白兎が銀ノ魂を持つのは間違っているだろうか? 作:IF maker
今回のお話は白犬のお話となります。
内容的にはおかしなところがない事を願って書いております。
バイトの打ち上げから
そして彼女はカンカンに怒っていた。
ヘスティア「・・・・・・・・・・・・・・・ベル君、見て分かると思うが、僕は今カンカンに怒ってる。何故だかわかるかい?(激怒)」
ベル「・・・・・・・・・いえ、まったく・・・・・・・・・・・・。(汗)」
ヘスティア「じゃあはっきり言おう。まず・・・・・・・・・・・・・・・
なんだいその馬鹿デカイ犬は!!?」
ベルの後ろに座っている白くてデカイ犬を指差してツッコんだ。
ヘスティア「そしてなんで頭噛まれてるんだい!!?」
そしてガジガジと頭を噛みつかれ血まみれになったベルにツッコんだ。
ベル「それは何と言うか、見つけてから懐かれちゃいまして・・・・・・・・・・・・。」
ヘスティア「何故その状態でそう言えるんだい!!?がっつり噛まれてるよ!!?血ィ流れまくってるよ!!?」
その通りの状況にツッコむヘスティア。
それから数分後、落ち着いたところで本題に入った。
ヘスティア「それで、その犬はモンスターなのかい?見る感じ危険性はないみたいだが・・・・・・・・・・・・。」
ベル「それはこっちが聞きたいんですけど・・・・・・・・・。一応明日ギルドで聞いてみようと考えているんですよ。何と言うか、この子をほっとけないですし。」
ベルはそう言い犬の頭を撫でた。撫でられた犬は気持ち良さそうに目を細めた。
それを見たヘスティアはう〜〜んと考え込み、
ヘスティア「ハァ、仕方がない。そういう事なら僕も調べてみるよ。僕の知り合いでモンスターに詳しいのがいるから。」
ベル「ありがとうございます、神様。何から何まで・・・・・・・・・。」
ヘスティア「別に構わないよ。
ヘスティアは笑顔で親指を立ててそう言った。
ヘスティア「因みに名前は何か決めてあるのかい?」
ベル「定春。」
ベルのその一言にヘスティアは固まった。
ヘスティア「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめん、もう一回言ってくれないかい?」
ベル「定春。」
ヘスティア「・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうしてそんな訳の分からない名前になったんだい?」
ヘスティアは内心で動揺しながらも聞いた。
ベル「それに関しては同感ですが・・・・・・。(汗)実は昔お爺ちゃんが飼っていた兎の「定春一号」からつけたんですよ。」
ヘスティア「お爺ちゃん兎飼ってたんだ!!?二匹も飼ってたんだ!!?しかもその兎も訳分からん名前だったんだ!!?」
余りの衝撃にツッコミを入れた。
ベル「えっ二匹?一匹ですけど・・・・・・。」
ヘスティア「あっいや、なんでもない。(汗)」
(危なかった〜。ベル君も兎の様だったからつい勢いで言っちゃった。)
ヘスティアは先程のツッコミを入れた事に内心焦っていた。
・・・・・・・・・・・・・・・
翌日、ベルはギルドに向かっていた。
勿論定春は
ベル「エイナさ〜〜〜〜ん・・・・・・。」
エイナ「あら、ベル君。どうしたの?」
ベル「実は聞きたい事がありまして・・・・・・・・・・・・。」
エイナ「聞きたい事?」
ベル「はい、それが・・・・・・・・・・・・。」
〜説明中〜
エイナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・デカイ犬のモンスター・・・・・・・・・・・・ごめん、私はそんなモンスター聞いた事ないわ。」
ベル「そうですか・・・・・・・・・・・・。」
エイナはそんなベルの様子を見てジト目で睨み付けた。
エイナ「・・・・・・・・・・・・ねぇベル君、何か隠してない?」
ベル「(ギクッ)な、何言ってるんですか?何も隠していませんよ?(汗)」
(いやエイナさん勘が鋭すぎるんですけど!!?博○の巫女並みに鋭すぎるんですけど!!?)
エイナの唐突の質問に内心焦りながらも誤魔化した。
エイナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・そう、それならいいけど。」
ベル「あはは、じゃあ僕そろそろ行きますね。」
ベルはエイナにそう言いギルドを出た。
ベル(危なかったぁ。もしエイナさんが神様の様に嘘を見抜ける力があったら誤魔化しのしようがなかったかもしれないなぁ。・・・・・・・・・・・・それにしても、本当に定春は一体何の存在なんだ?エイナさんも知らないだなんて。まぁ聞いたことも見たこともないって事はモンスターではないって事だからちょっとは安心していいかな。)
ベルはそう考えながらダンジョンに向かった。
8話、終了です。
最後は少しシリアス風にしてみました。
次回は神の宴のお話です。
ソード・オラトリア編も投稿して欲しいですか?
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勿論さ〜⤴︎
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いや、結構です
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それよりフェアリーテイル投稿して欲しい
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いやポケダンでしょ