吸金怪獣『コッテンポッペ』登場
鉱山の洞窟に潜ったハルキ達はライトで灯を照らしてお互い離れないように進んでいる。そんな中、ハルキはガッツ姉妹、セブンガー、ミクラスに密着され、歩きづらそうにしていた。
「ミコ、マコ、ナナ、ミク。」
『何?』
「そんなにくっつかれると歩きづらいんだが・・・離れてくれねえか?」
『やだ。』
息を揃えて答えた4人の回答にハルキは思わず下を向いて溜息をつく。何故、彼女達がハルキに密着しているのかについては建前上の理由がある。ハルキに好意を持つ彼女達は洞窟内が暗い事からはぐれたらマズいと思い、ハルキから離れないように密着するようにしたのだ。彼女達の算段を知らないハルキがどうすればいいか考えている中、モゲドンはその様子を見て面白そうな笑みを見せていた。
「いやあ、ハルキ君モテるねえ。」
「え?何か言いました?」
「ううん、何でも。」
思わず呟いた言葉に疑問を浮かべたハルキは思わずモゲドンに訊ねるも年上の功からか余裕そうにはぐらかす。それを見ていたエレキングがキツい目でハルキを睨みながら苦言を溢す。
「今は仕事なんだからイチャイチャしないで欲しいわね・・・。」
「す、すみません‼︎けど、ミコ達が中々離れてくれなくて・・・。」
「何よ〜、エレってば恋人がいないからって私達を妬んで〜。もしかして私達が羨ましいの」
「それ以上喋ったら黒こげじゃ済まないわよ。」
「ご、御免御免‼︎からかいすぎたから鞭を構えるのは止めて‼︎」
これ以上にない低い声で喋って殺気を放ちながら鞭を構えるエレキングにガッツ星人(ミコ)が慌てながら彼女を制止する。その様子を見て双子であるガッツ星人(マコ)は溜息をつきながら呆れていた。
「ミコ・・・アンタはすぐに調子に乗るんだから・・・。」
「は・・・はは・・・はははははは・・・。」
昔からの幼馴染の悪癖にハルキは思わず顔を引きつらせながら苦笑いをあげる。そんな会話をしながらトンネル内を進んでいる中、ハルキ達は作業員が何かを見た現場に辿り着く。
「ここが作業員が巨大な何かを見た現場ね。」
「うーん・・・特には何も異常は無さそうなんだけど・・・。」
辺りを歩いていたアギラが右足を掛けた途端、地面が崩れ出した。アギラが右足から落下していくのを見たミクラスとゴモラは思わず彼女に駆け出す。
「うわああああああああああああああ⁉︎」
「「アギちゃん‼︎」」
普通の人間なら間に合わない距離だったが怪獣娘である彼女達の走力で何とかアギラが完全に落ちる前に間一髪手を伸ばしてその手を掴む。ハルキ達も思わず駆け寄り、アギラの手を掴んでいた。
「頑張って、アギちゃん‼︎」
「今引き上げるからね‼︎」
「う、うん‼︎」
力に長けた怪獣娘が3人もいる事でアギラの体はあっさりと引き上げられる。アギラは思わず腰をついて座り込んでいた。
「は〜、危なかった〜。もう駄目かと思ったよ・・・。」
「間一髪だったね、アギちゃん‼︎」
「アギラ、大丈夫か?」
「はい、ボクは大丈夫です。」
「そうか、それなら良かった。」
アギラの無事な様子にエレキングを除いたその場にいる全員が安堵する。エレキングがずっとアギラが落ちた方向を見ているのを見たガッツ星人(ミコ)が苦言を放った。
「ちょっとエレ‼︎アギが危うく落ち掛けたんだよ‼︎少しは心配してあげなよ‼︎」
「・・・ガッツ、これを見て頂戴。」
「何?」
