ウルトラマンメビウス 15周年記念 小説   作:旗魚

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先週は投稿できずに申し訳ありませんでした。以後このようなことがないようにします。何卒よろしくお願いします。


ウルトラウーマンレイカ 4章 

シーン33 光の国・宇宙警備隊本部

   ウルトラサインが来る。

ゾフィー「ジュダの復活だと?」

タロウ「メビウス、アルミス。救援に向

 かってくれ」

メビウス・アルミス「はい!」

 

シーン34 怪獣墓場

   倒れこむレイカ。

   80、ギマイラをサクシウム光線

   で倒す。

80「レイカ、大丈夫か?」

レイカ「はい。ここで倒れるわけには」

ジュダ「ここで終わらせてやる!」

   メビウスとアルミスが駆けつける。

メビウス「80兄さん!」

アルミス「レイカ」

80「メビウス!アルミス」

ジュダ「なんか仲間が来たようだな」

   構えるメビウスとアルミス。

   ネロンガとサドラを出して来るジュダ。

レイカ「また怪獣を!」

ジュダ「ここは一旦引くぞ」

   去っていくジュダと宇宙人たち。

   襲って来るネロンガとサドラ。

メビウス「こいつらは僕たちが」

アルミス「いくよ!兄さん」

   構えるメビウスとアルミス。

   メビウスvsサドラ、アルミスvsネロンガとなる。

   アルミス、ネロンガを投げ倒す。

   透明になるネロンガ。

   電気攻撃を仕掛けて来るネロンガ。  

   マリンシールドで防ぐアルミス。

   腕を伸ばして来るサドラ。

   受け止めるメビウス。

   メビウス、メビュームブレードで切り裂く。 

   ランドアックスで砂埃を出して姿を見抜くアルミス。

   攻撃を決めていくメビウスとアルミス。

   連携を入れていくメビウスとアルミス。

レイカ「これが兄さんたちの」

80「素晴らしい連携だな」

   アルミス、マグニウムカッターを繰り出す。

   メビウス、メビュームシュートを繰り出す。

   倒されるネロンガとサドラ。

レイカ「兄さん・・」

 

シーン35 光の国・宇宙警備隊本部

   戻って来るメビウスとアルミス。

ゾフィー「ご苦労だった。メビウス、アルミス」

メビウス「間に合ってよかったです」

アルミス「僕、ちょっとレイカのところに。あいつなんか変な感じだったからさ」

メビウス「わかった」

 

シーン36 同・銀の広場

   レイカを見つけるアルミス。

   降り立つアルミス。

レイカ「アルミス兄さん」

アルミス「ここにいたんだな。何か悩んでいるのか」

レイカ「兄さんたちすごかったなって思ってさ」

アルミス「さっきの戦いか。僕も兄さんに合わせるのは難しかったよ。プレッシャーにだってなったさ」

レイカ「あんな息の合ったのさ、いつの間に作戦練っていたの?」

アルミス「別に作戦練ったわけではない。兄さんがどんな動きするかを予測しただけだよ」

レイカ「そうだっったんだ。私は兄さんのように威力のある技を出せるわけではないし、連携を取るのは得意じゃないんだよね」

アルミス「でも、君は回復能力や強力なバリア、スピードがあるじゃないか。僕は討伐専門であるから回復技なんてないんだよねだから自分の得意な戦い方をすればいいんじゃないかな。命を助けることが使命のところがあればきっと活躍できると思うぜ」

レイカ「それってどうすれば・・」

アルミス「兄の力、借りたくないんじゃないのか?」

レイカ「そうだったね。私の道は私自身で切り開かないと」

 

