シーン39 怪獣墓場
捕まっているピグモン。
ジュダ「よくやったぞ。お前ら」
バルタン「ありがとうございます」
ゴドラ「ジュダ様、早速お力を借りちゃいましょう」
ジュダ「借りる?奪うのだよ」
バットキャリバーを向けるジュダ。
風光手裏剣が降って来る。
ジュダ「なんだ?お前らきたのか」
レイカ、メビウス、アルミス、マックス、80、タロウが降りて来る。
レイカ「ジュダ!あなたの野望は私たちが止める」
メビウス「あそこにピグモンが」
80「レイカ!私たちが彼らの相手をする。君はピグモンを」
レイカ「はい!」
ジュダ「邪魔はさせんぞ!出でよ!ルーゴサイト」
ルーゴサイトが現れる。
レイカ「ルーゴサイト?どうして・・」
アルミス「あいつの手下になっていたのか?」
バルタン「我々が食い止めるのでジュダ様は!」
ジュダ「やってしまえ!」
襲って来るルーゴサイト。
80とマックス、ルーゴサイトを食い止める。
メビウス、バルタン星人とマグマ星人と戦闘を開始する。
タロウ、スラン星人とゴドラ星人と戦いを始める。
レイカ、ピグモンのところに行こうとするがジュダが立ち塞がる。
ジュダ「お前も消してやるよ」
アルミス、ランドアックスでジュダを止める。
アルミス「いけよ!レイカ」
レイカ、ピグモンのところにたどり着く。
タッコングが立ち塞がる。
レイカ「そのまま行かせてはもらえないようね」
レイカ、風光手裏剣を繰り出して
タッコングの動きを止める。
火炎を吐くタッコング。
ウィンドブロッカーで凌ぐレイカ。
レイカ「ピグモンは絶対に救出する」
レイカ、急降下キックをタッコングにお見舞いする。
レイカ、ハリケーンカッティングを繰り出す。
タッコングではなくピグモンの牢屋を破壊する。
ピグモンをキャッチするレイカ。
ジュダ「あの野郎」
アルミスを蹴り飛ばすジュダ。
アルミス、反撃しようとするが返り討ちに遭う。
メビウス、バルタン星人とゴドラ星人を払いのける。
メビウス「大丈夫か?アルミス」
アルミス「どうってことない」
ジュダ「邪魔だ」
切りつけられるアルミス。
バリアバルーンでピグモンを覆うレイカ。
レイカ「無事でよかった」
ジュダ、レイカを切りつける。
ピグモンを落としてしまうレイカ。
拾って力を得ようとするジュダ。
ジュダ「今度こそ」
メビュームシュートでピグモンを落とさせるメビウス。
キャッチするアルミス。
ジュダ「お前ら・・」
アルミス「お前なんかに渡してたまるかよ」
バルタン星人を蹴りとばすアル
ミス。
レイカ「ありがとう!兄さん」
ジュダ「なぜだ!そんなちっぽけな命、この偉大なるジュダ様の体の一部にいれるだけでも光栄だと思わないのか」
レイカ「何がちっぽけな命よ。命に大きいも小さいもないの!命は大きさなんかじゃない。ましてや価値を植え付けるようなことは絶対しちゃいけない」
アルミス「俺らだってピグモンだって一瞬を懸命に生きているんだ。大きかろうが小さかろうが関係ない。お前に命を語られる覚えはない」
メビウス「お前には命の尊さがわからないだろう」
ジュダ「生意気な。こうなったらお前らを葬り去るまで」
構えるアルミス。
止めるレイカ。
レイカ「あいつは私にやらせて!あいつは絶対にこの手で」
アルミス「わかった」
バルタン星人とタッコングと戦い始めるアルミス。
アルミス「こっちは任せろ!後は思いっきりやって来るんだ」
頷くレイカ。
レイカ、ジュダに攻撃をする。
ジュダ「無駄なことを」
薙ぎ払われてしまうレイカ。
レイカ「ピグモンは私が守る。命を守りたい」
マックス、80、タロウ、それぞれ必殺技を使う。
ルーゴサイトが倒される。
メビウスとアルミス、ブラザーダイナマイトでバルタン星人、スラン星人、マグマ星人、ゴドラ星人、タッコングを倒す。
ジュダ「おのれ〜〜〜」
立ち上がるレイカ。
レイカ「あなたはもうここまでよ!」
ジュダ「まだ終わるわけにはいかない」
倒された怪獣・宇宙人の力を取り込み始めるジュダ。
レイカの周りに集まるウルトラ戦士。
マックス「倒された怪獣達の怨念が」
タロウ「ジュダのところに集まって行っている」
構えるジュダ。
ジュダ「これで終わらせてやる」
立ち向かうウルトラ戦士だがあっさりと薙ぎ払われてしまう。
80、シューティングビームを放つ。
タロウ、アロー光線を放つ。
受け止めて払うジュダ。
アルミス「グラビィティエッジ」
ランドアックスを振りかざすアルミス。
重力を受けるジュダ。
メビウス、スピンブレードアタックを仕掛ける。
重力から逃れてバットキャリバーから光線を放つジュダ。
メビウスとアルミス、吹き飛ばされる。
マックス、ジュダを抑えるが切りつけられてしまう。
レイカ、ハリケーンカッティングを放つが払いのけられて攻撃を食らってしまう。
レイカ「かなり強くなっている」
ジュダ「大人しくピグモンを渡すんだ」
レイカ「何を言っているのよ。絶対に渡してなるものですか」
ジュダ「勝ち目がないくせに」
