白兎が銀ノ魂を持つのは間違っているだろうか?   作:IF maker

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17話です。
よく見たらUA39000超えてました。
ソード・オラトリアのところで遅くなってしまいました。
あと、所々雑ですが省略されています。


17話 怪物祭(モンスターフィリア)篇 褒め言葉は嬉しいと同時に恥ずかしい

ベル「フゥゥ、なんとか倒せた。」

 

ベルは一息を吐き、刀を鞘に入れた。

 

ヘスティア「やったあああぁぁぁぁ!!!」

 

ヘスティアも嬉しさのあまり、ベルの背中に抱きついた。

 

ベル「神様‼︎」

 

ヘスティア「やった‼︎やったよベル君‼︎」

 

ベル「はい‼︎」

 

二人は喜び合っていると、

 

定春「ワン‼︎」

 

ベル・ヘスティア「うぉっ!!?」

 

定春が二人に向かって飛び込んだ。

 

ベル「定春‼︎」

 

ヘスティア「定春君もよく頑張ったよ‼︎」

 

「やるじゃねぇか坊主‼︎」

 

「あのモンスターを倒すなんて‼︎」

 

「デカいワンちゃんもスゴかった‼︎」

 

ベル達は街の住人達に囲まれ、歓声を上げられていた。

ベルは周りの歓声に気付き、顔を赤くした。

 

ベル「か、神様‼︎一旦ここから離れましょう‼︎///(汗)」

 

ベルは急いでヘスティアをお姫様抱っこした。

 

ヘスティア「えっちょっベル君!!?///」

 

勿論ヘスティアは顔真っ赤☆

 

ベル「定春行くよ!!!///(汗)」

 

定春「ワン‼︎」

 

ベル達は街の建物を軽々と跳び越えた。

後ろからまだ歓声が聞こえているが、気にせずに撤退した。

 

ヘスティア「す、すまないベル君‼︎僕は今の状況を幸せに感じてしまっている‼︎///」

 

ベル「この状況で何言ってるんですか!!?(汗)」

 

・・・・・・・・・・・・

 

その様子を女神フレイヤは高いところから見ていた。

 

フレイヤ「ウフフ、あの殺意に満ちた瞳、間違いないわね。でも、ヘスティアには悪い事しちゃったかしらねぇ。」

 

そう言ってる割には、嬉しそうな笑みを浮かべているフレイヤ。

 

フレイヤ「また遊びましょう、白夜叉(ベル)。」

 

・・・・・・・・・・・・

 

あの場から離れたベル達は人気(ひとけ)のない場所で休んでいた。

 

ベル「ハァハァ・・・・・・ま、まさかさっきの戦いを見られてたとは・・・・・・。(汗)」

 

ヘスティア「そりゃあ街の中でだったからね。無理ないよ。まぁ今はそんな事より‼︎」

 

ヘスティアは仕切り直し、定春の方を見た。

 

ヘスティア「何で定春君がここにいるんだい?ちゃんと廃教会(ホーム)で待つ様に言っただろ?」

 

定春「ワンッ‼︎」

 

ヘスティア「いやワンじゃなくてね・・・・・・。(汗)」

 

ベル「もしかして、こうなる事を知って来たんじゃないですか?」

 

ヘスティア「そうかい?外に出るのを我慢出来なくなって出て来たんじゃないのかい?」

 

そんな事を話していると、

 

ドゴォォォォォォン‼︎

 

『っ!!?』

 

近くの広場から凄まじい音が聞こえた。

 

ヘスティア「な、何だい今のは!!?」

 

ベル「どうやらまだモンスターがいるみたいですね。それに、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他のモンスターとは比べ物にならない程の殺気を感じます。」

 

その言葉にヘスティアは息を呑んだ。

 

ヘスティア「そ、そんなに恐ろしいモンスターが、オラリオ(ここ)に・・・・・・・・・・?」

 

