白兎が銀ノ魂を持つのは間違っているだろうか?   作:IF maker

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14話です。お気に入り登録者数300人突破しました。
フェアリーテイルと白魂で本日初の二作投稿です‼︎どちらも突破記念です‼︎
今回もギャグはありませんが、次回から盛り上げようと考えています。


14話 怪物祭(モンスターフィリア)篇 お祭りに危険はつきもの

ベルはシルを探しながら人混みの中を歩いていた。

 

ベル「リューさん達の言ってた通り、人がたくさんいる。ここまで多いと探すのに一苦労だなぁ。」

 

ベルがキョロキョロと辺りを見渡していると、

 

ヘスティア「ベル君‼︎」

 

ベル「えっ神様!!?」

 

ヘスティアが現れた。

 

ヘスティア「やっぱりベル君だ‼︎良かったぁ、違う服装だったから間違ってたらどうしようかと・・・・・・。」

 

ベル「どうしてここに・・・・・・てゆうか今まで何処に行っていたんですか?」

 

ヘスティア「それは色々と、ね。」

 

ベル「いや色々って・・・・・・。」

 

ヘスティア「そんな事より、ベル君‼︎デートしようぜ‼︎」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・。

 

ベル「へっ!!?デート!!?」

 

ヘスティアの言葉に固まり、我に返ったベルは戸惑いながらもオウム返しで聞いた。

 

ヘスティア「そうさ!!!デートだよ!!!」

 

ベル「ちょちょちょちょちょちょっと待ってください神様!!!僕は今人探しを頼まれているんです‼︎」

 

ヘスティア「それならデートしながら探せばいいよ。これぞ、一石二鳥だね‼︎」

 

ベル「いや確かにそうかもしれませんg「おじさん、クレープ二つ‼︎」・・・・・・・・フゥ、まぁ別にいいか。」

 

ベルは観念したかのように諦め、ヘスティアと共に歩き出した。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

闘技場では様々な凶暴なモンスターが檻の中に入れられていた。

 

コツン コツン コツン

 

そんな場所にある女神が歩いていた。

 

フレイヤ「ここのモンスター達がいいかしら。」

 

そう、美の女神フレイヤだ。

 

フレイヤ「本当はパーティでヘスティアの口から聞きたかったけど、直接見た方が早いわね。」

 

フレイヤはそう言い、人の何十倍もデカい白い大猿のモンスターの檻を開けた。

 

フレイヤ「さぁ、行きなさい。可愛らしい『兎』をカッコイイ『鬼』へと変えに。」

 

彼女の魅了に掛かった大猿のモンスターは檻から出た。

 

フレイヤ(さぁ、天下の『白夜叉』さん、私を楽しませてね?)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

エイナ「モンスターが逃げ出した!!?」

 

その頃エイナは仕事仲間である『ミィシャ・フロット』から闘技場のモンスター達が逃げ出したという情報を聞き出した。

 

ミィシャ「西ゲートでモンスターが逃げたってガネーシャ・ファミリアの人達が言ってた‼︎どのファミリアでも良いから近くに冒険者がいたらすぐに協力してもらえって‼︎」

 

エイナ「でもこの近くに冒険者なんてどこにも・・・・・・。」

 

今にも諦めかけそうになったその時、

 

???「何かあったんですか?」

 

エイナ「あなたは・・・・・・・・!」

 

・・・・・・・・・・・・・・

 

〜廃教会〜

 

定春「・・・・・・・・ワフ?」

 

そして、ずっと留守番をしていた定春も動き出そうとしていた。




14話終了です。
次回は遂に戦闘シーンを書けます。
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