アカシックレコード 〜創世の救世主《メシア》と冠位英雄《グランドスピリット》の使い手達《マスター》〜 作:黒衣の聖なる騎士
ズズズッ……!!
落とした本から黒い瘴気を纏った魔獣が現れたのだ。
「なんで ホルの本から魔獣が出って来るのよ⁉」
タルトは驚きを隠されずにいた
まるで黒く粘着性のある泥の用に溢れ出て、
そして
ある生き物の形に変わる、それは昨日タルトが戦った魔獣
当然、だが
最初にバニラとジェラールが動いた」
「キャスト。リヒト!」
バニラの周りに光が集まる、
(へぇ、リヒトか…。前よりも上手くなってるわね。バニラは)
オリビエは心の中で感心した。
バニラが発動した魔法は〝リヒト〟は味方に受けるダメージを半減する力がある。
その時、ジェラールの躰は一回り大きく否、これは…………
「獣化発動……、ライド
巨体な狼の姿に変わった。
「ウォォォン(いくよ、バニラ!)」
跨ぐようバニラは狼と化したジェラールの背中に乗る
ホルは驚く
「ジェラールさんが、狼になった!?」
ラクサスは
「そうあれが、ジェラールの
淡々と説明すると黒い瘴気の魔獣がラクサスの方に迫ってくる
だが…
ラクサスが
ホルはまたも驚き倒れる
「ラクサスさん今の電流は………、一体…」
ラクサスはため息をつき
「 ただの北欧神話 最強にして
ホルは呆気を取ると
タルトは動いていた
スラッシュ!!」(やっぱりだ!、他のスピリットに
ブレスレットの色は無色のまま
だが…
一瞬だが
キラと紫色に光った
気がする。
オリビエの拳に光が集まる そして……
「オリビエ流 聖女鉄拳制裁!!!!」
放つ 光の巨大なる拳が!
黒い瘴気を纏った魔獣は跡形なく吹き飛ぶ
「オしゃァァァーーーー!!!、どうなもんだオラ!!」
またしても驚くオリビエの変わり様に
ホルは怯えながらも
「マカロフさん、いつも皆さんはこんな感じなんですか?特にオリビエさん…」
マカロフは
「フム、まぁ大方そんな感じじゃな」
ざっくりと答える
すると突然
タルトのブレスレットは光出す
その色彩の紫だ
タルトは驚きを隠せずにいた、そして……タルトは意識を失った
次に目を覚ますとそこは…
「また、ここなんだ 居るんでしょうディメンション!」
ククク笑い声が聞こえる
「
タルトはおかしいと思った
「あと
「そうだ!、あと5人いる。その内会えるだろう。楽しみに待っていろ そして……おめでとう 最初の力を手にして オラクルの力を!」
ふっと再びタルトは眼を覚ました
と同時に叫ぶ
「
マゼンダのコートから紫色を中心の聖職者の衣服に変わった
「えっと〜………」
オリビエとバニラは声を揃えてあるキメ台詞を言う
『その命!神の名の下に返しなさい!』
タルトはうなずく
「その命 神の名の下に返しなさいかな!」
オリビエは興奮し
「私の必殺技を使いなさい、タルト!」
「オッケー! オリビエ、オリビエ流 聖女鉄拳制裁!!!!」
タルトの拳は光に包み込み、その拳は巨大な光の拳に変わった
ズドン!!
鈍くも鋭く重い拳の一撃が決まった!
黒い瘴気の魔獣は消えた
ホルの本からまた新しい魔獣は出て来なかった
マカロフはため息をつくと
「ホルの持つ本の正体を知りたいのなら星間観測機関
タルト達は考え込むと
「ごめんなさい。私とジェラールは別件がありますので一緒にいけません」
「ごめん」
バニラとジェラールは謝る
ホルは
「気にしませんよ。ありがとうございます、
バニラさん、ジェラールさん!」
タルトは笑った
「いいよ!、ありがとう バニラ、ジェラール! 後は任せて!私達 義勇軍に任せてね」
「ホルはどうするの」
と優しくホルに語る
「僕も行きます! 義勇軍ですから」
ラクサスは笑みを浮かべる
「なら最初に行くべき場所は劇場童話都市 ファンタジーだな」
オリビエも笑う
「でも転移門ビフレスト使えないから 歩きで行くしかないわね」
劇場童話都市 ファンタジーでは
「これで決めるよ!メアリークリティカルストライク!」
少女は満開な笑みを浮かんでいた
その隣では
「ルカ 相変わらずね。にしても何か不思議ね。」
「うん!
またしてもタルト達 義勇軍は何かに巻き込みそうである
第一章
開幕
これから第一章始まりますよ
アカシックレコードのアンケートに付いて
-
読んでて面白いですか?
-
読んでて面白く無い!