登場人物
小野寺 翔琉<オノデラ カケル>(22)/仮面ライダートライズ
駄菓子屋「みやじま」に住み込みで働きながら、「町の何でも屋」をやっている青年。その幅は子猫探しから悪党退治まで幅広い。
性格は熱血で無鉄砲。人一倍正義感が強く、他人の悩みに首を突っ込まずにいられないお人好しであり、人助けのためなら自分の身も省みない。
愛車はHonda CRF250L
有働 涼葉<ウドウ スズハ>(21)
明朝新聞の新人記者。取材をきっかけに翔琉とマヒロに出会う。
持ち前の明るさとノリの良さが災いしてマヒロ漫才のようなことを繰り広げる羽目になることもある。
愛車はHonda フォルツァ
マヒロ
呪導により破滅に導かれたディメンション1791の異次元人だが、今までの記憶を失っている。ゴーグルをつけた軍帽にと軍服にマントと、大正ロマンを彷彿とさせる10代前半の少年のような恰好をしている。ある事件をきっかけに、翔琉と出会い。持っていたカメンデバイザーを託す。
翔琉たちのいる世界に来てからは、「みやじま」の翔琉の部屋を間借りして生活している。
深津 五木<フカツ イツキ>(21)
警視庁の若い刑事。刑事課から特殊犯罪捜査班に配属された。
涼葉とは高校時代からの知人。真面目で知的な性格だが、正義感は人一倍強く、たとえドーグでも勇敢に立ち向かうほど。
Honda インサイトの覆面パトカーを愛用している。
宮島 正樹<ミヤジマ マサキ>(42)
駄菓子屋「みやじま」の店主。うだつの上がらないいい加減な性格だが見ず知らずのマヒロを下宿させるという温厚な兄貴的な人物。
実は元暴走族の総長だとか…?
関連用語
駄菓子屋「みやじま」
正樹が経営している駄菓子屋。翔琉の何でも屋もここを拠点としている。
住宅街、そして近場に小学校があるのも幸いし、そこそこ繁盛している。
一見すると普通の駄菓子屋に見えるが、駄菓子屋内のホーロー看板が飾ってある壁を開けると、秘密ガレージにつながっている。
この秘密ガレージで、ドーグに関する情報を整理したり、カメンチャージャーのエネルギーをチャージている。
呪導
ダイシュリョウと呼ばれるボスが中心となり、ドーグチャージャーの流通で数多の並行世界を侵攻をしてきた秘密結社。
少なくとも本編の数年前から翔琉たちがいる世界の侵攻を始めており、それぞれの並行世界にディーラーと呼ばれる売り手を使って、ドーグチャージャーを流通させている。
真の目的は不明だが、理想の世界を作り上げるのが目的のようだ。
ドーグチャージャー
ニンゲンをドーグに変貌させる積層電池型アイテム。文字通り道具の力を司るエネルギーが込められている。
ドーグチャージャーをある程度使用したり、持ち主の負の感情が高まると、内部のエネルギーが減少し、ロストエナジー状態になる。
ロストエナジーでドーグに変貌すると持ち主の生命エネルギーと引き換えにドーグとなる。その際、持ち主の肉体は切り離され、エネルギー体に持ち主の意識が宿った状態になる。
そのため、元の人間の姿に戻れなくなる代わりに、戦闘力が格段に増大する。
撃破すると、ドーグチャージャーは完全に破壊される。それにより持ち主に意識が戻る。
強力なドーグチャージャーを使えば使う程戦闘力等も格段に上がるが、その分ドーグチャージャー内の毒素が強く。
持ち主の身体次第では意識不明、または廃人化するリスクがある。