白兎が銀ノ魂を持つのは間違っているだろうか?   作:IF maker

4 / 20
3話です。
今回の話はダンジョン内での話です。
その前にお気に入りに登録者数50人突破しました‼︎
登録してくださった方、誠にありがとうございます‼︎


3話 (夜叉)とダンジョンとミノタウロス

エイナがベルのアドバイザーとなってから半月が経った。

えっ?何で半月も経ったかって?

それは・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オラリオの外でモンスターと戦っていながらモンスターやダンジョンの知識がないからである。

それを知ったエイナはベルにスパルタ級に勉強やテストをさせたのである。それで合格になったのが半月である。

許可が降りたベルはそのままダンジョンに向かったのである。

勿論、防具なし+木刀一本だけで・・・・・・・・。

 

ベル「・・・・・・・・どうしよう、勢い余りでそのまま来ちゃったけど、後でエイナさんに怒られないかなぁ。まぁ木刀(これ)一本で色んな修羅場を乗り越えたからそこんとこは大丈夫かな。」

 

そんなこと言ってると三体のゴブリンが現れた。

 

ベル「ゴブリンか。肩慣らしには丁度いいかな。」

 

ベルは木刀を抜き、構えた。

 

ゴブリン達「ギャアアァァァァ〜〜〜!!!」

 

ベル「行くぞ!!!」

 

ベルはそう言うと自慢の身体能力と木刀でゴブリンを素早く斬り裂いた。

斬り裂かれたゴブリンの体は消え、魔石がコロンと落ちた。

ベルは魔石を拾い気合いを入れた。

 

ベル「よしっ!!!この調子で行くぞ!!!」

 

ダンジョンを歩き回ってモンスターと遭遇し、木刀で切り、魔石を入手する。

その繰り返しで・・・・・・・・、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何故か五階層まで来てしまった。

 

ベル「本当に何故なんだ?」

 

いやベルさん?ナレーションにまで突っ込まないで?

・・・・・・・・まぁそれはさておき、

ベルは当たりを見渡した。

 

ベル「本当にどうしよう。エイナさんから五階層の攻略の許可は降りてないからなぁ。初ダンジョンだし。言わない方がいいかな?でもバレた後が怖いなぁ。」

 

ベルは今後の事をダンジョン内で考えていると・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何かを感じ取った。

 

ベル「っ!!?」(なんだ今の感じ!!?他のモンスターからも同じ感じがしたけど今回のはそれ以上だ!!!)

 

ベルは強く感じ取ったと思われる大きめの穴を見つめた。するとその穴からズシンズシンと何かが走ってくる音がした。その音はどんどん大きくなってきた。その穴から現れたのは・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミノタウロス「ゴォォォォォっ!!!」

 

ゴリッゴリの体をしたミノタウロスだった。

 

ベル「ミノタウロス!!?何で五階層(ここ)に!!?情報では十五階層にしか出現しないはず・・・・・・!!!」

 

ベルは考えるがミノタウロスはベルを見つけると拳を振り下ろしてきた。

ベルは瞬時にバックステップでかわす。

 

ベル「考えてる暇はないか‼︎」

 

ベルは木刀を構えた。

 

ベル「行くぞ!!!」

 

ベルは走り出した。ミノタウロスが再び拳を振り下ろしてきたがベルは素早く右に避け、ミノタウロスの左足を攻撃した。攻撃が効いたのか跪いた。その隙をベルは見逃さなかった。後ろからミノタウロスの頭に木刀を叩き込んだ。しかし、効いてはいるもミノタウロスは倒れる気配がない。そして、拳を後ろに振り回してきた。ベルは木刀で防ぐが、力がありすぎるので飛ばされ壁に激突してしまった。

 

ベル「ぐっ‼︎このまま長期戦に入ったら無理があるか・・・・・・・・・なら、次で決める!!!」

 

ベルは一張羅の右片方を脱ぎ、再び木刀を構え、ミノタウロスを睨み付けた。

 

ミノタウロス「っ!!?」

 

すると、ミノタウロスの体が震え始めた。

何かに怯えるかのように・・・・・・。

 

ベル「・・・・・・?」(何だ?急に怯え始めた?・・・・・・・・・でも、今なら行ける‼︎)

 

ベルはそう確信し、走り出した。

ミノタウロスは怯えながらも拳を振り下ろした。

しかし、彼はそれでやられる様なタマじゃない。

木刀で受け流し、睨み付けながらミノタウロスの上半身を・・・・・・・・・

 

ベル「うおおおぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜!!!」

 

ズシャアアァァ

 

斬り裂いた。

そして、斬り裂いたミノタウロスの体から血が噴出しながら消滅し、魔石とミノタウロスの角が残った。

 

ベル「ふぅ・・・・・・ん?あれってミノタウロスの角?もしかして、ドロップアイテムか?」

 

ベルはドロップアイテムの角を見つめた。

 

ベル「なんとか倒せたけど、何で急に怯え出したんだ?・・・・・・もしかして、スキルが関係してるのかな?取り敢えず今日は帰って神様に聞いてみよう。」

 

返り血を浴びた事に気づいていないベルは一張羅を着直しミノタウロスの魔石と角を拾い、ダンジョンを出た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その光景を見た金髪金眼の少女が見たことにも気付かずに。




3話終了です。
バトル展開めちゃくちゃ難しいです。
ちょっと自分なりに銀魂風メタいボケツッコミを入れてみました。
今回、ある少女と会わせるか会わせないか迷いましたが、会わせない方向で話を進めたいと思います。
次回はスキルについての話になります。

ソード・オラトリア編も投稿して欲しいですか?

  • 勿論さ〜⤴︎
  • いや、結構です
  • それよりフェアリーテイル投稿して欲しい
  • いやポケダンでしょ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。