主要人物設定・2
※41話時点までのネタバレを含みますので、ご注意下さい。
エフス
魔力光・虹色
魔力値・AAA
スカリエッティが参型ガジェットの何機かに紛れ込ませたクローン体の内、唯一残った固体。
参型仕込のクローン体の中でも、スカリエッティの遊び心の反映された固体で、単なるクローンでなく、ゆりかごの聖王と保有者両方の血を持つ者として作るため、ヴィヴィオから採取した遺伝子を自身の遺伝子と掛け合わせて作成された固体がたまたま無事に残っていた。
スカリエッティの記憶、知識を丸々保有しているが、ヴィヴィオの遺伝子のせいかは不明だが、スカリエッティとして活動する事を拒んだ為、『フェイク』の『スカリエッティ』から頭文字『FS』をとってエフスと名乗る。
が、何も知らない者には気味悪いほどの知識を保有する子供で、知る者にはスカリエッティのもつ情報を利用できる、あるいはスカリエッティの後継として排除すべき悪とされ、自力のみで生きながらえる身体が出来上がっていなかった為、結局自身を欲しがる犯罪者側に加担しながら生きるしか手がなかった。
悪事を好んでいた訳ではないが、そんな環境もあって『犯罪を止めろ』とだけ語るものすら嫌っていたが、巻き込まれ道具にされる段になって尚優しさを見せるフェアレに神聖さすら覚えて心酔する。
デバイスはグローブタイプのデバイス。
スカリエッティの使用していたものから作った為作りやすく使いやすく、またヴィヴィオの格闘術をラーニング使用しているため、手持ち武装より利便性が高いためグローブ型に。
『多段転移』
転移、転送魔法はうかつに使用すると移動先をトレースされる為、一気に数世界を転移すると同時に、足跡を濁す術も併用している。
使ってしまえばほぼ確実に逃げられる代物だが、当然ながら移動先からの転移の準備も纏めてその場で行うため、準備時間も必要で高難度。あっさり使用するのはエフスの技量。
『ラーニングストライクアーツ』
高町ヴィヴィオの大会映像から、自身に同じ遺伝子が使われている事を利用して体細胞に組み込んだもの。実戦使用可能に持っていくために、組み込んだものは試しに使用しているものの、所詮科学者活動をメインとしているため本物の達人と競り合えばボロが出る。
『擬似聖王の鎧』
レリックとの融合で完全に機能していたヴィヴィオの聖王の鎧。
だが、自身の魔力ベースでの運用ができる程度の調製にしてある為に擬似として出力は低いものになっている。
フェアレ=アート
フォートのお姫様(爆)。
幼少期よりフォートと仲良くしてきたが、アンチエクリプス(イデアシステム)の研究素体を無作為に拾い集めていた老人の手先によって家ごと火に巻かれ、誘拐される。
火事で死んだ扱いにされていたが、そんな境遇で尚憎しみや恐怖より同じ境遇で死んでいく子供の心配をするような精神が幸いしてか、アンチエクリプスに適合してしまう。
改造の結果、顔と頭半分を機械で覆いつくし片目にはケーブルが突き刺さったような様相になってしまった上、脳付近を弄った結果か体に麻痺が残っている。
『アンチエクリプス』
エクリプスの一件で家族を失った老人が龍から渡された情報を元に開発した対感染者阻害能力。実は大本のイデアシステムの為のデータ収集が目的だった。
使用するたび記憶を消費し、フェアレは同級生の幾人かの記憶を失っている。
イレイン
忍が修理保管してはいたが、今回氷村達がCW社にラプターの大本技術として提供した全機体のリンクを利用しての暴走を画策していた為、イレインの指揮機体としての能力を用いて妨害するために起動させた。
ディアーチェ達のようなアクの強い面々との生活から、自我が強い事そのものは悪い事じゃないという観点を持った忍達によって、システムロックでなく地道な説得と人格形成を目的として根気よく分からせた為、基本となる性格設定が変わっておらず危険は危険。
航空活動用バックパックを装備する事で飛行活動が可能になるが、逆にいえばそのバックパックが異常をきたしただけで墜落するため、結局空戦には向かない。
ストーリー進行に傾倒しすぎてタイミングを見失い、大分変なタイミングになってしまいました(汗)。すみません…