ベル「とりあえず、殺気を感じた方へ行って来ますね。」

 

ヘスティア「なっ!!?駄目だよベル君!!!君の身に何かあったら僕は・・・・・・・・‼︎」

 

ヘスティアはベルを止めたが、

 

ベル「大丈夫ですよ。僕はそう簡単に死にませんよ。それに、今回は一人じゃないんですから。」

 

ベルはヘスティアから受け取った神様の刀(ヘスティア・セイバー)を手にし、反対の手で定春の頭を撫でながら言った。

そんな彼にヘスティアは、

 

ヘスティア「・・・・・・・・そうだった。君がそう言い出したら止まらないんだったね。分かったよ。その代わり‼︎絶っっっ対帰ってくるんだぞっ!!!」

 

ベル「・・・・・・・・勿論ですよ。定春行くよ!!!」

 

ベルは三度笠を深く被り、定春に乗り建物の屋根を跳び超えた。

 

ヘスティア「・・・・・・・・・・・・絶対、だよ・・・・・・。」

 

・・・・・・・・・・・・・・

 

その広場のメインストリートでは、蛇のようなモンスターと双子のアマゾネス『ティオナ・ヒュリテ』、『ティオネ・ヒュリテ』が戦って、山吹色の髪をしたエルフ『レフィーヤ・ウィリディス』が魔法で援護をしようとした。

 

『グアアアアァァァァァァァァァァ!!!』

 

しかし、

 

ズシャアアァァ

 

レフィーヤ「ガハッ!!?」

 

地面から触手のような何かが生え、レフィーヤの腹を貫いた。

レフィーヤはそのまま屋台に激突した。

 

二人『レフィーヤっ!!?』

 

蛇型モンスターの顔のような先端が花のように開いた。

蛇型モンスターの正体は植物型モンスターの食人花(ヴィオラス)であった。

 

ティオナ「これって・・・・・・。」

 

ティオネ「蛇じゃなくて、花!!?」

 

二人は驚愕しながらも交戦した。

しかし、そんなことも気にせずにレフィーヤに口を近づけたその時、

 

ズシャアアァァァァ‼︎

 

食人花(ヴィオラス)が真っ二つに斬られた。食人花(ヴィオラス)を斬った正体は私服姿でレイピアを持っていたアイズだった。

しかし斬られたはずの食人花(ヴィオラス)が3匹に増えた。

アイズは風を纏い、レイピアを構え1匹の食人花(ヴィオラス)に振りかざしたが、

 

パキイイィィィィン‼︎

 

アイズ「っ‼︎」 ティオネ「なっ!!?」 ティオナ「嘘っ!!?」

 

レイピアは粉々に砕かれてしまった。そこで別の食人花(ヴィオラス)の攻撃をかわし、反撃しようとするが、

 

「うえ〜〜〜ん。」

 

アイズ「っ!」

 

泣き声が聞こえた。

その声により、アイズの視線は、屋台の影へを向けられてしまった。

そこには獣人の女の子が座り込んでいた。

 

そして、

 

『グアアアアァァァァァァァァァァ‼︎』

 

アイズ「⁉︎」

 

視線を逸らしてしまったアイズは食人花(ヴィオラス)に噛みつかれ壁に投げ飛ばされた。

 

アイズ「くっ・・・・・・!」

 

武器のない状態での戦闘は彼女からすれば至難の業とも言える。

アマゾネス姉妹も食人花(ヴィオラス)のツタによって身動きが封じられていくばかりだった。

そして、そのままレフィーヤを喰らいつこうとに口を近づけた。

その瞬間、

 

ズシャアアァァァァァァ‼︎

 

銀色の一本の光が降りた。




17話終わりです。
次回もベル君の戦闘シーンです‼︎

メモリア・フレーゼに登場したキャラも登場させますか?

  • 登場させろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
  • だが断る☆
  • フェアリーテイルは?
  • ポケダンまだ?
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