赫き彗星が白兎と共にダンジョンに行くのは間違ってるだろうか 作:エルにー
バルside
リリを保護した翌日、全員でロキファミリアのホームに来てる。アイズもベートと同じ?になってるスキルが現れたからだ。
リリはやはりビックリした。そりゃ大手ファミリアと仲がいいからな。フレイヤファミリアにへファイストスファミリアもいるが、まぁ後でいいか。
因みに二つのファミリアも呼んでいる。それは俺の魔法のためだ。
リリ「ほえー、ロキファミリアのホーム、こんな感じになってるんですね」
ベル「最初来た時、緊急だったからじっくり見る機会なかったな〜」
ヘス「これから嫌でもここに来ることになるよ。今のうちに慣れてほうがいいよ、それ以上にビックリすることの塊。原因?が二人もいるからね」
ヘスティアが棘のある言い方をして、俺とベルをジッと見た。否定したいが俺が大元なだけに否定できん。
バル「場所はおそらく前と同じだろう。てか案内はないんだな。場所は何回もきてるからわかるが」
リリ「何回も来てるんですね…」
バル「ああ、二日に一回。ほぼ毎日だな。ベートの鍛錬に付き合うことも有れば、他のメンバーともある」
雑談をしながら歩いてると、目的の部屋に着いた。
バル「気配もするし合ってるな。じゃ開けるぞ」
リリは少し慌て、深呼吸をして前を向いた。
扉を開けると美の女神が飛びついて来た。
フレ「やっと来たわね。待ちくたびれたわ」ギュッ スリスリ
何故フレイヤがくっついてるかというと。
少し前に偶然「必然)街で合い、「デートしましょう」と言われてした事がある。フレイヤにつれ回れまぁ楽しかったが色々な場所を巡り、途中フレイヤを標的にした冒険者が襲いかかる事もあったり、フレイヤがワザと屈強な男を俺に仕掛けたり、散々なデートであったが、
最後に夜の街並みが一望できる時計塔に行った。そこで連れ回した事を謝った。自由奔放で謝罪をしないと思ってた俺はビックリをしたが、申し訳なさそうにしてたのを見て本心とわかり見直した。
俺は楽しかったと伝え「きちんと謝れて、楽しそうな綺麗な笑顔で笑える。やっぱりあんたは美の女神だわ。本当、美しい」とスッとこぼれた笑みで言った。顔を赤くしたフレイヤは可愛かったなぁ。
フレイヤは、襲って来た冒険者を軽く一掃した実力に、デート中のエスコート、さっきの笑みに惚れ直したらしく、元々積極的なのが、見つけたら抱きつくなどのボディタッチも加わり、一途に思ってくれるのが嬉しいから拒絶などしない。対抗してリヴェリアや椿も前より積極的になったが、恥ずかしいのか抱きつくなどはない。精一杯袖を引っ張ったりするのが可愛くて仕方がない。
とまぁそんな理由であった時はずっと抱きついて解散まで離れないようになった。幸せそうだから放したりしないが。
突然またも大手ファミリアのしかも主神を見て、リリは固まった。
ロキ「フレイヤ、今日は真面目な話だから、バルを離しぃ」
フレイヤは渋々離し座ってた場所に戻った。
固まってるリリも復活し、へファイストスファミリアがいる事にまた固まったが、慣れたのかすぐ復活した。
ソファに座り早速話し合いを始めた。
バル「アイズにティオナ、ティオネさらにレフィーヤもいるって事はこのメンバーにも話したと」
ロキ「そう言うことや、レフィーヤ以外はベルの部分的な龍化を見たからな。レフィーヤはママの後継者で3人とよく一緒にいるからついでや」
ついでと言われてレフィーヤは少し落ち込んだ。
バル「まぁ改めて言って、俺は異世界から来た龍。ベルは俺の血を飲んで半龍となった。ここまでで質問は?」
ないみたいだから話を続けた。
ロキ「呼んだ理由はアイズたんのステータスにベートと同じやつが出た」
とアイズのステータスの紙を配った。嵐か…レベル7になるのもうなずける。奴は厄介だからな…
バル「問題はレベルが二つ上がった事と?のスキルか」
ロキ「そうや」
バル「まずわからない、初めてここに来るやつに説明すると。このスキルは半龍化の素質を持ってるものに現れる。実際ベートにも出た」