エレキングの言葉でガッツ星人(ミコ)は前を向く。するとアギラが落ち掛けた崖は先程まで自分達が潜っていたものより大きいトンネルに繋がっていたのだ。しかもその先は真っ暗闇であり、かなり深く掘られている事が伺える。
「な、何、このヤケに大きなトンネルは・・・。」
「かなり深そう・・・。」
「おい、アレを見てみろ‼︎」
ハルキ達も巨大トンネルに気付く中、レッドキングが何かを見つける。それは人間よりもずっと大きい巨大な足跡だった。その足跡はトンネルの深くまで続いており、足跡の主がその先にいる事を暗示している。
「足跡がある・・・しかもこの大きさ・・・。」
「どうやら怪獣がいるみたいだね・・・ベースキャンプに連絡する必要がありそう・・・。マコ頼める?」
「勿論よ。こちらマコ、ピグモン、聞こえるかしら?」
皆が足跡の先を眺めている中、ガッツ星人(マコ)が自身のソウルライザーを操作してピグモンに連絡を取り、これまでの説明をしている。彼女が外のピグモン達に連絡を取っている中、崖沿いを歩いているハルキは比較的滑らかな斜面を見つけ、皆に声を掛ける。
「ミコ、ピグモンさん、皆‼︎この斜面は他に比べると下に降りていけそうだ。どうする?」
「ピグモン、どうする?」
『・・・本当は危険過ぎますが・・・怪獣が確実にいると分かった以上、このままにしておけません。皆さん、その先の調査もお願い出来ますか⁉︎』
「勿論だ。怪獣を放っておけるかよ‼︎」
「それにその奥に潜んでいる怪獣が金が取れなくなった原因に関係しているかもしれないし、その調査もしなきゃいけないからね。どちらにしろこの先に行かなきゃいけないのは事実だよ。」
『皆さん、本当に申し訳ありません。その先の調査もお願いします。ただし、くれぐれも気を付けて下さいね。』
「了解です。ピグモンさん。それと・・・。」
ハルキはガッツ星人(マコ)のソウルライザーに近付くと自身の秘密を知らないモゲドンに聞こえないように小声で呟く。
「いざとなったら俺が何とかします。」
『・・・分かりました。いざとなったらその時はハルハルにお任せします。必ず帰ってきて下さいね。」
ピグモンからの通信が切れた事を確認するとその場にいた全員がハルキが見つけた斜面を滑り降りる。そして全員が怪獣が掘ったと思われる大きなトンネルを見上げるとその先の暗闇の中に進んでいった。
その頃、地上ではピグモン達待機組が現状の成果をGIRLS東京支部に送っていた。そんな中、ヘビクラは上空を飛んでいる一機のヘリに目を向ける。そのヘリを見てじっと数分間観察した後、テントから出て行く。
「ヘビクラさん、どうしました?」
「ん・・・ちょっとトイレ行ってくる。」
ヘビクラは簡単な言い訳をするとヘリをじっと鋭い目で睨んでいた。そして誰の目も自身を見てない事を確認したヘビクラは気配を消してその場から離れていった。
その頃、ヘリの中では地球人の壮年の男性に変身したベンゼン星人がウルトラマンゼットのこれまでの戦闘場面を確認していた。
「これがこの宇宙に流れ着いたウルトラマンか・・・我が宿敵であるゼアス同様ゼから始まるウルトラマンだが・・・ゼアスとは違いタイプチェンジを活用して戦う手強い戦士・・・。」
「大丈夫よダーリン。このウルトラマン、あのウルトラマンゼロから実力を三分の一人前って言われてるらしいから大した事ないわよ。」
後ろから女性と思われる声がベンゼン星人の耳に聞こえてきた。すると後ろから黒いレザーファッションに身を包んだ妖艶な美女が現れ、彼女の正体はレディベンゼン星人と呼ばれるベンゼン星人の女性が人間に変身した姿である。
