作者は文才が無いため読みづらい文になっているかもしれませんがそれでも良いという方は是非読んでいってください!
これから書く話は実際に筆者が見た夢の内容である。
夢の中では自分はどこかのデパート?まぁ、建造物の地下にいて、そこではサイレントヒルに出てくるような人型の化け物が徘徊して人を襲っていた。それを避けつつ道を進んでいくと奥にはアラクネのような化け物(以下、呼称はアラクネ)がいた。
そいつの下半身は人間の皮膚を溶かしてグズグズにしたようなピンクや赤が混ざったような色のナニカで出来ており、上半身は女型であり、頭部は髪と目がなく、下半身と同じようなナニカで覆われ、口にあたる部分だけが異様に大きくなっていた。下半身からは絶えず腐臭がしており時折ナニカが零れ落ちていた。
そいつに見つからないように柱の影で様子を伺っていると突然「なんだこの化け物!!」と大きな声が聞こえた。
その声がした方向にアラクネは動き出し、すぐにその人間を捕まえて捕食し始めた。地下では人間の叫び声だけが木霊していた...
どうやら生きたまま丸呑みにされているようだった。恐怖で震える体を抑え込み、必死に声を上げないように我慢していると木霊していた声も聞こえなくなってきた。
するとアラクネの下半身が脈動し始め、グチャグチャと音を立て始めた。様子を伺っていると次第に脈動は大きくなりその下半身からズリュン!!とナニカが出てきた。よくよく見るとそれは地下を徘徊していた化け物だった...!どうやらあのアラクネのような化け物は人間を捕食し化け物に作り替えているみたいだ。アラクネは人間を食糧でもなくただの素材としか見ていないようだった
そう考えていた時であった。急にあのアラクネがグリンと首をこちらに向けてきた!
(なぜバレた!俺は音を立ててはなかったのに!)と思っているとこちらに向かってくる人型の化け物が目に入った...どうやらアラクネは自分が作り出した化け物とテレパシーのような何かで交信しているようだ...俺は必死になって逃げた!だがアラクネから逃げ切ることは出来ずに捕まってしまい、(あぁ、ここで終わりか...)と思った時何故かアラクネが俺を捕食するのをやめた。(何故...?)と思っているとアラクネが喋ったのだ!見るのも憚られるような見た目からは想像できないほど流暢な喋り方だった!
話を聴くとアラクネが行っている行動は「本位ではなく種族の本能のようなモノであり、本当は自分自身抑えたいと思っている」とのことだった。
そうしてその発言を聞いて辺りを見回してみると俺の周囲の様子が一変していた。先程までは地下にいたというのに何故か学校の保健室のような場所にいたのである。その後彼女と話をしたという記憶は残っているが話の内容は覚えていない...ただ彼女の顔は髪も目もない化け物ではなく、髪も目もある顔になっていて歪んだ笑みを浮かべていた事は覚えている。
ここで俺の一人称視点の夢は終わり、一瞬だが目が覚めた。しかしまだ眠かったので二度寝をしたら夢の続きが始まった(こういう事ってよくありますよね?)
しかし、その時は一人称視点ではなく三人称視点でアラクネを見ていた。
アラクネは最後に別れた保健室で何事かを呟いていた。
「ふふふ、バカな人間だ、所詮人などこんなものだ、都合よく自分が理解できるモノに未知の存在を当て嵌めようとして真実を見ようとも考えもしない。本当に都合のいいゴミの様な存在」
そう言った彼女の顔は最後に見た髪と目のある人の顔ではなく、最初に見た髪も目もない化け物の顔だった。ただ一つ変わらなかったのは三日月の様に歪んだ笑みだけだった。
ここで夢は終わった。この小説は夢の内容を忘れないように残したメモであり、作者が考えた話では無い、なので何故視点が作者だけでなく最後にアラクネを俯瞰した三人称視点になったのかは夢から覚めた今では考えようも無い。もしかしたら午前5時に寝ようとした作者が変な妄想をしていたのかもしれないし、半分寝て半分起きていたような妙な状態だったからこそ見た夢とも言えないナニカかもしれないが、ただ言える事は本当にこれは夢で見た内容だし、あの言葉にできないナニカから感じた気味の悪さと嫌悪感は確かに感じたモノだという事だ。
この様な駄文を読んでいただきありがとうございます!
世の中には不思議な夢もあるなぁ。と思いながら書いたこの作品ですが、実は以前にも似た様な夢を見ていました笑
その時はなんだこの夢!って思いながらメモも何もとらなかったので直ぐに主な内容は忘れてしまい、(こんな感じだったなぁ〜)という記憶しか残っていませんが、その経験から今回は忘れないようにメモとしてこの作品を書きました。
作者は夢で見るモノは必ずどこかで存在している!という言葉を聞いたような覚えがあるので、もしかしたら、夢で出てきたような化け物が存在する世界もあるのかもしれませんね笑
ここまで後書きを読んでくれた皆さん、本日はこの作品を読んでくださり誠にありがとうございました!