白兎が銀ノ魂を持つのは間違っているだろうか?   作:IF maker

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16話です。
今回は少し長めのギャグありバトルありにしてみました。
アンケートでは一人しかいませんでしたが、今回のステイタス更新で魔法発現させちゃいます‼︎


16話 怪物祭(モンスターフィリア)篇 白兎(白夜叉)VS白猿(ゴリラ)

ベル・ヘスティア「定春(君)!!?」

 

二人は定春がこの場所に現れた事に、そしてシルバーバックに攻撃した事に驚愕していた。

 

ベル「何で定春がここに⁉︎ってゆうか普通にモンスターに攻撃してるし⁉︎」

 

ヘスティア「そんなのこっちが聞きたいよ‼︎でも今ならチャンスかも・・・・・・‼︎定春君には悪いけどあいつを任せよう‼︎」

 

ヘスティアは風呂敷の結び目を解いた。その中には一本の刀『神様の刀(ヘスティア・セイバー)』が入っていた。

 

ベル「っ!これは・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何ですか?この鍔の装飾は?」

 

ヘスティア「うん言いたい事は分かるけどこの状況でボケないでくれ。因みにそれは龍だよ。」

 

今定春が戦っているというのにここでもボケる様です。

 

ベル「それで、これは・・・・・・?」

 

ヘスティア「これはベル君の・・・・・・いや、僕達の武器だ‼︎」

 

ベル「僕達の・・・武器?」

 

ヘスティア「そうさ‼︎その名も『神様の刀(ヘスティア・セイバー)』‼︎この一本が君の支えになってくれる‼︎流石に木刀一本ってのは無理があるからね。」

 

ベル「神様・・・・・・・・。」

 

ヘスティア「ベル君‼︎定春君があいつを引きつけてるうちにステイタスを更新するよ‼︎」

 

ベル「はい‼︎」

 

ベルは急いで上を脱ぎ、ヘスティアは刀で指先から血を流した。

その血に反応するかのように『神様の刀(ヘスティア・セイバー)』の刀身に刻まれた『神聖文字(ヒエログリフ)』が青白く輝き出した。

神様の刀(ヘスティア・セイバー)』をベルに持たせ、ヘスティアは自分の血をベルの背中に垂らした。

 

ーーーーーーーーーーーー

 

ベル・クラネル

Lv.1

力:B768→S989

耐久:C611→S995

器用:C634→S932

敏捷:B792→S988

魔力:I0→F375

 

《魔法》

【ファイアボルト】

・速攻魔法

《スキル》

白銀の侍魂(シルバー・ソウル)

・早熟する。

(信念)を貫き続ける限り効果持続。

(信念)が折れない限り効果向上。

夜叉の血眼(オーガ・アイズ)

・殺気効果向上。

・殺気感知効果。

 

ーーーーーーーーーーーー

 

魔力以外のアビリティオールSとなっていた。

その魔力も魔法も発現していた。

 

ヘスティア「なっ!!?」(アビリティがS!!?しかも魔法も発現してる!!?)

 

ベル「神様?」

 

ヘスティア(っ‼︎考えてる暇はない‼︎魔法のことは後にしよう‼︎)「何でもない‼︎さぁ、行くんだ‼︎」

 

ベル「はい‼︎」

 

ベルは走り出した。

シルバーバックはベルに気づき拳を振り下ろしてきた。ベルは素早く放射線を描くように跳び上がった。シルバーバックの後ろに着地したが、シルバーバックは右腕の装甲に付いている鎖を振り回した。それを刀で防ごうと前に構えた。

そしてその鎖は前に構えただけの刀によって

 

ガキィィ‼︎

 

砕かれた。

 

ベル「・・・・・・・・すごい‼︎」

 

シルバーバックは再び拳を振り下ろしてきた。

そんなシルバーバックにベルは怯まず、ただ、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

睨みつけた。

 

『っ!!?』

 

その睨みに怯え、その拳はベルの目の前で止まった。

その拳から風圧がかかり、ベルの髪はフワッと上がった。

ベルはそれがくすぐったかったのかフッと笑い言い放った。

 

ベル「さてと、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こっからが本番だぞ、原子猿。

 

『っ!』

 

シルバーバックはこの時、モンスターとしての本能で感じた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この()だけは、生かしてはならないと。

 

『ガアアアアァァァァァァァァァ!!!』

 

シルバーバックは咆哮を轟かせ、拳を振り下ろした。

ベルは跳び、シルバーバックの腕の上を走り顔の装甲を斬った。

それでシルバーバックの顔が露わになった。

 

ベル「その顔、原子猿っていうよりゴリラだね。」

 

『グアアアアァァァァァァァァァァ‼︎』

 

ベルの挑発的発言にキレたのか鼓膜が破れるほどの雄叫びを上げ、両腕の鎖を振り回した。ベルは睨みつけながら冷静に避けまくり、胴体の装甲を斬り、距離を取った。ベルは満足そうな表情で呟いた。

 

ベル「お前は、ミノタウロス(あいつ)と似ているね。モンスターとは言えど、お前はよく戦ったよ。身体中を震えながらも逃げずに立ち向かうなんて・・・・・・。でも、お前の様なモンスター()がいると周りに迷惑が掛かる。だから、ここで倒させてもらう‼︎」

 

ベルはそう宣言し、刀を強く握り走り出した。

シルバーバックは握り潰そうと手を出したが、それは叶わなかった。

 

ズシャアアアァァァ‼︎

 

ドゴォォ‼︎

 

その腕は、ベルの刀によって落とされた。

 

そして、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ズシャアアァァ‼︎

 

シルバーバックの首が斬られた。

そしてそのまま消滅し、装甲と魔石だけが残った。

 

『わあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ‼︎』

 

その様子を一部始終見ていたのかたくさんの人が現れ、歓声を上げていた。

 

今ここに、白夜叉(ベル・クラネル)の物語、そしてベル・クラネル(白夜叉)の戦いが始まろうとしていた。




16話終わりです。
次回はソード・オラトリアの場面が入ります。

メモリア・フレーゼに登場したキャラも登場させますか?

  • 登場させろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
  • だが断る☆
  • フェアリーテイルは?
  • ポケダンまだ?
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