「ハニー、その情報は確かなのか?」
「ええ、偵察部隊に下がらせた間違いない情報よ。そ・れ・に・・・私達にはアレがあるじゃない。ゼアスちゃんを倒す為にデビルスプリンターを組み込んで更にパワーアップさせたア・レが。」
「お、お前あの男から貰ったデビルスプリンターをアレに組み込んだのか⁉︎デビルスプリンターの力がアレにどんな作用を齎すかまだ分からないんだぞ‼︎それに・・・あの男は私から見ても余りに不気味すぎる。奴を信用するなど・・・。」
「やあねえダーリンってば。使える物は何でも利用しなくっちゃ。それに向かうは私達を利用しているつもりかもしれないけど、実際は逆。私達があの男を利用してやればいいのよ。」
「おお、ハニー、相変わらずお前は恐ろしい女だな・・・。」
「ウフフ、ありがと・・・ア・ナ・タ♡」
どうやらお互いを『ダーリン』、『ハニー』と呼ぶ辺りそういう仲らしい。それを示すようにレディベンゼン星人の腕は夫であるベンゼン星人を後ろから抱き締めている。そのままレディベンゼン星人が愛しの旦那様の頬にキスをする。その時、思わぬ乱入者が現れた。
「お熱い中、お邪魔させてもらうぜ。」
後ろから自分達以外の声が聞こえてきた2人のベンゼン星人は思わず後ろを振り返る。するとそこには魔人態のジャグラスジャグラーが立っていた。思わぬ乱入者に2人のベンゼン星人な顔を険しくする。
「誰だお前は‼︎どうやってここに入ってきた⁉︎」
「・・・私とダーリンの時間を邪魔するなんて・・・覚悟は出来て・・・ん?」
「何だ?どうしたハニー?」
「貴方まさか・・・ジャグラスジャグラー⁉︎」
「何⁉︎コイツがあの・・・⁉︎」
「ほお、お前らにも名前を知って貰えるとは・・・俺も名が上がったもんだな。」
ジャグラーは軽い口調で話しながら自身の武器である邪心剣を構える。ベンゼン星人も本来の星人の姿に戻り、いつでも動けるように構えていた。
「それにしても・・・何故我々の事が分かった?」
「何・・・地球外の物質で出来たヘリが飛んでたら誰だって気付く。この鉱山で金が取れなくなったのはお前らの仕業だろ?おおかたお前らが送り込んだ金を食う怪獣があの中に潜んでいるんだろうな。」
「正解だジャグラスジャグラー‼︎我々は偶然にもワームホールに吸い込まれ、この宇宙の地球に辿り着いた。」
「丁度金が不足していたのよね。私達の慢性ガス過多症を治す特効薬が。」
実はベンゼン星人の99%は体に有毒ガスが溜まる事で高熱を発する慢性ガス過多症という奇病に見舞われている。その奇病を治すには金が治療薬になるため、この次元の地球の金を狙うべく、彼らが使役する金を食べる怪獣を送り込んだというのが今回の事件の真相だったようだ。
ジャグラーは邪心剣を2人に向けて戦闘態勢に入った。
「何のつもりかしら、ジャグラーちゃん?」
「ちゃん付けは止めろ気持ち悪い。お前らが操る怪獣・・・俺にはそのおおよその正体の予想が付く。そいつが爆発されたらこの星が消えて無くなる。そうだろ?」
「流石だジャグラスジャグラー。噂通りお前は優秀な男だな。」
「そりゃどーも。・・・俺としてはこの星が無くなるのは非常に困るんだよ。お前らに恨みは無いが・・・徹底的に邪魔させてもらうぜ。」
「あらあら・・・ウルトラマンオーブを倒す為に魔王獣を復活させて地球を滅ぼそうとした男の台詞とは思えないわね。何が目的なのかしら?」
