なのは+『心のちから』   作:黒影翼

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記録三十九・師弟並走

 

 

記録三十九・師弟並走

 

 

 

Side~フォート=トレイア

 

 

 

正面からぶっ放した砲撃魔法は横っ飛びであっさり回避される。

着地点で猫みたいに低姿勢になった速人は、そのままかけてきて背中の太刀を抜き放った。

両断する気で振り下ろされた一撃を右に跳んで回避…しながら射撃。

 

やったらめったら撃ったが、跳躍移動中に狙いをつける技量など俺にある訳もなく、数発の直撃コースの弾をあっさり切り払った速人は、一振り追加して風の刃を飛ばしてくる。

 

盾を展開して防ぐと、すぐ目の前に踏み込んできていた。

縮地か…っ!

 

追撃の横薙ぎを盾で…触れた瞬間に腕を振り上げた。

思った通りと言うべきか、防ぐどころかろくな感触もなく盾が斬れた。が、さすがに斬ってる最中に『押す』事で逸らす事は出来た。

腕の皮も多少持ってかれたがこれで…

 

「っぐ…」

 

半回転と共に左回し蹴りを叩き込まれた俺は、そのまま地面を転がった。

が…そのまま立ち上がる。

 

上手いし早い、ダメージを逃がす真似がしづらいが…攻撃力の程は大した事はない。

薊や六課隊長陣との交戦も無駄じゃなかったな。耐えるのには今のが楽かもしれない。

 

「タイマンだ!手を出すなよ!!!」

「な…」

 

刀を抜こうとしていたおばさんを怒鳴る。

無粋ってのもそうだが、何より俺は完全に頭に来てたから知らん人なのに割と本気で怒鳴ってしまっていた。

 

太刀を手に真っ直ぐに立つ速人。

機械的にすら見えるその表情は、暴走している狂った感染者なんかと違って冷たい印象を受ける以上に、鋭い刃を振るう者として随分様になっていた。

と言うか、コイツ自身の本当の…

 

そこまで考えて首を横に振る。そして、二本の剣を手に高速移動。

 

 

フォースドライブ。

 

 

緩やかに見える中で斬り結ぶ。

そこまでやっているのに、もともとの技量差なのか何なのか、一撃も当たる気配がない上に偶に防がなきゃならない軌跡を描いて太刀が振るわれる。

が、防いだら剣ごと斬られるのはさっき盾で受けた時に既に分かっている。

 

だから、速人の太刀が直撃コースを描くたびに高速移動魔法で回避しながら死角に入った。

 

魔法を何の間もなく発動できるからこそ可能な超近距離連続高速移動戦闘。

ただ、ここまでやっても死角から振るってるはずの俺の剣を蹴り上げた足裏で弾いたり跳躍でかわしたりと超反応を見せる。

 

 

コイツ背中に目でもあんのかよ、ったく。

 

 

本当に凄い。

そんな事分かってんだ、分かってんだよ。

 

だから…

 

 

「っぐ…っ!」

 

 

 

同じ手を取りすぎたか、とうとう死角に入った瞬間を逆に狙われて鳩尾に肘鉄を食らった。

内臓への響きが普通じゃない、多分『とおし』とか言う貫通打撃。

 

思わず片膝をついた所に、振り返った速人が太刀を振り下ろしてくる。

俺は左腕を顔の前に翳した。

 

 

「駄目っ!!」

「フォートっ!!」

 

 

直後、背中の真紅のマントを握り締め、自分の姿を隠すようにした俺の耳に、なのはさんとフェアレの声が聞こえてきた。

 

 

 

Side~高町なのは

 

 

 

なんとなく、フォートが何をする気なのか見届けたい。

そんな事を思ってしまった罰だったのか、最初から止めるべきだったのか、まるで容赦のない一撃がマントを手にしただけのフォートに向かって振り下ろされる姿を見て、思わず叫んでいた。

けれど、何も間に合うはずがない。

 

 

だから…今お兄ちゃんの太刀が止められているのは私の所業じゃない。

 

 

「…だよな。」

 

 

フォートはそんな状況を余所に、今自分を斬ろうとした太刀がまるでないかのようにその目の前をゆっくりと立ち上がる。

止まった刀は、ピクリとも動かない。

 

「アンタがコレを斬る筈がない、アンタがなのはさんの前で誰かを斬る訳がない。」

 

握ったマントをわざとらしく目立つように手放したフォートは、太刀をどけて一歩近づく。

 

 

 

 

「俺からフェアレを助ける役を奪うと笑って言ってた奴が…俺以外に二度も三度も負けて良い訳がない。」

 

 

 

 

ずかずかと無遠慮に近づいていきなり砲撃を放った時から、普通じゃないとは思ってたけど…

 

 

