主要人物設定・4
※秘録七時点までのネタバレを含みますので、ご注意下さい。
トーティア姉弟
祈祷型デバイスの存在を知って、イクスを起こす為に子供の純粋な気持ちを集められる環境を作ろうと紙芝居を演じて回る。
本当の話を織り交ぜて作られた紙芝居は、特に本当に速人一行に救われた人々にとっては真実のように写った。
そして、最終話としてヒーローがヒロインの目覚めを願うという話を作り、感情移入した皆に『目覚めて欲しい』と思って貰う事で祈祷型デバイスの力を増幅させ、ヒロイン役につけたイクスを目覚めさせた。
また、スバルに主演をまかせて自身が演技に混ざらなかったのは、アクア自身はデバイスの制御を本人達の傍で集中して行えるようにするため。
『鏡崩』
攻撃を受けるタイミングに合わせて踏ん張る、踏み込むことで、衝撃を受け流すのではなくまともに受けて丸ごと返す技。衝撃は与えた対象物が動かず壊れなかった場合、丸々与えた側にも返ってくる為、相手の攻撃部位を相手の力で壊すことが出来る。
『旋輪』
回転斬り。
全力で振るいつつ遠心力に振り回されぬよう出来うる限り小さくする事で高速回転を維持する。
ランド=エール
魔力光・白
魔力量・AAA
管理局次元航行部隊に所属。階級は少将。
ラルゴの子飼いの魔導師にしてその全てを受け入れている。
彼が脅威として認識している時竜について、その詳細を聞いた上で、ある種悪事に加担する事になる事自ら受け入れた。
ラルゴの為であればトカゲの尻尾きりにすらなる覚悟の元、今回の一件に加担した。
特筆すべき高能力がない…と言うより魔法全分野を基礎から固めている上に実戦慣れしているため弱点がない。
ラルゴ=キール
龍の環境を整えつつ、その成果を見ていた。
その理由はあらゆる種類の力を磨かせ、時竜に備えるため。
竜殺しを意味する紋を共通のシンボルとするようにしたが、地球に伝わる際、蛇を基にした龍の方が一般的な地域に伝わり、地球では『龍』となって活動する事になる。
成果を見る中で、古代ベルカすら数百年程度であるにも関わらず数千年の歴史を誇る中国の武術の存在を知り、必要となる可能性を鑑みて暇を見て鍛錬を行っていたが、ほぼ技量のみで魔導師を抑えた高町速人の存在を知ってからはその鍛錬を本格的なものとする。
フローリアン姉妹
時の移動に関する力がヒドゥンの為に開発されたものと判明すると同時に、ヒドゥンによる被害の発生を感知した。
唯一時を越えたことそのものから記憶に残っている速人たちとの合流を最優先に、其処から状況把握と他の皆への協力を画策した。
が、当の速人達がそれ所ではなく、ヒドゥンを退けるために過去ヒドゥンと関わった人物として資料が残っていた為探して貰う予定だったラルゴが、個人での対策として敵対組織である龍を形成していることが判明してしまい、素直に協力等と言う話ができず、時の移動に関する話を外に漏らさずに生活する為に速人達の元で事の成り行きを待つ事になる。
アースラ艦内では、歴史に関わるような事をせずに過ごす為、速人達が助けた子供の世話等、目立たない事をして生活していた。
なのは教官周囲だとバランスタイプは流行ってないですが、当人達の頭がよく、経験豊富だと崩せる要素がほぼ皆無になるため、クロノ提督含めて総合型の達人ってかなり厄介だと思います(苦笑)