「お前らには関係ねえよ。邪心流、新月斬波‼︎」
ジャグラーが邪心剣に力を集めて、黒い斬撃波を放つ。ベンゼン星人は両腕を交差させて斬撃波を受け止め、弾くとジャグラーに接近してその肩を掴んで扉を開ける。
「ここは戦うには狭過ぎる。場所を移そうではないか。」
「はっ、上等だ。」
ベンゼン星人はそのまま開けたドアに向かってジャグラーごと突っ込む。お互いに重力に流れてそのまま下に落ちていく。空中でベンゼン星人が拳をぶつけるもジャグラーは邪心剣でその拳を防ぐ。そしてそのまま小競り合いを続けている内に両者は地面に着地する。着地してすぐにお互いの存在を確認すると両者は再びぶつかり合った。
その頃、ハルキ達は怪獣が掘り進んだと思われるトンネルの奥まで進んでいた。頭に付けているライトを付けても微かな光にしかならず全員が不安な気持ちになっていた。
「なあ・・・本当にこの先であってるんだよな?」
「足跡やこのトンネルの大きさから考えたらこの先であってると思うけど・・・。」
不安げな声を上げるレッドキングがゴモラに訊ねている中、エレキングが突然立ち止まる。思わずアギラが疑問を上げた。
「どうしたんですか、エレキングさん?」
「この先に・・・何かいるわ。」
エレキングがレーダーにも頭の角で何かを検知すると全員が思わず身構える。その時、更に奥から唸り声のような音が聞こえてきた。
「グルルルルルル・・・。」
「お、おい・・・今の聞こえたか?」
「う、うん・・・。」
「怪獣はこの先にいるみたいだ・・・先を急ぐぞ‼︎」
レッドキングの声で唸り声が聞こえた奥深くまで走り出す。走り出して数分後。ハルキ達の目の前に長い舌を伸ばして金を吸う黒い体の怪獣の姿が見えた。額に生えた一本の角だけでなく左右の肩にも大きな角が生えた赤い目の怪獣こそがベンゼン星人が連れて来た吸金爆獣『コッテンポッペ』である。コッテンポッペはハルキ達に気付く様子は無く、未だに長い舌で金を吸い続けている。
「やっぱり‼︎足跡からして分かってはいたけど怪獣がいたよ‼︎」
「しかもコイツ、金を食ってやがる‼︎」
「この鉱山から金が採れなくなった原因は間違いなくこれだね。ピグっちに報告しないと。」
ガッツ星人(ミコ)がソウルライザーを操作しようとするも画面には圏外の二文字か写し出された。それを見て彼女はガックリと肩を落とす。
「圏外⁉︎・・・奥深くまで来てるからもしかしてとは思ったけど・・・。」
「どうする?このままじゃ奴の存在を伝えられねえぞ。」
「地上に誘い出すのは?そうすれば誰だって状況を把握出来るでしょ。」
「馬鹿な事を言わないで。そんな事をしたら外のピグモン達が危ないわ。」
「けど、この怪獣をこのままにしておく訳にもいかねえだろ。俺は賛成だ。」
「わたしも同じ意見かな〜?」
「けど・・・。」
悩むエレキングの前にハルキが前に出た。ハルキは腰のメダルホルダーを触りながら口を開く。
「エレキングさん、いざとなったら俺が何とかします。だから何とか外に誘い出しましょう。」
「ハルキ・・・仕方ないわね・・・。」
他に外に怪獣の事を伝える手段が思い付かない事もあり、エレキングは渋々ガッツ星人(マコ)の意見を受け入れる。まず先に動いたのはEXモードに変身したセブンガーだ。彼女は右腕を構えるとロケットパンチを繰り出す。
「それじゃあ行きます‼︎ 硬芯鉄拳弾、発射‼︎」
