白兎が銀ノ魂を持つのは間違っているだろうか? 作:IF maker
今回は銀魂風のタイトルにしてみました。
今回は、シリアス増し増し(?)なので、ギャグ皆無でございます。
翌日、ベルは目を覚ました。
ベル「ん・・・・・・・・・何か乗ってる・・・・・・えっ?」
目を擦り確認するとヘスティアが抱きついて乗っていた。そのせいでヘスティアの立派な実二つがベルの胸板に当たっていた。おかげでベルの顔は真っ赤になっていた。ベルも男である。あまり女の子に耐性がないのだ。
ヘスティア「えへへへへ、ベルく〜〜ん。」
ベル「ちょっ神様⁉︎」
ベルは何度もヘスティアに声を掛けたが全然目覚める気配がない。なのでベルは自分の体とヘスティアの体を入れ替えるように脱出した。
脱出したベルはいつもの服に着替え、それを覆わせる様に一張羅を身につけた。ブーツを履き、まだ寝ているヘスティアに顔を向き、
ベル「行って来ます、神様。」
そう言うとホームから出た。
ヘスティア「・・・・・・う〜ん、ベル君のア〜ホォ・・・・・・。」
・・・・・・・・・・・・・・・
ベルは早朝のオラリオの街中を歩いていた。
ベル「はぁ危なかったなぁ。神様、寝ぼけてたのかなぁ・・・・・・・・・っ⁉︎」
そんな事言ってるとベルは何かしらの視線を感じ取った。しかしそれはスキルによって感じ取った殺意ではなかった。
ベル(なんだ?今の視線は・・・・・・殺気、じゃない・・・・・・・・・・・・。)
ベルはそう強く感じたと思われるバベルの塔を見た。
??「あの・・・・・・・・・。」
ベル「ん?」
声を掛けられ振り向いたら薄鈍色の髪にカチューシャを付けた美少女が立っていた。
??「これ、落としましたよ。」
彼女はそう言うと魔石を渡してきた。
ベル「あれ?おかしいなぁ。魔石なら昨日全部換金した筈なんだけどなぁ・・・・・・・・・。」
ベルは渡された魔石をマジマジと見ていると、
ぐぅ〜〜
ベル「⁉︎///」
ベルのお腹から音がした。
??「ふふふ、お腹が空いたんですか?」
ベル「は、はい。朝何も食べてなくて・・・・・・。///」
??「ちょっと待ってください。」
彼女はそう言うと酒場の様な店に入り、包みの様な物を持って来た。
??「良かったらこのお弁当持って行ってください。」
ベル「えぇっ⁉︎そんな悪いですよ‼︎それにそれは貴方のじゃっ⁉︎」
??「空腹の冒険者はほっとけないんです。ですので、貰ってくれませんか?」上目遣い
ベル「うぐっ。そ、その言い方と上目遣いはズルいですよ〜。」
??「そのかわり‼︎」
ベル「ん?」
??「貴方は今晩、この『豊饒の女主人』に来なければなりません‼︎」
ベル「・・・・・・ははは、本当にズルいなぁ。分かりました。あっ‼︎自己紹介が遅れました。ベル・クラネルと言います。」
??「私はシル・フローヴァと言います。よろしくお願いしますね、ベルさん‼︎」
ベル「こちらこそ‼︎」
自己紹介をしたベルはシルと別れ、ダンジョンに向かった。
ベル(あっ!そういえば、さっきの視線は何だったんだ?・・・・・・・・・気のせいか。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『バベルの塔』
それは様々な神々が住み着き、ダンジョンの蓋として立たれている。
その塔からある女神が『彼』を見ていた。
????「ふふふ、今までに色々な魂を見たけど、あんなに輝く魂は見たことがないわ。」
彼女の名は『フレイヤ』
彼女は『魅了』で相手を思うがままにできたり、人の魂を見ることができる。
彼女から見たベルの魂は他にもある銀色の魂であるが、その魂の色が少し
フレイヤ「ふふふ、いつか、間近で見てみたいわね。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんな事も知らないベルは、ダンジョンで魔石やドロップアイテムを集めていた。
ベル「ふぅ、これくらいなら充分かな。にしても、スキルの事が分かったからか殺気の扱いや感知に慣れてきたな。でもあまり人に使う物じゃないな。ゴブリンやコボルトにやったら全員が怯える、または気絶しちゃったからなぁ。ステータスが上がったからかな。」
ベルは改めて自分のスキルの使い方を考えていた。
5話終わりです。
フレイヤ様のセリフ、すごく難しい!!!
後、また終わらせ方が雑になってしまいました!!!
ベルの魂は銀さんの銀色とベル君の透明を合わせた様にしました。
次回は、豊饒の女主人を舞台にするつもりです。
ソード・オラトリア編も投稿して欲しいですか?
-
勿論さ〜⤴︎
-
いや、結構です
-
それよりフェアリーテイル投稿して欲しい
-
いやポケダンでしょ