ゾフィー「それはどうかな」
着地するゾフィーとヒカリ。
レイカ「ゾフィー隊長!」
ゾフィー「レイカの左腕にあるタイフーンブレスにみんなの力を集中させるんだ。かつて大隊長がジュダを封印したようにな」
メビウス「それを使うんですね」
ヒカリ「しかしその集まったエネルギーの力にレイカが耐えれるかが問題あるけど」
レイカ「耐えます!耐えてみせます」
マントを外してジュダを抑えるゾフィー。
ヒカリも戦闘に加わる。
ゾフィー「わかった。ジュダは私とヒカリが相手 をする」
アルミス「隊長!」
ヒカリ「ここは任せろ!」
ゾフィー「みんなはレイカに!」
レイカの周りに集まるウルトラ戦士。
タロウ「みんな、レイカにエネルギーを集中させるんだ」
戦士一同「ウルトラターン」
エネルギーが集まる。
レイカ、エネルギーに耐えている。
レイカ「これが・・なんて力だ」
膝をつくレイカ。
レイカ「まだだよ」
立ち上がるレイカ。
レイカ「私はすべての生命を救いたい。今この瞬間を生きているもの達を。みんなに笑顔でいてほしい!誰もがベストを尽くせるよう。今度は私が」
エネルギーが溜まり終わる。
レイカ「ジュダ!これで終わりよ」
ゾフィー、ジュダを放す。
レイカ、ウィンドクロスシュートを放つ。
受け止めるが大ダメージを受けるジュダ。
ジュダ「なぜだ・・なぜこんなことに」
レイカ「あなたにはわからないわ。今私に力をくれたのは兄さんや教官達だけじゃない。今生きている生命たちが、この瞬間を頑張って生きている者達がくれた力なの!つまらない命と言っているあなたの方が哀れだわ」
ジュダ「なんだと・・」
レイカ「自分の価値は自分で手に入れる。自分の未来は自分で切り開く!そして前に進む!私は全ての生命をこれからも守り抜いてみせる」
必殺技を繰り出すウルトラ戦士。
思いっきり食らうジュダ。
ジュダ「うあああああ」
倒されるジュダ。
アルミス「やったな。レイカ」
喜んでいるピグモン。
レイカ「うん!ありがとうございます!皆さん」
マックス「その命、守り抜いたな」
レイカ「はい!これからもこうしてもっとたくさんの命を守って行きたいです」
タロウ「そうだな!命に大きいも小さいもない」
ゾフィー「それぞれの役割を果たすことで我々は成長していくんだ」
メビウス「戦う人、サポートする人、応援する人、すべてにおいて意味があるんだ」
レイカ「うん!」
シーン40 光の国・宇宙警備隊本部
タロウに呼ばれてくるレイカ。
タイガもタロウの横にいる。
タロウ「レイカ!君をたった今、ギャラクシーレスキューフォースに派遣する」
レイカ「ギャラクシーレスキューフォースですか?生命を保護する精鋭部隊の」
タロウ「ああ!多くの生命を守りたいんだろ?そこで君のレスキュースピリットを燃やしてくるのだ!」
レイカ「はい!ありがとうございます!タロウ教官」
タイガ「生徒会長!これからも頑張ってね」
レイカ「ありがとう!タイガ。あなたも宇宙警備隊になるのを楽しみにしているよ」
タイガ「うん」
メビウス「おめでとう!ギャラクシーレスキューフォースなんてすごいじゃないか」
アルミス「メロスさんに世話になってくるんだぞ」
レイカ「メビウス兄さん、アルミス兄さん、ありがとう。ここまで育ててくれて」
アルミス「照れるな」
メビウス「お互い、ベストを尽くそう!」
レイカ「うん!」
シーン41 ギャラクシーレスキューフォース基地
基地の中に入るレイカ。
メロスが歓迎する。
メロス「ギャラクシーレスキューフォースにようこそ!歓迎するぞ!」
レイカ、微笑みかける。
シーン41 光の国・銀の広場(回想明け)
唖然としているリブット
リブット「すごい・・すごかったよ」
ゼット「まさか。こんなことがあったなんて」
メビウス「きっとあいつも喜ぶぞ!そう言ったら」
リブット「私もレイカに追いつけるようにならなくては」
レイカ「私に追いつくですって?」
リブット「レイカ!」
メビウス「レイカ!いつの間に」
レイカ「メビウス兄さん何話していたの?」
メビウス「君がギャラクシーレスキューフォースに入隊するまでのことだよ」
レイカ「そうなんだ」
タイガ「生徒会長!お久しぶりです」
レイカ「タイガ!腕は上がっているの?」
タイガ「見ればわかりますよ!」
レイカ「見せてもらおうかな!コロセウムに行きましょう!」
シーン42 同・コロセウム
構えるレイカとタイガ。
ゼット「どんな勝負になるのでしょうか?」
動き出すレイカとタイガ。
レイカとタイガの格闘戦が始まる。
レイカ「すごいわ。私が知らない間にここまで強くなっているなんて」
タイガ「生徒会長こそ。今までの中ですごい手応えです」
レイカ「まだまだ負けてられないわ!」
お互いの攻撃がぶつかり合う。
レイカ「私は全ての生命を守りたい!」
終
ありがとうございました。
またしばしお休みします。最後まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。