なのは+『心のちから』   作:黒影翼

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秘録七・尤も大切な…

 

 

 

秘録七・尤も大切な…

 

 

 

Side~高町速人

 

 

 

ナギハを鞘に戻した俺は、胸部に穴の開いた服を軽くはたきながら歩を進める。

ったく…命中にあわせてダメージ殺してなかったら本気でさっきの崩拳だけで終わってたっての。

このおっさん、表向きって言う事もなく、局で激務こなしながら修行してた筈だろうに…大した奴だ。けど…

 

 

「皆、ちょっとだけ俺一人に時間くれ。」

「え?」

 

 

俺の発言に皆が困惑を示す。

そりゃそうだ、今さっきまで全員掛かりで捌かれてた相手に一人で迫っているんだから。

でも…

 

「…分かった。」

 

なのはが頷いて、レイジングハートを降ろして下がった。

それを見てフェイトも驚いたらしいが、他ならぬなのはが俺の提案を受けたのを見て並ぶように下がった。

 

ラルゴのおっさんは俺を見て眉を顰め…

俺は何も言わずに逆手で刀を振り抜いた。

 

 

 

聖十字。

 

 

 

逆手による二連抜刀。

だが、ラルゴは『やっぱり』ジャケットに魔力を通して腕で二撃とも防御する。

 

次いで放たれる蹴り。

地面から垂直気味に鋭く上がってくる軌道の蹴りだ。

 

知り合いにいるから見知った型、髪に触れる程度に下がってかわし、屈みながら足払い。

一歩下がって回避したラルゴは同時に拳を引く。

 

滑らかに突き出されたソレにナギハの柄を添え、タイミングをあわせて俺は後方に回転しながら跳躍、音なく着地した。

 

少しは驚いたのか、数度目を瞬かせるのを見逃さなかった俺は笑う。

 

「やっぱり俺のクローン相手に練習したみたいだな。そりゃ『徹』のタイミング外しての無効化なんて異常な真似ができる訳だ。」

「…見抜いたか、さすがだ。」

 

いくら拳法修行してたからって初見で『徹』のモーションと効果を見抜ける訳がない。

事前に知ってなきゃおかしな話で、こいつらがソレをやるのに…俺の人形を作るのに都合のいい方法があった。

 

襲撃に際して心臓やられての大量出血の時、俺の材料には事欠かなかっただろう。

 

「とは言え、『貫』とやらの型の記憶もあったはあったが、効果がまるで再現できなかった。使用可能なだけで効果を発揮する魔導師の魔法や戦術知識と異なり、経験と戦闘感覚がものを言う貴様は複製品では作れんらしい。」

「そう言うこったな。」

「だが…」

 

出来損ない相手に型稽古をしただけって暴露を自分からしておきながら、特に動揺を見せる事なく構えるラルゴ。

 

 

「儂の修行は実際に積んだもの。技量だけで貴様を抜けるとまでは言わぬが、ジャケット一つ超えられぬ貴様一人で何が出来る。」

 

 

ラルゴのおっさんがそう言うと同時に、なのは達が構えを取る。

が、俺は手をあげてソレを制した。

 

「何が出来るか…見せてやらなきゃならないんだよ。」

 

言って俺は、即座に神速に入った。

 

さすがに修行を重ねただけあってついてこれるかは別にしても神速に入った瞬間そのものは見えるらしく、全方位防御魔法を展開するラルゴ。

 

対して俺は、構わずにナギハを抜いた。

 

 

「薙旋!!!」

 

 

抜刀始動の四連撃によって全展防御が砕ける。

が、四撃目にあわせて踏み込んできた。

 

鉄山靠…打撃でもないが、こんなんでもまともに入ったら終わる俺は再び命中にあわせて脱力、衝撃のほぼ全てを流して後方に飛ぶ。

 

が、予想してたのかそのまま繋げるように砲撃魔法を放ってきた。

 

すれ違うように踏み込んだ俺は、右の刀で徹を仕掛けるが回避され、左で続けざまに追撃を振るうが、今度は直撃したのに燐光を纏ったジャケットに阻まれる。

 

「無駄だ!」

 

接近のタイミングを狙ってたか、今度は踏み込みから肘鉄を放ってくるラルゴ。

俺は…

 

右の刀を手放して、すれ違うように『徹』の掌底を脇腹に叩き込んだ。

 

「は…ッ!?」

 

防御を抜けた衝撃がラルゴの肺に届く。

間髪入れずに神速に入り、肺への打撃で動きを止めたラルゴに左の斬撃を叩き込んだ。

 

懲りずに光るジャケットを徹で抜いたため、服が斬れずに内側からの出血で胸部が赤く染まっていった。

俺はそこまでやって、手放した右の刀を回収して後方に跳躍し、なのは達に並ぶ。

 

 