フォートは本気で怒ってたんだ。

『たかが剣の力程度』すら制御できずにいるお兄ちゃんに。

 

 

 

 

「よりにもよって…アンタが俺に面倒かけてんじゃねぇよ!!!」

 

 

 

 

剣を消した右手を握り、拳を固めたフォートは、ただ乱暴に乱雑にお兄ちゃんを殴り飛ばした。口の中でも切れたのか、よろけたお兄ちゃんの口から血が漏れる。

 

そして…

 

直後振るわれたお兄ちゃんの太刀によって、フォートは左手に展開した剣を砕かれ吹っ飛ばされた。

 

 

 

そう…吹っ飛ばされた。峰打ちで。

 

 

 

「…誰が誰に面倒かけたって?人を舐めんのも大概にしろバーカ。ちょっとコイツと話し込んでただけだっての。」

 

 

 

慣れ親しんだ声と共に待機状態だったナギハを起動させるお兄ちゃん。その背中には翡翠色のマント。

 

右手に太刀を握ったまま左手で背中の鞘を外した速人お兄ちゃんは、その鞘を神咲さんに向かって投げる。

 

「すみません薫さん、鞘の強化処置お願いします。その間俺は慣らしがてらコイツの面倒を見てるんで。」

「…君は本当に心臓に悪い。」

「負けそうに見えたってなら気のせいですよ。」

 

当たり前のように太刀の背を肩に置いて自慢げに笑う。

 

 

 

 

「天下無敵のスーパーヒーロー高町速人、こんな所で墜ちる訳ないでしょう?」

 

 

 

 

当たり前のように言ってみせる速人お兄ちゃん。

けれど、いくらどう見えたって私には察しはついていた。

 

重体からのリハビリってなると、それだけでも…むしろ近距離戦闘タイプの速人お兄ちゃんにとって元に戻すだけでも相当な苦労があったはずだ。

その上で、今尚隙あらば乗っ取ろうと言わんばかりに禍々しい気配を湛えている剣を手に笑っている。それがどれだけの事なのか…

 

それが想像がつかないくらいの大事だと察する事が出来ていた。

 

「オイこら、峰打ちにしておいてやったんだからさっさと起きろ。それとも彼女の前でこれ以上みっともない負け方したくないってか?」

 

転がったままだったフォートは、当たり前のように立ち上がると口の端を指で弾く。

顔面に食らった訳じゃないから、内臓の損傷で血を吐いたんじゃないだろうか?

少し嫌な想像をする私を余所に、フォートは笑う。

 

「格好つける暇がいるかと思ってな。これからぶっ倒す訳だし、今位は見得はっとかないと師匠が可哀想だろ?」

 

何か喧嘩腰に笑いあう二人。

そして…

 

抜き打ち気味に砲撃を放ったフォートと、跳躍から空中を蹴ったお兄ちゃんが交錯して再度試合が始まった。

 

「あの二人、いつもあんな感じだから二人とも心配しなくていいよ。」

 

リライヴちゃんが肩を竦める。

でも、なんだかその表情は落ち着いていた。ようやく見慣れた場所に戻ったような、そんな感じ。

私の知らない速人お兄ちゃんの姿を見慣れているリライヴちゃんが少しうらやましかった。

 

 

 

Side~フォート=トレイア

 

 

 

確かにフォースドライブは機能しているはずなのに、全部緩やかには見えているのに、なのに…

 

「ぐっ…」

 

斬撃の一つを受け損ねて地面を転がる。

転がっている最中の俺の着地点を予測しているのか、丁度の距離を踏み込んできた速人は、止まったところに足を振り下ろしてきた。

間一髪起き上がって地面を叩く足を回避した俺は…

 

直後、踏み込みの力を利用して突き出された拳を受けて吹っ飛んだ。

 

見えていたから盾で受けた。見えているんだ、なのに…

 

「アクセルドライブ…管理局が名付けた極限集中状態の総称。格闘系では基本、動きが緩やかにしっかりと認識できるようになる。だが…」

 

余裕あり気に笑う速人。

いつもそうだ、俺に課題や嫌がらせを出す時にあんな顔をする。

 

「倍速でも変わらず演奏できるピアニストがいるように、お前がスローに見えて出来る事は俺には『普通に』できる。それだけじゃ俺には届かない。」

 

…ったく、言ってくれる。

 

「それはアクセルドライブの話だろ?…そろそろ行くぜ。」

 

二丁銃に切り替えた俺はその双方を構え…

 

 

砲撃魔法の連射に入った。

 

一発目、当然直線を外す事で回避される。

外した先に狙いをつけて二発目。跳躍で回避。

 

三発…目…っ!?

 

おかしい。

フォースドライブは機能してるはずなのに今度は遅くすらなってない…いや、『俺だけ』遅い!?

 

違う、『アイツが速い』んだ!!