シーン37 惑星フォレスト

   焼け野原となっているフォレスト。

   見渡しているレイカ。

レイカ「あの時・・私には戦う力は今よりはなかった。もっと強くなって守りたい。この星に生きる者たちを。多くの生命を。だから私は戦い続けたい」

   ピグモンがやって来る。

レイカ「あなたは・・」

   踊っているピグモン。

レイカ「あなた私を仲間だと思ってくれているの?それはありがとう」

   喜んでいるピグモン。

レイカ「でもどうしてあなたはこの環境で生きれているのかな?あの攻撃をよく避けたわね」

   ピグモン、そっぽを向く。

   レイカ、ピグモンが見ている方向を見ると何匹か動物がいる。

レイカ「あなただけじゃない。この星でも生き延びた動物達が」

   叫ぶピグモン。

   レイカ、上を見上げる。

   バルタン星人とスラン星人が降り立つ。

   マックスが後に降り立つ。

マックス「もう逃がさないぞ」

スラン「しつこいやつだ」

レイカ「マックス!」

マックス「レイカ!」

レイカ「加勢します!」

   構えるレイカ。

レイカ「みんなは安全なところに」

   ピグモン、動物達と逃げる。

レイカ「この星に何の用?」

バルタン「この星にいるんだろ?赤いやつが」

レイカ「ピグモンのこと?」

スラン「そいつの持っているエネルギーを注げば、ジュダ様はさらに強くなる」

マックス「ジュダの強化のためか」

レイカ「そんなことさせない。この星は私が守る」

   バルタン星人、レイカを襲って来る。

   空を飛ぶレイカ。

   スラン星人、レイカを攻撃する。

マックス「大丈夫かレイカ」

レイカ「はい!なんとしても守りますよ」

   スピードを出すレイカ。

   高速戦となっているレイカとスラン星人。

   バルタン星人、マックスに挑んで来る。

   格闘戦を繰り広げるマックスとバルタン星人。

   分身して来るバルタン星人。

   マックスも分身して戦う。

   レイカとスラン星人、ぶつかり合う戦いを繰り広げる。

   着地するレイカとスラン星人。

   高速で動くスラン星人。

   レイカ、精神統一する。

   後ろから襲って来るスラン星人。

レイカ「そこか!」

   ハンドビームを放つレイカ。

   食らうスラン星人。

スラン「ばかな。見破っただと?」

レイカ「あなたの作戦はお見通しだよ」

マグマ「調子に乗るのもそこまでだ」

   マグマ星人、ピグモンをつかんでいる。

レイカ「ピグモン!」

スラン「よそ見していていいのかな」

   攻撃を食らってしまうレイカ。

   マックス、バルタンを追い払う。

マックス「レイカ!」

   逃げていく宇宙人連合。

レイカ「待ちなさい!」

マックス「深追いは禁物だ」

 

シーン38 光の国・宇宙警備隊本部

   コンピュータをいじっているヒカリ。

ヒカリ「ピグモンの生命反応を利用して自分の力を蓄える気だな」

レイカ「ピグモンはどうなってしまうんでしょうか?」

ヒカリ「利用されたら・・」

レイカ「私が守れなかったからだ」

アルミス「レイカ?」

レイカ「ピグモンは滅ぼされた星の中でも他の動物達の世話をしていたんだよね。みんなを守るために」

メビウス「惑星フォレストにまだ生命体が」

レイカ「あいつらは怪獣墓場にいるはず。私、助けに行く」

タロウ「やめるんだ。君も知っているだろう。ジュダはかつて光の国を襲ってきたやつで、父さんも仲間の力を借りてやっと倒した敵だ。そんな相手にどう挑むつもりだ」

レイカ「それは・・」

メビウス「まだまだ新米なのに無理するなよ」

レイカ「でも・・私は・・」

アルミス「お兄ちゃん達とやろうぜ」

マックス「私も行こう!」

タイガ「父さん!」

   タイガ(小学生)がやって来る。

タロウ「こらタイガ。なぜここにきた」

タイガ「今、すごい大変なことになっているって」

アルミス「大丈夫!僕らが解決するから」

レイカ「心配かけちゃったね。任務が終わったらまた勉強とか教えるからさ」

タイガ「頑張ってね!生徒会長」

タロウ「タイガ、ちゃんとレイカと呼びなさい」

タイガ「すみません・・」

レイカ「いいんですよ!」

メビウス「親しまれているな」

レイカ「まあね。ピグモンは私が救ってみせる。彼の命、私が守る」

 




ありがとうございました。来週は最終回となります。
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