白兎が銀ノ魂を持つのは間違っているだろうか? 作:IF maker
今回の話はベルがとある
はっきり言うとつまらないです‼︎
それでもいいのなら是非読んでください。
ヘスティアが神の宴に参加している頃、ベルは武具屋の前に立っていた。
そしてそのままジィーっとガラス越しに飾られている武器を見ていた。
ベル「ハァ、やっぱり高いなぁ。それに自分に合いそうな武器が見当たらないなぁ。特に刀とか刀とか刀とか。」
もはやそれ刀一択やないかい。
ベル「とは言ってもこれでもまだ安い方だなんて疑っちゃうなぁ。へファイストス・ファミリアの作った武具の方が結構高いって話みたいだし。神様の借金も稼いでいかないといけないし。」
実を言うとダンジョン帰りにギルドに行った時、エイナからちゃんとした武器を準備する様に厳しく言われて帰りに武具屋を見に来たのだが、あまりいい武器が見つからないようである。
因みに防具の方は動きが鈍くなったり、まだ駆け出しの冒険者で深く潜らないので今はまだ間に合っているとの事である。
ベル「それに値段が高いだけでどっかの仮想世界の武具店みたいなすぐ折れる様な武器であると思うと心配だしなぁ。」
???「こらこら、多方面から怒られるからやめなさい。」
そんな(メタい)事言っていると、後ろから声がした。
振り向いて見ると、群青色の髪をした青年が立っていた。
ベル「ミアハ様‼︎」
ミアハ「久しぶりだね。」
彼の名は神『ミアハ』。
回復薬などを作る道具店で営んでる商業系ファミリアの『ミアハ・ファミリア』の主神で、ベルやヘスティアの知り合いである。
ベル「はい、お久しぶりです。あっそうだ‼︎」
お互い挨拶したところでベルは何かを思い出しミアハに問い掛けた。
ベル「神様、ヘスティア様を見かけませんでしたか?」
ミアハ「ヘスティアを?」
ベル「はい、神の宴に出席してから、まだ帰っていなくて。」
ミアハ「そうか。すまないが私は見ていないよ。商品の調合に忙しくてな。」
ベル「そうですか・・・・・・。」
それを聞きベルの顔は少し落ち込む様な表情を浮かべた。
ミアハ「すまないな。そうだベル、これをやろう。ついさっき仕上げたポーションだ。」
ミアハはそう言いポーションを渡してきた。
突然の事なのでベルは慌てた。
それはそうだろう。ポーション(回復薬)はダンジョン攻略には必須な重要アイテムであるのだから。
ベル「えっ!!?そんな貴重な物は貰えませんよ!!!」
ミアハ「構わないよ。良き隣人へのゴマスリだ。遠慮なく受け取ってくれ。」
ベル「あ、ありがとうございます。」
ベルはそう言いポーションを受け取った。
ミアハ「ではな。」
ミアハはそれを確認するとそのまま去って行った。
ベル「・・・・・・・・・・・・神様、何処にいるんだろう。」
ベルは寂しそうに星空を眺めながら呟いた。
10話終わりです。
次回はヘスティアとへファイストスのお話です。
ソード・オラトリア編も投稿して欲しいですか?
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勿論さ〜⤴︎
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いや、結構です
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それよりフェアリーテイル投稿して欲しい
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いやポケダンでしょ