「相当に積むもの積まなきゃ、俺があっさり直撃貰うなんてありえない。映像文献情報集めて公務の合間に老体に鞭打って繰り返したんだろうな、尊敬するよ。だが…」

 

 

相応に…否、師匠のアテがない以上、独力で磨いた事になる。

俺の想像よりはるかに頑張ってるんだろう。

力を集める、ただそれだけの為に技術を自身の力とするためによくやったものだ。

 

 

だが…

 

 

「移動中の戦艦や次元の狭間のこの本局での話だろ?命の一つにも触れなかったろう練習なんかでこの剣を超えられるなんて思うなよ。」

 

 

俺は動かないラルゴ相手にナギハの片方を突きつけて言い切った。

 

こいつの型は確かに見事で練習も研究もしたのは分かったが、何処か空虚だった。

 

修行で、わざわざ自然石や野生生物の調達で山篭りをしたり、本気で殺しあうに近い威を向けあったりしているのには、命に触れる感覚を得る事もある。

気配の感知他、生きた感覚を掴むのにそういう工程がいるんだ。おそらくこいつはそういう形でやってない…やる暇まではなかったんだろう。

 

そしてそれは、はやてが怒っているように、龍に関わりこんな事件を遠目に見ていた事についても纏めて怒る指摘だ。

自分のやっているものが、拳を剣を…業を振るうのが、『何』を奪うものなのか…一つもその手に感じないままでやってきた事を怒る指摘。

 

ちょっと魔力が高いくらいで人形遊びに興じていた奴に、御神の剣で負けてられるか。

 

「それで一人で仕掛けたんやな。けど斬ってしもたら無事です…っ!?」

 

珍しくばっさりと行った結果である出血をしているラルゴを前に、片目の有様で人の心配をしだすはやて。

だが、その言葉を途中で止めた。

 

俯いていたラルゴが身体を起こして真っ直ぐ立ったから。

 

胸部を深々と斬ったろう徹による内側からの出血の跡にも拘らず、その顔には苦痛も何も

ない。

 

「イデアシステムだよ。若返るくらいだから斬り傷くらいあっさり治るだろ。」

 

あっさり言うと、はやてを含めて皆揃って苦い顔をする。

使うほど記憶を削る心配か、不死身近い奴の相手をしなきゃならないって意味でかは分からないが、どっちにしたっていい顔では見れないだろう。

 

「そう言う事だ。気付いていながら殺さなかったのは甘いな。」

「はやてを殺せたのに交渉に持ち込もうとしてくれたからな。これでとりあえずイーブンって事にしといてもらおうと思ってな。」

 

確かに脅迫しようとして失敗したのだからラルゴ自身のせいなんだが…基本的にどっちかから全部の力を貰おうって話なのに、後一手で殺せる状況作ってソレを捨て身で抜けられたんじゃ、一人二人殺すしかなくなる。

 

と言う訳でその、後一手で殺せる状況を作った分のお返しついでに、御神だけでこいつの拳法を破って、はやての無茶の結果をイーブンにさせてもらった。

ラルゴが気付いてる通り、俺が殺る気なら今の徹を首狙いにする事も出来たんだ、これでイーブンでいいだろう。

 

「時竜を相手取ろうと言うのだ、儂が不死身な程度で文句は言うまいな?」

「そもそも5人掛かりだ、言わねーよ。」

 

言いつつ俺は、ナギハを待機状態に戻して背中から禍喰乃太刀を鞘ごと抜く。

そして…

 

 

「アンタを伸してイデアシステムを封じればいいだけの話だ、それ位わけないさ。」

 

 

左脇に差して抜刀の構えを取った。

 

こいつ本人には交渉の余地はあるが、他の皆が向かった施設で動いてるのはこいつの願いに乗っかって動いてる本当の悪党集団な訳で。

いい加減片付けて手伝いに行かないとな。

 

 

オーバーS級の魔導師を戦闘不能に追い込み、且つ彼の者が使用する道具と異能にロックをかける。そんな手段一つだった。

 

ジュエルシードから変わらない、砲撃魔法によるシーリングロック。

大出力で倒して封じてを同時に済ませてしまう方法。

定番と言うのはそれが尤も理にかなってるから残ってる訳で、ベタだろうが何だろうがソレしかない。

 

阿吽の呼吸と言う訳じゃないが、俺があえて口にしたヒントから何をすればいいのか分かったのか、なのは達は砲撃の構えを取ろうとした。

 

 

「発動を許すとでも思うのか?」

 

 

構えて砲撃準備に入ろうとしたなのは達を睨み鋭く放たれたラルゴの声によってなのは達は静止する。

 

そりゃそうだ。

近接戦でいい勝負の上に傷も治せるってのに俺を警戒する理由も無いし、砲撃準備に入った所で動けなくなった三人の誰かを倒せばそれで済むのだ。

砲撃なんか撃つ間を与える事は無いと、そう思ってるんだろう。

だが…

 