リリにティオナ、ティオナ、レフィーヤは驚愕した。アイズも驚愕したが複雑な感じだ。
バル「アイズ、龍は龍でもお前の考えてる黒龍とは関係ない。俺の元の世界の龍だ」
アイズは図星を突かれ、事情を知らないものは黒龍の名に驚愕した。
バル「てか元の世界のモンスター、龍じゃない獣もいるからあえてモンスターというが。あるレベルから黒龍以上に強い。中でも古龍と言われるモンスターはな」
アイズ達は驚愕し、アイズはなんとか納得した。レフィーヤはビックリのしすぎで固まった。その内復活するだろう。
バル「半龍のモデルは楽しみのために秘密にする。前に一覧をロキに渡してるから見てみたほうがいい。半龍化する奴はまだまだ出てくるからな。理由は後でロキにでも聞いとけ」
ロキ「うちからは以上や。バルはあるか?」
と、こっちの番だな。
バル「先日俺が発現した魔法。【
一泊置き
バル「ここにいるレフィーヤ以外のロキファミリアのメンバーは見てると思うが、名前の通り俺の元の世界に繋がる門だ。モンスター、あの世界のものなら呼び出せる」
ロキ「マジかいな?」
バル「言いに来た時にも言ったが、マジだ」
バル「なんでも行けるみたい。で、だ」
俺は呼ばれてるベートを見て
バル「ベートもモデルの竜の力になれ、その竜の技の全身を高電圧で纏う事もできた。それ以上の出力は竜化した時に得る体質で上がる」
ベートは期待し始めたのか尻尾を振り始めた。こうしてみると可愛いな。
バル「この魔法を使って、ベート。お前にモデルの竜と戦って貰う」
全員が驚愕した。
フィン「そのモンスターの強さは?」
バル「個体差があるが黒龍より強い」
ロキ「そいつと戦わせるつもりか?」
とロキが神威を出し聞いて来た。大事な
バル「心配するな、倒す必要はない。ゆくゆくは倒して貰うが、今回はモデルのモンスターの強さを身に染みて感じて欲しい」
そういうとロキは神威を消した。団員特にベートは心配されて嬉しそうだ。
ベート「俺は受ける。あっちの世界のモンスターと戦えるんだ。強いならどこまで強くなれるかわかるしな」
バル「それはよかった。その時は頑張れ」
ベートにエールを送った。
バル「まず、確認程度にここに呼んでも問題ないあっちの生物を呼ぶ。心配するな危険はない。むしろ手伝ってくれる、優秀な猫だよ」
リヴェ「ね、ねこ?」
バル「見ればわかる。早速呼び出す。心配なら主神を守る壁になればいい」
それぞれのファミリアが各主神の壁になった。さてやるか。
バル「『狩人とモンスターが交差する世界へ、世界を渡る門よ開け』【
あの時と同じく、立派な金色の門が現れ開いた。
バル「開いているがあっちからは、呼び出さない限り来れない。次の詠唱に入る」
皆門に見惚れているようだ。気にせず追加詠唱を唱えた。
バル「『狩人を手伝い共に戦う獣人、アイルーよ、来れ』!」
門は銀色に変わり門から影が現れた。影は門から出ると、二足歩行の116cの黒猫が出てきた。
フィン「この生物は……」
?「ニャア!?ここはどこニャ!?」
ロキ「ね、ねこが喋りよった……」
皆目を点にした。アイズだけキラキラした目で見てる。
バル「ようこそオラリオへ。説明はする。まず名前を聞いていいか?」
?「ニャア。ニャアはネロニャ。説明をお願いしますニャ。」
ネロに俺のこととこの世界のこと、呼び出した方法を説明した。
ネロ「ニャア……」
情報が多すぎてショートしたようだ。
ネロ「ニャアを呼び出したのは噂に聞く、人を助ける古龍だにゃんて信じられにゃいにゃん…」
バル「噂になってるんだな。ハンターの狩りをする姿が好きだから危ないハンターを助けただけだ。たまに人化して街に遊びに行く事もあるから、死んでほしくないだけだ」
フレイヤ「ふふふ、バルさまは、元の世界では守り神みたい事をしてたのね。神繋がりでお揃いみたいで嬉しいわ❤️」
フレイヤは伴侶をさま呼びするのが夢らしい。(オリジナルです!by作者)後そこからお揃いな所を引っ張らないで、リヴェリアと椿が頬を膨らまして(可愛い)見てくるから。
