衛宮さんの今日のごはん   作:パーカス

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(゜∀。)ウェェェェェェェイ!

頭が(•▽• )パアだぜェェェェェェ!!


(*´Д`)ハァハァ



本編どうぞ


笑顔の昼飯

「見つけたわよ!士郎!!」

 

昼飯の買い出しに向かっていると、後ろから金髪の女の子が笑顔で走ってきた。

 

「こころか?」

 

その女の子は、弦巻こころ

花咲川女子学園の1年で、いつも元気な女の子だと俺は思っている。あと詳しい話はあまり知らないけど、確かお金持ちの家の者らしくいつも黒服の人が近くにいるらしい……けど

 

「おはよう、こころ。ところで黒服の人は?」

 

「おはよう!!今日()置いてきたわ!!」

 

そう、こころはいつも俺の前だけ、黒服の人が現れない────いや、家に置いて来ることが多いのだ。

理由は知らないけど、何で俺の時は呼ばないんだ?と思い、この前聞いたんだが……

 

「気にしなくていいわ!!」

 

と、笑顔で返されそれからあまり聞かずにいたんだが……

 

「なぁ、前にも聞いたけど何で俺の前の時だけ黒服の人達を呼ばないんだ?」

 

それでもやっぱり、気になるので再度聞いてみた。

 

「知りたいの?」

 

「おう、教えてくれないか?」

 

「んー、いいわよ!!」

 

「ホントか!?」

 

ダメ押しで聞いてみたけど、今日は教えてくれるみたいだ。そこでふとこころの顔を見ると、いつもより笑顔な気がする。

何か今日はいい事があったのか?

まぁ、それは後で聞くとして、今は何故黒服の人を呼ばないのか聞かないと

 

「それはね──────」

 

こころが次の言葉を口にしようとした時、前方から大きな声を上げながら俺に突撃する子がいた。

 

 

「し━━━━ろ━━━━さ━━━━ん!!!!」

 

 

「グホッ!?」

 

視界にオレンジ髪がチラッと写り、確認しようと顔を前に向けた瞬間、腹部に何かがぶつかった様な衝撃がきて、そのまま勢いを殺さず俺は後ろに転倒する。

いや、何かがぶつかった様なじゃない……何かがぶつかって来た。

倒れた俺に乗っかるように座っている女の子を見て、俺は何が起きた理解できた。

 

「きょ、今日も元気だな……はぐみ」

 

「えへへ」

 

彼女は北沢はぐみ

よくコロッケを買いに行く時に、精肉店で接客をしてくれているこころと同じ学校に通っている女の子だ。運動神経が抜群で確か地元のソフトボールのエースでキャプテンって本人から前に聞いた。

 

「は、はぐみちゃん、士郎さんが困ってるから降りてあげよう?」

 

すると近くからそんな声が聞こえた。

 

「あら!花音も来てたのね!!」

 

「ちなみにあたしもいますよー」

 

はぐみに腹の上から降りてもらい、声のした方を見る。そこには、水色の女の子───松原花音と黒髪の女の子───奥沢美咲がいた。

 

「おはようございます、士郎さん」

 

「お、おはようございます!し、士郎さん」

 

「おう、おはよう2人とも」

 

よっ、と掛け声と同時に俺は立ち上がり、砂を軽く払い落としながら質問をした。

 

「3人でお出かけか?」

 

「花音さんとは一緒に買い物に行く約束をしていて、はぐみとは先程出会いまして、一緒に買い物に行くことになったんです」

 

「そうだったのか」

 

「薫さんも誘おうと思ったんですけど、演劇が忙しくて来れなかったんです」

 

「それは残念だったな……」

 

瀬田薫

羽丘女子学園の2年で、よく男子と間違えられる程のイケメンな女の子。演劇の才能は相当なものらしい……

まぁ、今日は残念ながら忙しくて来れないみたいだけど……

 

「士郎さんはこころと買い物ですか?」

 

こころとはぐみが何か話しているのを余所に、俺は美咲と花音と雑談をしていた。

 

「いや、こころとはここに来る前に会ったんだ。俺は今日の昼飯の買い出し」

 

そう言い俺はポケットから今日の買いに行く物のメモを取り出し、2人に見せる。

 

「士郎さん、今日の昼は何を作るつもりですか?」

 

「ん?実は家にパスタがあってな、今日はそれをメインに作るつもりだ」

 

「いいわね!それ!!」

 

するとこころが目をキラキラと輝かせながら、俺の事を見ていた。

 

「食べてみたいわ!!」

 