 

「お前はもう何も出来ないんだよ。」

 

 

 

俺はそう断言した。

 

皆が驚き戸惑う。

当然だ。仮にも一撃直撃を貰っていて、予想を遥かに上回っている相手。

一見過信しているとしか言いよう無い台詞だ。

 

 

「やろう。」

 

 

なのはが強くそう言ってくれて、皆は砲撃の準備に入った。

長年の勘って言うとあれだけど、俺に何かがあると信じてくれたんだろう。

 

…サンキュー。

 

実際、本当は断言するほどの自信はなかったため、背中を押されたような…叩かれたような心地のいいプレッシャーを貰えてありがたかった。

 

 

「…愚かだな。」

 

 

敗北の説明をしたにも拘らず砲撃体勢に入ったなのは達に呆れたような呟きを漏らすラルゴ。

俺はその全身を集中して見据える。

 

 

息はとっくに止まってた。

集中なんてレベルじゃなかった。

 

当たり前だ。言っては見たが、出来るかどうか分からないんだから。

だが…やるさ。

 

 

決まってる、応えるのがヒーローなんだから。

 

 

俺を信じたなのはの短い声に、いつ撃たれるか分からない相手にノーガードで砲撃体勢に入ってくれたフェイトとはやてに。

 

 

 

ラルゴの身体が動くか否か、ソレを感じた刹那、俺は神速を超えた。

 

 

 

二段がけの要領。ただし二の三のではなく、『入れるありったけ』深く深く入る。

自分以外、否、自分すら止まっているんじゃないかと感じるその世界で俺は地を蹴った。

 

 

 

 

其は全てを零にする、間合いも距離も…武器の差も。

 

 

 

 

 

閃。

 

 

 

 

指一本すら動くより先に、俺の抜刀の峰打ちは、ラルゴの身体を宙に舞い上げた。

防御、攻撃の魔法どころか、ジャケットに魔力を通す事すら出来て無い状態。肋骨を砕いた感触が珍しくはっきり手に残った。

 

 

「が…はっ!?」

 

 

斬撃と違って殺さず、且つ麻痺させる時間が長い峰打ちを選んだが…

 

 

俺はこれで手一杯だった。

 

既に神速を使ってるってのもあるが、奥義初挑戦に気負いが過ぎたか、振りぬいた直後に神速が切れていきなり視界が揺れて頭痛と倦怠感が襲ってきた。

兄さんが一撃じゃここまで消耗しない事を考えると、加減知らずに深く入りすぎたらしい。

傷を治されたらさすがに打つ手は無い。

 

 

「ち…っ!!」

 

 

ラルゴの舌打ちと共に、予想通りにさっきも感じたイデアシステムの力を感じ…

 

 

見上げると、水晶のようなケージに覆われ動けなくなっているラルゴの姿があった。

 

 

やれやれ…間に合ったか。

 

 

 

「アブソリュートバインド…補助しか出来ないって嘆いていた少年が、親友二人に繋ぐために編み出した完全拘束魔法だよ。他人を材料扱いして出来たモノを集めてた貴方なんかにこれが破れるわけが無い。」

 

 

 

苦しそうな…それでも満足そうなリライヴの声を耳にしながら、俺は後を任せて座り込んだ。

 

 

 

Side~リライヴ

 

 

 

任務開始に際してわかれる時、詳細は伏せてアクアに渡すようにとスバルに箱詰めしたイノセントを託した私は…

 

「デバイスも持たずに速人と出る気?」

「ニル…」

 

ニルにそれを見抜かれて睨まれていた。

大鎌を起動させたニルは、私に向かって振り下ろしてくる。

刃を避けて懐に踏み込んだ私に対して動きを止めるように障壁を張ったニルは…

 

「っ…」

 

鎌を引いて、私の背中にその刃を添えた。

しばらくそうしていると、鼻息を慣らしたニルは大鎌、ベノムハウンドを待機状態に戻して私に投げた。

 

「え?」

「鎌は専門外だろうけど、武器があったほうがやりやすいだろうし、それでなくてもデバイス。魔法発動の補助には使えるからね。」

 

そう言って去ろうとするニル。

 

「貴女はどうする気なの!?」

 

誰から見ても分かりやすいくらい捨て鉢な彼女が自身のデバイスをよりにもよってオリジナルの私に渡す。嫌な想像しか沸いてこないその行動に思わず不安になった。

が…

 

 

「死に易いほうが持ってたほうがいいでしょ?速人は死人が出ないのが望みだろうしね。」

「な…っ…」

 

 

笑って告げられた言葉に私は何も返せなくなった。

 

別に彼女を倒す気なんてなかったからなんだけど…言い訳だな。

とは言え、それを理由に彼女を丸腰で死地に向かわせるのは…

 