バル「とりあえず、どうする?元の場所に戻せるけど」
と提案する
ネロ「いいにゃ。バル様の所でサポートアイルーになるにゃ」
バル「サポートアイルーというと家事か?」
ネロ「そうにゃ」
バル「ネロみたいな種族はここに存在しないから、ホームにずっと籠ることになるがいいか?」
ネロ「問題ないニャ、匂いからバル様は料理してるみたいにゃから、そのほかの掃除洗濯を任せるにゃ!」
バル「いいか?ヘスティア。お前が主神だから決めてくれ」
ヘス「ボクは構わないよ。バル君達の負担が減るしね」
ネロ「ありがとうにゃ!」
嬉しさで飛び跳ねるネロ。アイズが抱きしめたくてウズウズしてる。あっレフィーヤもだった。
バル「まだ呼び出せるが、お前達もサポートアイルーいるか?」
とアイズとレフィーヤをチラ見していった。
ロキ「ぜひ、欲しいが他の団員にどない説明するか…」
バル「ギルドを頼るか」
ロキ「あっその手があったわ」
そのあと5体呼び出し、ネロと同じく説明をしていてくれるかを聞くと、快く受けてくれた。アイルーが了承したと同時にアイズとレフィーヤ、ティオナもアイルーに抱きついてモフモフし始めた。
バル「ベートの最終試験の場所はどうするか。ダンジョン内の方がいいと思うけどロキ達も見たいだろうし…」
フレ「心配ないわ。私の鏡で見ればいいわ。ついでにウラノスにも見てもらえばいいわ」
ロキ「ならウラノスにこの事とアイルーの事を報告。二日後に行う。階層は最深層でどうや」
フィン「うん。最深層なら人も来ないだろうし、バル達がいれば1日も掛からずに着けるしね。四日以内には帰ってくる」
リヴェ「遠征にも間に合うだろう。最悪少し伸ばしても問題はないだろう」
バル「じゃ、報告は任せた。ネロは窮屈かもしれんがこの袋に入ってくれ」
袋を取り出しネロを入れた。
バル「そっちのアイルーは、外の森で見つけたことにしよう」
皆頷いて了承した。
バル「あとたまにヘファイストスファミリアの納品に、他の素材を入れたいから最深層に行く」
ヘファ「私としては他の見たことない素材が使えるから、そうして欲しいわ」
フィン「たまに一緒に戦っていいなら僕はいいよ」
オッタル「俺にも参加させてくれるなら」
フレ「決まりね。ふふふ、オッタルももしかしたらそのうちレベルアップするかもね。バル様には届かないけど」
フィンとオッタルが狩りに参加する条件で許可を貰えた。
バル「以上だな。あっ後前から言ってる料理の感想が欲しいから言ってくれれば、きていいぞ」
フレ「なら早速今日行くわ」ギュッ
真面目な話が終わったからフレイヤが抱きついてきた。
リヴェ「迷惑でないなら、私も頼む」
レフィ「えっと、私もいいでしょうか?」
バル「構わないぞ。一緒に行くと要らぬ騒ぎが起こるから、少ししてから来てくれ。フレイヤにリヴェリア、レフィーヤだな。他はまた今度にしてくれ。ホーム、立て替えようかなぁ…」
ヘス「もう使わないから貰ったし、いいと思うよ」
バル「しばらくの仕事ができたな」
ひと月あれば終わるかな?
バル「ホームを買う選択は?」
ヘス「あっそれがあったね」
話も終わり人数分の買い出しをしてホームに戻った。料理中に3人が来て香りに3人ともお腹がなった。顔を赤くして恥ずかしがる姿、可愛いぜ。料理ができて振る舞った。リリもそうだったけど初めて食べた時皆食べたことないほど美味しそうに食べる。舌にあってよかった。
食べてる途中リヴェリアにあっちの世界の事を教えて欲しいと頼まれた。レフィーヤもそれに乗っかり今度話すことにした。
食べ終え3人を順番に送った。夜だったから誰にも見られる事はなかった。フレイヤに去り際頬にキスをされた。
フレ「口はあなたからするの待つわ」ニコッ
と綺麗な笑顔で言われた。皆のスキンシップも少しずつ激しくなり始めて、レフィーヤも加わった。堕ちるのも時間の問題だな。
side out
コメントにあったアイルーを採用しました。名前はMHWでの相棒の名前です。
次回ベートのさらなる進化です。
ヒロインをチョロく描きすぎでしょうか?