赫き彗星が白兎と共にダンジョンに行くのは間違ってるだろうか 作:エルにー
バルside
やぁ、初めまして、バル・クラネルだ。ん?口調が柔らかくなった?そりゃぁ、ベルと過ごしてたらそうなる。
さて、ベルと家族になって四年が過ぎた。
ベルは祖父に言われたオラリオに行くため俺に強くしてくれって、頼んできた。言われなくても元々、少なくとも火竜を1人で倒せるまでやるつもりだった。
そんなベルはだいぶ強くなった。まぁ、ベルは半龍半人になったからな。
まぁ、ベルが幸せになるならいいか。俺と家族になって、さらに修行中に血を飲ませたから半人半龍になった。少なくとも5000年は生きれる。俺まだ300年も生きてないのにな。
ベルに大事な人が出来たら方法があるから強制ではないが、ベルと同じ半龍(竜)になれる。
さて、今俺たちは、オラリオに向かってる。もうすぐ、見えてくるはず。ベルもワクワクしてる。まぁ、俺もだけど。
「ほれ、オラリオが見えてきたぞ」
ベル「わあぁ!」
バル「ほう、あれがオラリオか」
「護衛ありがとな。お礼にこれ受けとっとくれ」
ベル「そんな、受け取れません。オラリオまで送ってくれましたので。」
「いいから、受け取ってくれ、ほい」ポイッ
ベル「うわっ、とっとっ」ガシ
バル「ご老人の厚意に甘えようぜ、ベル。それに、あまりお金も持ってなかったしさ」
ベル「そういう事なら…ありがとうございます。お爺さん」
「えーよえーよ。頑張んな、お二人さん」
バル「ついて、早々いい出会いだったな。ベル」
ベル「そうだね。バル兄、優しいお爺さんに出会って、よかった」
バル「んじゃ、まずギルドに行って、ファミリアのリストを貰おう」
ベル「それじゃあ、行こう!」
張り切ってるな。でも、いやな予感がするなぁ。
……
結果
ベル「まさかの、全滅…」
そう、全滅だ。俺はまだ良かったが、ベルは、雑務要員やらペット要員?これは危険だな。最後の望みのロキファミリアでも、門前払いを受けた。
ベル「バル兄はいいな、服の上からでもわかる。筋肉質で」
バル「ベルも服脱げばすごいだろ。そう言う体質だ」
ベル「むぅ〜…所で、ずっとそこから見てる人、出てきてください」
?ビクッ
バル「やっぱり気づいてたか」
ベル「勿論。バル兄にどれほど仕込まれたか…」トオイメ
あれ?なんで遠い目するのかな?あれはまだノーマルだけどなぁ。まぁ、これからもっとキツくすればいいか。ニヤッ
ベルゾクッ キョロキョロ
?「いつから気付いてたんだい?」
ベル「確か、三軒目のファミリアからです」
?「最初からじゃない!」
あれで隠れてるつもりだったんだ…。
バル「所で、貴方は神ですか?」
?「知ってたんだ…」
バル「いや、ただ人ではない気配だったので」
?「合ってるよ。ボクはヘスティア。眷属を探してるんだ」
ベル「なら、僕達を神様のファミリアに入れてください」ペコッ
バル「こちらからもお願いします」ペコッ
ヘス「零細ファミリアだけど、いいの?」
バル「ゼロから始める。夢があるじゃないですか。むしろ一層入りたいです」
ベルコクッ
ヘス「……」
ベル「神様?どうしm…」
ヘス「いいやったー!!初めての眷属ができたー!!」
俺とベルは目を合わせて苦笑いした。そんなに嬉しいんだな。
ヘス「んじゃぁ早速ボクのホームへ行こう!」
ベル「はい!」
こうして俺たちはヘスティアファミリアに入った。
もっと字数増やした方がいいでしょうか。とりあえず、次から2000文字超えるように書きます。