「速人の力になりたくても…この手で胸を張ってなれやしない。」

「ニル…」

「何かの役に立てばいい、持っていけオリジナル。」

 

彼女の存在意義の全てを奪っている身として、奪うどころか託されて、それ以上何を言う事も出来なくなった。

 

 

 

 

 

武器としては達人相手にいきなり使えるほど扱いやすい代物じゃない大鎌型デバイス、ベノムハウンド。

私の魔力に呼応して光り輝くそのデバイスを見ながら、私は思わず笑っていた。

 

 

ユーノが10年近くを費やしてなのはの『時間稼ぎ』の為に作った究極の魔法。

大抵の魔法を片手間に扱える私ですら理解不能な部分が多かった上に、今だってとてもじゃないがデバイス無しで制御できる代物じゃない。

 

逆に…私とユーノほどの出力差があっても封じられた絶対拘束は、私が使えばイデアシステムの力を借り受けているラルゴすら拘束できる代物だった。

 

 

「何か…所じゃない。ニル、貴女とこの子のお陰でコイツをとめられる!」

「く…っ!」

 

 

さすがにイデアシステムをブーストに使って拘束を破ろうとする彼を封じ続けるのは無理があるけど…

 

 

 

「最初に言うた通りや…」

 

 

 

はやての声と共に、三人の展開する魔法陣が光り輝いた。

準備完了だ。

 

 

 

 

「貴方は私がぶっ飛ばす!!!!!」

 

 

 

公務員に嵌められたはやてが、公約を護る宣言なんて公務員の鏡のような、そんな皮肉めいた真似をすると共に放たれたトリプルブレイカーは、完全に動きを封じられたラルゴに直撃した。

 

 

 

Side~高町速人

 

 

 

シーリングロックの発動と共に若返った姿すら失い、墜ちてきたラルゴのおっさんを受け止めてやる。さすがに老体で床に墜落したら死ぬかもしれないし。

 

「何とかなるもんだろ?結構。」

 

床に降ろした姿勢のままで呆然としているおっさんに笑顔で言い切ってやると、俺に視線を向けたおっさんは、微笑み返して肩を落とした。

 

「…そのようじゃな。」

 

疲れた響きだった。

自業自得と言えばそれまでかもしれないが、時竜を恐れているだけで被害を撒き散らしたい訳じゃなかったんだろう身として、そうまでして得た力を使って俺達に負けたって事実はきついもんなんだろう。

 

部屋の扉が外から開く音に回りを見れば、部屋の雰囲気が変わっていた。

さすがに結界くらい張っといてくれたらしいが、今のブレイカーでぶっ壊れたらしい。

 

「これは…一体何が…」

「あれ、アンタ老人会の…」

「こらこら!」

 

部屋に入ってきたのは伝説の三提督の一人、ミゼットさんだった。

場所が場所だけに他の連中を置いて先に様子見に来てくれたんだろう。ありがたい話だ。

今このタイミングで一般局員ずかずか大量に入ってきたら大混乱もいい所

 

 

 

 

「…誰じゃ?」

 

 

 

 

ミゼットさんの采配に感心していた気分が吹き飛んだ。

その言葉は、放たれてはいけない人の口から放たれたものだったから。

 

 

ミゼットさんもまさかの台詞に呆然とその言葉を発したボケ老人を…ラルゴのおっさんを見る。

 

 

 

「本当、大馬鹿野郎だよアンタは。一番真っ先に、一番頼れる力を無視してこんな事になっちまったんだから…さ。」

 

 

 

俺達の事も、自分がしてきた事も覚えてるだろうに、よりによって忘れたものが仲間の記憶。

はやてに『俺達』と言ってくれと言われたばかりなのを、今更になって心底反省したくなった。

 

「高町速人…外でいくつか起きてる騒ぎもアンタのお仲間が原因なのかい?」

 

動揺もそこそこに、ミゼットさんは俺を名指しで厳しい口調で問いかける。

 

管理局本局に殴りこんでいる逃亡中の筈の犯罪者。

俺の位置づけにこのバタバタの状況をさすがに無視できないのか、ミゼットさんも少しばかり怖い顔だ。だが、それを聞いてる余裕はなかった。

 

「っと…そうだな、こっちが終わったなら後は皆を無事回収しないと。リライヴ、説明選びと後始末任せるぞ。」

「え?ちょ、それは速人が」

 

困惑するリライヴの声がしたが、俺は急いで飛び出した。

仲間を無下にしないようにと決めたばかりだ、こっちが安全なら皆の所に行かないと。

 

 

 

 

SIDE OUT

 

 

 

 




三提督の人達、入局前から友人か何かなんでしょうか?
まぁ老人会言われるくらいなんで後からでも仲良くはなったんでしょうが(苦笑)。
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