで一度たりとも坊主にしたことがない恭弥がいきなり坊主になっていることに疑問をうかべた

 

「恭弥、自分の口から士郎さんに言いなさい」

 

「はい、母さん。父さん実は・・・」

 

恭弥は自分の仕出かしたことを士郎に告げたそれを聞いた士郎は眉間に皺をよせ恭弥を睨んだ

 

「お前はなんてことをしたんだ!俺はそんなことをするためにお前に剣を教えたんじゃない!!」

 

士郎は恭弥を怒鳴りつけた。まさか息子が自分の教えたものでこんなことをするとは思わなかった

 

「桃子、僕は明日一番に検査を受けてすぐに帰るからそれまでその篠崎さんたちの対応をまかせたよ」

 

「はい、わかりました」

 

「それと恭弥!お前は月村さんとの婚約を解消させるからな!!」

 

「そっそんな!!とっ父さん!」

 

「当たり前だ!!こんなことをしでかす息子をよそ様に出せるわけがないだろう!!!」

 

恭弥は目の前が真っ白になった今更後悔しても遅いやってしまった事実は元に戻らないのだから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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