 

「っ!」

 

二丁で順々に狙いをつけて砲撃を放っているのに追いつかず距離をつめられる。

一足刀に入った。袈裟切り、回避、斬り返し、防御。

 

「ぐ…っ…」

 

銃で受けたもののとめられずに後退させられる。

流れるように顔の横に水平に刀を構えた速人は、そのまま一歩で距離をつめてきた。

 

 

突き…回避…っ!

 

 

どうにか回避した突きが左肩を掠める。

 

本当に『どうにか』で、回避運動って言うよりは姿勢を崩して直撃だけ外した感じだ。

体勢を整えた俺に、ゆっくりと振り返った速人は笑う。

 

 

「アクセルドライブ以上がお前の専売特許だと思ったか。コレで限界か?フォート。」

 

 

全力でコケにしてきてやがる、この野郎。

 

他の奴相手に風当たり強い事なんて一切無い癖に俺にだけは絶対このノリだ。

俺にだけは…

 

 

 

 

 

 

 

 

強くなって行ってる自覚はあったものの、四六時中馬鹿にされなじられ続けた俺は、倒せるようになりたいと思っても、速人自身には敬意も何もなくなって来ていた。

 

「くそっ…あんな性格悪い奴がなんでヒーローなんか…」

 

そんな頃、つい漏らした俺の悪態を聞いて、リライヴが隣に来た。

 

「フォートって才能無いでしょ。」

「うるさいな、アンタまで…分かってるよそんな事は。」

「うん、だから出来る事が少ない。ある意味、速人にとってそれが羨ましいんだよ。」

「はぁ?」

 

嫌味かと思うくらいには意味が分からない話だった。

首を傾げる俺に、リライヴは続ける。

 

「速人は出来ない事そのものが少ない逸材だから、日常的に不可能に挑む事なんてそうそうは出来ない。『出来ない事を出来る自分を望んでいる』のに。」

 

知っている。

その場にいた筈も無ければ知る余地も無かったフェアレの一件に責任があるとか本気で思ってるような奴だ。

 

「だから…こうして色々と不可能事に挑める…超えて行ってるフォートが羨ましいんだよ。自分で気付いて無いかもしれないけど、フォートの才能で優秀なトレーナーつけて普通にトレーニングメニュー組んでたんじゃいつまでも辿り着けない所にもう着いてるよ。」

 

言われて振り返って、必死にかじりついてきたメニューの人外極まりない内容がいつの間にか日常になっていたなと他人事のように思う。

 

「諦めて日常に戻ったほうがいい。でも、背を向けずに這ってでも進む気なら…フォートが望んだ所に必ず辿り着かせる、そのつもりでいるんだよ。唯一フォートだけ…ね。」

 

楽しそうに締めくくられたその言葉に、一緒に暮らしてるレヴィだって仲がいいようなのに俺ほど時間かけられていない事に初めて気付く。

 

 

出来ない事が出来る者に。

本当の意味でそうなってしまったのなら、才能の有無なんて無いも同然。

 

 

速人が目指していて…俺がなれそうだと思ってくれたもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

懐かしい話を思い出しながら二本の剣を展開した。

それを見て眉をピクリと動かす速人。

 

「…今の有様で俺とまともに斬り合う気か?」

 

元々近接系の速人にたった今射撃を凌がれたばっかりだって言うのに、その近接戦で挑む。

無理無茶無謀三拍子揃った選択に対して、当たり前といえば当たり前の質問だ。

 

…が、こいつが当たり前の質問を俺に向けたのに馬鹿らしくなる。

 

 

お前がいつ常識的な事をやらせたってんだ、ばーか。

 

 

 

「不可能への反逆を。…今の俺に出来ない筈が無い。」

 

 

 

真紅のマントを軽くはたき、フェアレを見て言い切る。

俺が求めたものは全て揃ってる。届かない筈が無い。

 

 

 

Side~高町速人

 

 

 

鞘が無いから太刀と蹴りで戦うしかなかったが、当然ながらその程度の事で埋まる差じゃなかった。

フォースドライブの連続射撃の時は捉えられるかとヒヤッとしたが、斬りあいとなれば先に言った通り。

 

フォートに俺が倒せる訳が無い。

神速まで使って俺が負けるとするなら…たった一人だけだ。

 

「っ…ぐ…」

 

使ってる剣の材質が反則じみてるから武器破壊だけは避ける程度に加減していたが、それでも防ぎきれず全身に切り傷を抱えながら荒い息を吐くフォート。

…これ以上やってたらいくらリベリオンの力を駆使しても出撃に支障が出るか。

俺が剣を降ろそうとした、丁度そのとき…

 

 

「フォート!頑張ってっ!!!」

 

 

フェアレが、応援の声を張り上げた。

あの娘がこんな状況でフォートの心配でなく応援をするってのはちょっと意外だった。

 