セブンガーから放たれた硬芯鉄拳弾は食事中のコッテンポッペの体に命中する。コッテンポッペは後ろから感じた衝撃を確かめる為、後ろに目を向ける。そこにいた怪獣娘を確かめたコッテンポッペは額の角を光らせて光線を放ちながらハルキ達に向かって進撃する。
「よし、こっちに気付いた‼︎」
「よっしゃ、こっちだ‼︎こっちに来い‼︎」
レッドキングがそこらにある岩を投げながらコッテンポッペの注意を引く。ガッツ姉妹も両手から放つ光線をコッテンポッペに向かって放つ。コッテンポッペは邪魔者を排除すべく額の角を光らせて光線を放った。
「皆、伏せろ‼︎」
レッドキングの声で皆がその場に伏せる。コッテンポッペが放った光線で周りが大爆発を起こし、地鳴りが響く。
「やべえ・・・出口まで持つ気がしねえ。」
「だったら・・・わたしが‼︎ソウルライド、EXモード‼︎」
EXモードに変身したゴモラが全身から放つ超震動波がコッテンポッペに直撃する。EXモードのゴモラが放った超震動波を受けて怯んだコッテンポッペは怒りを感じて額の角だけでなく肩の角も光らせる。そして額、両肩に付いた3本の角から強力な破壊光線が一斉に放たれた。
「ゴアアアアアアアアアアアアア‼︎」
「ヤバい‼︎怒らせちゃったかも‼︎」
「お前ら走れえええええ‼︎」
全員が走り出す中、怪獣が地響きを上げながら走り出した事で辺りが崩れ始める。ハルキはもうこれ以上はヤバいと確信するとコッテンポッペに向かって振り返り、ゼットライザーを構える。
「ハルキ君⁉︎」
「皆、怪獣は俺が何とかする‼︎」
「何言ってるの⁉︎危険よ‼︎貴方1人で何が出来るの⁉︎」
ハルキの秘密を知らないモゲドンはハルキを止めようとする。するとガッツ姉妹が彼女を引き止めた。
「待って‼︎ハルの事なら大丈夫‼︎」
「これから先、驚く事が起きるけど驚かないでよね。」
「え?どういう事⁉︎」
ハルキはゼットライザーを取り出してヒーローズゲートに突入する。その様子を見たモゲドンは目を見開いて驚いた。
「えええええええええええええええ⁉︎」
ハルキが消えてからコッテンポッペの前が突然光り輝き出す。そして光と共に現れたウルトラマンゼットはコッテンポッペの顔面に正拳を放った。顔から火花を散らしてコッテンポッペが後ろに倒れる。
「ええええええ⁉︎ま、まさか・・・ハルキ君がウルトラマンゼットだったの⁉︎」
「そういう事‼︎」
ハルキの秘密を知らなかったモゲドンが驚く中、ゼットは炎を纏った蹴りを起き上がったコッテンポッペに放つ。コッテンポッペは炎を纏う回し蹴りを何度も受け、壁に叩き付けられる。その隙にゼットは後ろにいる怪獣娘達に振り向くと先に行けと言わんばかりに促した。
「ジェアッ‼︎」
「えっと・・・ハルキ君何を伝えたいの?」
「先に行けって言ってんだよ。ゴモラ、モゲドン‼︎頼むぞ‼︎」
「え・・・あ、そういう事ね。了解したよ‼︎」
「わたしも頑張るぞ〜‼︎どりゃりゃあ〜‼︎」
モゲドン、ゴモラという穴掘りが得意な2人の怪獣娘が地面に穴を掘り始める。やがて人間が入れる大きさの穴が出来ると怪獣娘達は次々と穴の中に入っていく。穴が深いトンネルになって全員がその場から姿を消した事を確認したゼットはコッテンポッペに向かって構える。コッテンポッペはゼットを敵だと完全に認識して、大きく吠え立てた。
「ジェアッ‼︎」
「ゴアアアアアアアアアアアア‼︎」
次回はレグロスのファーストミッションを見てブレーザーの次のウルトラマンに出て欲しいと思った存在が出ます。実際、アークに出てくれますかねアレ・・・。