なのは+『心のちから』   作:黒影翼

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※47話時点までのネタバレを含みますので、ご注意下さい。


主要人物設定、その3

 

 

主要人物設定・3

 

 

 

※47話時点までのネタバレを含みますので、ご注意下さい。

 

 

 

 

ニル

魔力光・無色透明

魔力量・SS

CAシリーズ最終型のテストモデル。

CAシリーズは魔力量、使用可能魔法などでは一定の性能を発揮するも、いざ戦闘をさせるとどうしても一回り二回りリライヴを下回る結果となっていたため、OAシリーズに移る前に試しに作られた試作品。

意思が無い事が影響していると判断したクローン研究チームが、苦痛を伴う過去に抗ったリライヴの意志力を評価し、『本物と同様の不幸を、記憶転写の上再度重ねて体験させる』という企画の元、要求スペックに満たないCAシリーズ同様にリライヴにいい思いのない局員やバトロンから資金を集めるついでに身売りに使用される。

成果としては予想以上の形となり、数々の備えや薬物による衝動の全てを振り払い脱走。

嫌悪を示すようリライヴの記憶を出来る限り本物に近い形で残したため、本物と勘違いしたまま、世を嫌って悪の破壊者となる。

龍に害を成す記憶に関しては気付かないよう仕込みをしてあったため、データ収集とフッケバイン排除の為放置されていた。

 

 

OAシリーズ

CAシリーズ最終形からあった、オリジナルの超越という目的に沿って作成されたシリーズ。

単体で超えるのは難しいと判断した結果、魔力量と魔法を追加できる融合騎に目をつけた。

各々のコンセプトにあわせてCAシリーズとして形成され、融合の適性を高く持つよう調整されている。調整の結果無色の魔力光は失われそれぞれに変化している。

また、事故なく使いやすい融合騎として、魔力と変換資質を保有する思考能力を持たない細胞を詰めた容器、融合素体をそれぞれに保有している。

変換資質はそれぞれ保有こそしていないが、各融合素体がそれぞれに変換資質を保有しており、魔力光も適合するよう作成されているため、それぞれに適性が高い。

研究者など大半は知る由もないが、世界を護る事を目的に作成されている為、コンセプトが4種だった事もあって、型番と別に地球の四神から名をつけられた。

 

 

OA―1『スザク』

魔力光・赤

魔力量・SS(融合後SS+)

融合素体・炎

攻撃特化をコンセプトに作成された炎変換に適性の高いタイプ。

元から高い攻撃力に加え、攻撃の全てに炸裂燃焼効果を付加できる、対象を完全に破壊する事を目的に技能を調整されている。

普段は冷めて見え、本人も冷静でいようと心がけているつもりだが、熱くなりやすい。

武装としては主に炎剣を扱う。貫いて炸裂させる事も可能な為、凶悪な殺傷力を誇る。

 

『紅翼弾』

炎の鳥を模した巨大誘導弾。

嘴部による障壁貫通能力、翼部による旋回能力を高水準で備えている上に砲撃以上の着弾炸裂力を持つ。

 

 

OA―2『ビャッコ』

魔力光・薄い黄

魔力量・SS(融合後SS+)

融合素体・電気

速度特化をコンセプトに作成された電気変換に適性の高いタイプ。

移動速度に関してはフェイト以上の為、中距離程度ではほぼ瞬間移動のレベル。

また、変換するものが電気の為、攻撃そのものの速度も速い。

普段はやる気なさげだが、面白い事には強い興味を示す気まぐれ。

武装としては主に指に魔力を通して爪のように扱う。

 

 

OA―3『ゲンブ』

魔力光・薄い青

魔力量・SS(融合後SS+)

融合素体・冷気

防御拘束特化をコンセプトに作成された冷気変換に適性の高いタイプ。

氷壁による高防御能力と、攻撃や氷に触れたものに侵食するように氷結させることで動きを封じる拘束能力に特化している。

拘束防御能力という事で仲間の補助役としての能力特化の為指揮役を任されており、尤も冷静で丁寧な対応を出来るよう心がけている。

武装としては主に氷の盾を扱う。

 

『亀氷壁』

冷気変換を最大に生かした氷の障壁。

厚さと質によって金属すら軽く上回る強度を誇る。

また、集束砲のように魔力を散らしておくと、周囲の水分を生かしやすくなる為、いきなり発動するより消費が軽く強度が高くしやすい。

『氷柱蛇』

水分に伝達するように凍りながら氷柱を発生させる魔法。

生命体に使った場合、体内から凍っていくと共に氷柱が内側から全身を貫いていくという必殺魔法。生命体にも施設にも、水が通っている場所と言うのは多い為、応用範囲の広い凶悪極まりない魔法。

 

 

OA―4『セイリュウ』

魔力光・緑

魔力量・SS(融合後SS+)

融合素体・風

広域殲滅特化をコンセプトに作成された風変換に適性の高いタイプ…だが、風の変換資質に高町速人の遺伝子を使用した結果、戦闘記憶を多少なりでも使用するため武装を小太刀にしてあり、また、広域殲滅はSS級の魔力値なら誰でもできる諸行の為、尤も必要のないタイプと予測され、型番が最後となった。

尤も大多数の雑兵を楽に倒せるタイプではあるものの、周囲に広がってしまう魔力の性質上尤も対一戦闘能力が低くなってしまっている。

 

『風巻龍』

二対の竜巻を重ねた暴風攻撃。先端の逆回転部分はあらゆるものを粉砕可能なほどの威力で、回避しても片方の竜巻には巻き込まれる、広域殲滅に沿った避け様の少ない高威力攻撃。

 




六課で異常な戦力らしいので…最早生きた天災軍団ですね(汗)。
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