ただ一つ…分かりきっている事がある。

 

 

 

「っるああぁぁぁっ!!!」

 

 

 

ソレを聞いて、フォートが動かない筈が無い。

 

意識が朦朧としてるのか、意識的に縛っていた二丁銃形態を展開したフォートは砲撃魔法を連射してくる。

威力は俺の知る中でも最弱クラスだが、連射が異常な事になっていた。

 

 

管理局がアクセルドライブと仮称しているのは極限の集中状態。

効果は違ってくるが、戦闘に全く関係のない職業でもそれぞれに合った形でその超人的な感覚を身に付けている奴はいる。

併用できないのは『マルチタスク』であって魔法じゃない。

だから、御神の剣士が剣での殺し合いに慣れて辿り着き、その先の神速まで行ったのに対して、『初めから複雑な処理の無い魔法のみによる戦闘で極限状態』に叩き込む事で魔法戦であわよくば神速まで押し上げてやろうかと思ったんだが…

 

 

まさか、魔法が演算制御だからって瞬間発動なんて真似が出来るようになるとは。

 

 

呆れ混じりに感心しつつ、神速に入る。

どの道一発でも直撃すれば終わりの俺にとってはなのは達の単発よりこの連射の方がきつい。

しかも、神速でも見えてはいるのか全力で回避に回らないと避け切れな…

 

あ、一発間に合わない。

 

 

「ふっ!」

 

 

魔力を纏った手を回し、砲撃を流す。

 

旋空壁『ワールウィンドコート』。

廻し受けをベースに風を付加して流す力を強化した高防御技。

速射ならなのはの砲撃すら逸らせる…予定だ。少なくともフォートの砲撃ならノーダメージで凌げる。

 

直後、フォートが目の前に来た。

 

こっちはこっちで神速が続かないが、フォートの方も魔力がもう保たないんだろう。

銃のまま再展開もせずに右手を振りかぶっている。

近距離過ぎて長い刀は振れない。右手を刀から手放しつつ振り下ろされる右手の銃身を踏み込んで回避、右拳を鳩尾に叩きこむ。

 

瞬間、フォートの左手が動く。その手には銃。

 

こういう事されたらそりゃ誰でも泥仕合送りだろうな。

 

 

…想定外なら。

 

 

わずかに右に身体を動かすと同時に右腕を曲げ、こっちに向けようとしていた銃を持つ左手を右肘でとめる。

 

右耳の裏に刀の柄を叩きこむ。それで終わり。

刀を握る左手をフォートの耳目掛けて振るう。

 

 

 

 

が…刀の柄は、フォートの右頬に当たっていた。

俺が外した訳じゃない…コイツ…まだ…っ!?

 

 

 

 

「っ…」

 

 

フォートの左膝が浮く。飛び膝蹴りだ。

顎を狙いならまだ避けようもあった。が、首か、ソレより下か、とにかく無理矢理にでもぶち当てるって感じの軌道のソレはかわすのは無理だ。

 

命中にあわせて力を抜いて後方へ飛ぶ。

胸元を擦って顎に入った。そのまま落ちると後頭部を打つため、落ちる前に身体を丸めて後転して起き上がる。

 

空中で右拳につけたブースターを吹かして振り下ろそうとしているフォートの姿があった。

 

やべ…避け…っ!

 

首を流したもののダメージを逃がしきる事ができず膝から崩れる。

 

直後、胸元に軽い衝撃。

見れば、フォートが拳を振りぬいた姿勢のまま頭から突っ込んできていた。

 

 

この野郎、やるだけやって気絶かよ…ったく。

 

 

「二人して無茶しすぎだよ、はやてより回復遅くなったら意味ないじゃない。」

「俺はともかくフォートはしょうがないだろ。な?」

 

回復魔法陣を展開してくれたリライヴが呆れた声を漏らす中、俺はフェアレを見る。

無茶を促した負い目からか、彼女は申し訳なさそうに俯いた。

 

俺としては正直収穫だったからありがたいんだけどな。

 

 

最後、フォースドライブも何もなかった。

ただ抗って抗って…その果てに俺に二撃放り込んで見せた。

 

コイツの才能で身につけられそうな最低限必要な力として『考えた』フォースドライブ。

それを使えない所まで来て、俺の予想を上回った。

 

一方で、俺の方は最後の一撃、回避しようとしたが事前の膝蹴りのせいか足が言うことを聞かなかった。

 

 

不可能への反逆を…か。

 

 

本当に俺より先に出来るようになりつつあるな、この馬鹿。

…まだ先はあるんだ、負けてられないな。

 

 

 

SIDE OUT

 

 

 

 

 




回復直後と生死不明復活後の『試合』がコレ…見てるほうが落ち着けないですね(汗)。
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