アカシックレコード 〜創世の救世主《メシア》と冠位英雄《グランドスピリット》の使い手達《マスター》〜   作:黒衣の聖なる騎士

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はじめまして!、黒衣の聖なる騎士です。下手なりに頑張ります!


序章 プロローグ
第1話 救世主の覚醒


救世主の覚醒

 

 

黒髪の少女は眠っている、

 

 

少女の名はタルト・ハートフィリア

 

 

その夢は一体どんなものか…………

 

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其れは地面はヒビがあり。空は黒く染まり

 

 

タルトは思わず走り出す

 

 

誰か生きているはずだと信じて。

 

でも…たとえ夢でも現実味あまりにもありすぎる

 

 

「いた!うっ…。この匂いは」

 

 

鼻につく、死人の腐敗臭がタルトに襲う

 

 

タルトはよろけると、ドンと何かにぶつかる

 

 

それは死人の塔だ。よく見ると周りには死人の塔が築き上がっている。

 

 

「何これ……。夢にしては現実リアルすぎる。誰かいませんか?。いるなら返事をして!」

 

 

コッンと何がが聞こえる

 

 

タルトはその聞こえた方角に向かう

 

 

そこにいったのはモザイクで覆い尽くされないなにかだった

 

 

「皆………。行かないで、私を一人にしないで◼◼を守れなかった。私が弱かったから…。」

 

 

その何かは少年(・・)を抱きしめていた

 

 

「大丈夫?。何があったの?、教えて!」

 

 

何か・・は答えず、ただ黙っている

 

 

そして…何か(・・)は立ち上がると

 

 

何か(・・)は彼を捨てた、壊れたおもちゃのように乱暴に捨てた。

 

 

「ちょっといくらなんでも」

 

 

何か(・・)はボソリと何かを言う

 

 

 

「皆のいないこんな世界は私は否定する。どんな手を使ってでも。私は今度こそ皆も◼◼も守ってみせる。」

 

 

 

何か(・・)はタルトの方に向くと

 

 

「たとえ。◼でも斃し。そして…世界を新しく創り変えてみせる。破壊なくして創造なしだよ、よく聞いて。」

 

 

タルトは思わず凍りつく何・は覚悟を決めた決意の眼差しに

 

 

 

「私の身体が闇に侵されてでも・・・・・・世界を敵にまわしでも。私は皆のいる世界を取り戻すから。待っててね。そして…待っているよ。◼。いやタルト・ハートフィリア(・・・・・・・・・・・)

 

 

その言葉にタルトは目を覚ました

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「いいか!、これより魔獣トレント討伐作戦を開始する。てっ!寝るな!タルト・ハートフィリア!!!」

 

 

「何呑気に寝てるんだ。タルト隊長さんよ。」

 

 

金色の髪の男は呆れながらため息をつく

 

 

「油断してると死ぬわよ。タルト」

 

 

紫色の髪の少女はタルトに注意をする。

 

 

タルトは笑う

 

 

「わかってるよ。ラクサス、オリビエ。さぁ行こうか。義勇軍!!」

 

 

ラクサスとオリビエは頷く

 

 

木の魔獣トレントの群れが来る

 

 

そして…指揮をとっている男らしき人は

 

 

「総員!、換装(ライド)せよ!!!」

 

 

 

野太い声で周りの戦士たちに士気を高める

 

 

 

換装(ライド)

 

 

周りの戦士たち同じ言葉を言う

 

 

 

身体に新たなる鎧が装着される

 

 

これは魔獣を倒す為だけに人類が生み出し叡智にして武力

 

 

その名はスピリット・レガシーである

 

 

スピリット・レガシー。それは伝承、神話、絵本、過去、未来など存在したの英雄達の遺産。それらを纏い使いこなす者たちを人々は彼らのことを、こう呼ぶマスターと呼ぶ。

 

多くの使い手(マスター)を育成するヴァルハラ機関

 

そして…、タルトはヴァルハラ機関に所属する

 

 

「義勇軍出撃だよ!!。いくよ…ラクサス、オリビエ!」

 

 

 

あるものは斧を

 

 

またある者は剣を

 

 

またある者は銃を

 

 

それらを使い

 

 

木の魔獣トレントを斃し

 

 

それから数時間後

 

 

トレントは討伐完了した

 

 

その夜

 

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タルト達は近くの宿に泊まっている

 

 

 

タルトはふっと自分のレガシーのブレスレットを見る。

 

 

「私のは10個中全部が無名なんだよね。いつになったら、真名に出会えるかな?」

 

 

タルトは思わず言ってしまう

 

 

スピリット・レガシーには真名と無名がある

 

 

真名はどの時代か活躍した実際の英雄の遺産

 

 

そして…無名は人の手で生み出した量産型の遺産

 

 

 

 

タルトはまたため息をつく

 

 

 

(死んだ、私のおばあちゃんのメイビスやゼレフおじいちゃんのみたいに。なれるのかなあのクラスのレガシー……救世主(メシア)に)

 

 

 

「もう駄目だ!!。気分転換に外に出ようと!!」

 

 

 

タルトは近くの浜辺にいく

 

 

そこはきれいな海

 

 

「ああ!!!、スッキリ!!!。」

 

 

 

タルトは叫ぶと

 

 

少年(・・)が流れて来た

 

 

その少年は背に合わない巨大な本を抱えている

 

 

「大丈夫!。君!」

 

 

少年は弱々し力いっぱいに

 

 

「逃…げ…、て下…。さい。」

 

 

 

海から何かが出てくる

 

 

それはタルト達の義勇軍すら見たことのない

 

 

魔獣。その魔獣は身体から黒い瘴気を噴き出しそして…両手の爪は鋭利な剣並みに鋭い

 

 

「大丈夫。私はこう見えて。cランクのマスターだから!」

 

 

タルトは剣を取り闘うのだが……

 

 

黒い瘴気の魔獣は平然としている

 

 

「ウソ、傷すらつかないなんて。」

 

 

 

黒い瘴気の魔獣はひっかくをした

 

 

タルトは倒れる

 

 

(何なのあの魔獣は強すぎる)

 

 

「逃げて狙いは僕だから………。早く」

 

 

 

少年は繰り返し言うが

 

 

タルトは

 

 

「嫌だ!!!私は誰かを置いて逃げないそれが、英雄そして…私の思い描く救世主だ!。」

 

 

タルトのブレスレットは今までにないほど光りだす。

 

 

 

その光景をある男は観測した

 

 

「ようやく三人目のクラスメシアの使い手が目覚めたか。」

 

 

 

男は笑みを浮かべる。

 

 

 

「さぁ……。始めよう、世界よ…、どちらの未来を選ぶのかを」

 

 

 

 

さらにとある場所では…………………………………

 

黒の鎧を纏った乙女がいる

 

まるで戦乙女(ワルキューレ)のようだ

 

「また繰り返されるのね。タルト・ハートフィリアよ、貴女に教えてあげるわ、この先の世界に未来は無いと言うことを………。」

 

ポッリと言うのだった

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「この世界に継続する資格があるのかを。」

 

乙女と男の声は重なる

 

「或いはこの世界の崩壊と言うなの終焉か」

 

 

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