「笑いすぎですよトワ先輩!」
「あはははは、そんな話聞いたら誰でも笑っちゃうって…ぷっ、くくく…」
「今度こそはと思ってイベント全部調べたんですよ!それなのに…!
店員さん、おかわり!」
「確かちょうど同じ日に征服人形の未確認タイプが見つかったとかだったか」
「モモちゃんもパーティー組んで探しに行ってたしね〜」
「レベリングついでにティアプレーテンの少し向こうまで見に行っただけだ」
「ひぐっ、わざわざ、私のイベントの日に行かなくてもいいじゃないですか」
「いくら約50種が3桁数ずついるとはいえプレイ人口よりは少ないからなー
早いほうが有利なんだよねー」
「お前もあのユニーク殺しを除くと一番早くに契約してたしな」
「まあ、彼はほら、未知を引き寄せるっていう秋津茜ちゃんのリアルラック並みに稀有な体質だから」
「征服人形とか、人間ですらないじゃないですかー!」
・・・・・・
「エイトちゃん寝ちゃったね」
「永遠、お前の方は大丈夫なのか」
「私はプライベートでゲームやってるから」
「一度ファンにお前の本性を教えたほうがいい気もするが、そっちじゃない
妹に聞いたぞ、二人とも東京に来るそうじゃないか」
「二人?あぁ、玲ちゃんもだもんね
大学のレベル低いわけじゃないのにすごいよね」
「そうやって余裕ぶってるが、あいつらは春からも同じ学校だぞ」
「私のほうが自分の魅せ方わかってるから」
「高校よりも自由になるからアプローチも増えるかもな」
「ほんと、ゲーマーになってくれたらよかったのになー」
「なぜならなかったんだ?あれだけのスキルがあればやっていけるだろ」
「ゲーマーがダメというよりも家の事情で趣味を謳歌するには大学を出る必要があるんだって」
「流石に家の事情に口出しはしないのか」
「やりすぎて評価さがるのは嫌だからね」
「素性を知りながらも付き合いが続いてるんだから簡単に下がることは無いだろ」
「知られてるからこそ裏がないか勘ぐられるんだよねー、一緒にバカやるのは楽しいからいいんだけどさ」
「むにゃ…トワ先輩、気になる人でもいるんですか?」
「八花、起きてたのか」
「Zzz…」
「寝ぼけてるみたいだから夢だったことにしちゃおっか」
「そうやって誤魔化すのは結構だが、本人に対してはもう少し度直接的でないとあのタイプには意識されないのでは」
「そんだけアドバイスできるなら自分の恋愛に活かしたらいいのに」
「なら、私もあいつを狙ってみるか」
「それだけはやめてー!」
本編で契約者として登場したのはサンラクを除くと鉛筆とミレイが初めてだったこと、鉛筆がサイナからアドバイスもらっていたことから鉛筆の方が早かったのではと推測しました。明言されていないので正しいかどうかはわかりません。