「はぐみも食べてみたーい!」

 

隣ではぐみも目を輝かせ、2人揃って手を挙げる。

 

「あたしも食べてみたいですね」

 

「わ、私も」

 

すると美咲や花音までも食べてみたいと挙手してきた。こころとはぐみは言いそうだと思っていたけど、美咲と花音が言うのは少し予想外だった。

俺が驚いた顔をしているのが気付いたのか美咲が、怪訝そうな顔で質問してきた。

 

「こころ達はいいのに、あたし達は駄目なんですか?」

 

「え?でも買い物の途中なんだろ?」

 

「えっと、じ、実は今からお昼食べに行こうって思っていたので……」

 

「だから士郎さんの手料理を今日のお昼にしようかな?って思ったんですよ」

 

「な、なるほど」

 

「もしかして、迷惑……でしたか?」

 

花音が心配そうな顔をしながら、こっちを見ていたので俺は断る理由もないので、首を振りながら否定する。

 

「そんなことないさ、俺の手料理で良ければ食っていってくれ」

 

「わーい!!」

 

「流石士郎ね!!」

 

そんなに嬉しかったのか、こころとはぐみは俺に抱きついてきた。結構な勢いで抱きついてきたけど左右からだったので、何とか倒れずにすんだ。

 

「じゃあ早いとこ食材買って帰るか」

 

そう言って、俺達は商店街を歩いて行った。

 

 

 

◆美竹宅

 

 

 

「……おかえり、士郎さん」

 

「ただいま、蘭」

 

買い物が終わり、俺達は居候させてもらってる蘭の家に来ていた。

 

「こんにちは美竹さん」

 

「こ、こんにちは」

 

「こんにちは、松原さん、奥沢さん」

 

2人は蘭に挨拶して玄関に入る。ちなみにこころとはぐみは─────

 

「「こんにちは!!」」

 

「こ、こんにちは……」

 

大きな声で挨拶してから靴を脱いでから

 

「「お邪魔してます!!」」

 

と言って、居間の方に走って行った。

 

「ごめんなさい、こころとはぐみが」

 

「いえ、別に気にしてないです」

 

そう言って、3人は俺と一緒に居間の方に向かう。居間に着くと、こころとはぐみは大人しく座っていた。

 

「ここで待ってるわ!!」

 

「お、おう」

 

俺は少し早足でキッチンの方へ向かう。キッチンに着き、エプロンを着て袖をまくる。

 

「さて、始めますか」

 

あさつきは小口切り、しょうがは千切り、玉ねぎとニンニクは薄切りに

弱火にかけたフライパンにオリーブオイル、バターを入れて溶かし

しょうが、ニンニクを加え焦がさないように炒め、香りを出す

玉ねぎを加えて炒め、更にしらす、酒、胡椒を加えて炒める

沸騰させたお湯に塩を入れパスタを茹でる

 

「と、その間にこれを切っとかないと」

 

それはスーパーでこころが、これ入れましょ!!っと言って買ってきた生わかめ

 

水で洗い、茎部分を除き食べやすい大きさに

パスタの茹で汁を具材を炒めているフライパンにお玉1杯分加え、茹でたパスタはフライパンに入れて絡め生わかめを投入

全体的に絡めながら30秒~1分程炒めたら、香り付けの醤油を鍋肌に沿わせながら加えて全体的に絡め

お皿に盛り付けあさつき、白ごまをふりかけて……

 

「よし……!」

 

俺は皿を持ち、居間に向かった。

 

「美味しそうな匂い……」

 

「完成したのね!!」

 

「えー、今日のお昼は生わかめとしらすのパスタです」

 

皿の皆の前に置いていく

 

「お待ちどーさま」

 

全員に行き渡り、そして手を合わせる。

 

『いただきます』

 

そしてそれぞれの速度で食べていく。

 

「美味しいわ!」

 

「わかめの歯ごたえもいいですね」

 

「美味しい……」

 

皆が美味しそうに食べてるを見て、俺は自然と笑みが溢れた。

 

「士郎!」

 

呼ばれた方を振り返ると、こころが笑顔で────

 

「美味しいわ!ありがとう!!」

 

そんな彼女の笑顔につられ────

 

「どういたしまして」

 

俺も笑顔で返した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そういえばあの大量のチョコ送ってきたのってこころか?」

 

「そうよ!!」

 

「……えっと、次からはやめてくれ」




中々戦闘系の小説が書けないし実行できない今日この頃

誰か時間と文章力をください(´;ω;`)
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