赫き彗星が白兎と共にダンジョンに行くのは間違ってるだろうか   作:エルにー

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02 ステータス

ベルside

 

初めまして、ベル・クラネルです。って誰に言ってるんだろう…と、それはさておき、ついにファミリアに入れた!

 

今は神様にホームまで案内してもらってる。

 

ホームに着いたが、それはボロボロの教会だった。

 

ベル「えっと…これがホームですか?」

 

ヘス「うん。そうだよ。…幻滅した?」

 

ベル「いえ、バル兄も言った通り、ゼロから始めるのもいいので」

 

ヘス「良かった…。見た目は悪いけど、中はしっかりしてるから!」

 

中に入るとそこそこ広い空間があった。

 

ベル「(この広さなら、バル兄が龍化しても大丈夫かな)」

 

ヘス「じゃこっちに来て、【神の恩恵】(ファルナ)を刻むから」

 

ベル「はい!」

 

神様についてって、端っこにある扉に入った。

 

ヘス「よぉし、服を脱いで、ベットにうつ伏せになって」

 

バル「服を?」

 

ヘス「上着だけを脱いで。背中に【恩恵】刻むから。誰が最初にやる?」

 

バル「ベルから頼む」

 

ヘス「わかった。じゃ、ベル君、脱いで横になって」

 

ベル「あっはい」

 

神様は嬉しそうにしていた。初めての【眷属】だからかな?そんな事を考えながら上着を脱いだ。

 

ベル「神様、お願いします」

 

ヘス「んjy…ってうぇえ!?」

 

ベル「どうしました?」

 

ヘス「服の上からわからなかったけど、すごい筋肉だね」

 

ベル「まぁ、鍛えましたから」トオイメ

 

ヘス「(遠い目をしてる理由が知りたいけど…まずは恩恵だ)じゃあ、ベットにうつ伏せになって」

 

僕はうつ伏せになって、神様は【恩恵】を刻み始めた。

 

ヘス「へっ?えええぇえ!?」

 

ベル「どうしました!?神様!?」

 

バル兄も大声をあげた神様にビックリしていた。

 

ヘス「なにこれっ!?ベル君っ!これ心当たりはっ!?」

 

ベル「見せてください」

 

バル「俺にも見せてくれ」

 

 

 

ベル・クラネル

 

 

レベル1

 

 

力:l 0

 

耐久:l 0

 

器用:l 0

 

敏捷:l 0

 

魔力:l 0

 

 

《魔法》

 

 

 

《スキル》

 

【天彗龍の家族】(バルファルク・ファミリー)

 

・天彗龍の龍気を纏える

 

・半人半龍になる

 

・天彗龍の許可で龍化可能

 

・死なない限り再生する

 

 

 

【憧憬の路】(リアリス・フレーゼ)

 

・早熟する

 

憧憬(憧れ)が続き限り効果持続

 

憧憬(憧れ)の丈で効果向上

 

 

 

 

バル「あぁ、やっぱり半人半龍になってるか」

 

ヘス「バル君っ、心あたりあるの!?」

 

ベル「バル兄に【恩恵】を刻めば分かりますよ」

 

ヘス「へっ?」

 

バル「と言う事で俺も頼む」

 

そう言ってバル兄も上着を脱いだ。ただ僕の時と違って、神様の反応はない。

 

 

 

バル・クラネル(バルファルク)

 

 

レベル1

 

 

力:l 0

 

耐久:l 0

 

器用:l 0

 

敏捷:l 0

 

魔力:l 0

 

 

《魔法》

 

 

 

《スキル》

 

【天彗龍】(バルファルク)

 

・厄災を予測出来る

 

・死なない限り再生する

 

・寿命を持たない

 

 

【人化】

 

・龍から人になれる

 

・龍状態の時、大きさを変えれる 1400.00から最大5100.00

 

 

 

ヘス「……」プシュウ

 

バル「ありゃ、キャパオーバーになった」

 

ベル「神様!戻ってきて下さい!」

 

ヘス「ハッ バル君っ!これどう言うこと!?君ドラゴンなの!?」

 

バル「えぇ、そうです。そこも含めて、全て話します」

 

side out

 

ヘスティアside

 

やぁ、ボクはヘスティア。初めての【眷属】が出来て、ステータスが異常だったから問い詰めて、説明してもらってる。

 

ヘス「なるほど…。悲しみに暮れていたベル君の前にバル君が現れて、気の毒に思って家族になったと」

 

ベル「はい、そういう事です」

 

ヘス「どうして、ベル君は半人半龍になってるの?」

 

バル「ベルを鍛える時に、寿命が存在しない俺の為に、寿命を伸ばしたいと言ってて、俺の血を飲めば激痛が走るけど、5000年は生きれると言ったら。お願いって頼まれて、飲んでも体が壊れないまで鍛えてから、飲ませて、半人半龍になった」

 

ヘス「うぅ…、ベル君も家族想いだなぁ…」グズッ

 

ベル「泣かないでください!ハンカチどうぞ」ホイッ

 

ヘス「あ“り”がと“う”」チーン

 

バル「俺たち2人とも、普通の人じゃ無いけど。それでも受け入れますか?」

 

ヘス「勿論っ!例え、ドラゴンだろうとモンスターだろうと【眷属】になった以上、ボクの子供だ!」

 

バル「そうか。ありがとう。受け入れてくれて」

 

バル君はそう言って片膝をついた。

 

バル「我バルファルクもといバル・クラネルは命の限り。汝ヘスティア様及びファミリアを守る事を誓う」

 

ベル君もバル君を見習って、片膝をついた。

 

ベル「僕ベル・クラネルも命の限り。神様及びファミリアを守ることを誓います」

 

ヘス「そんな。恥ずかしいな//恥ずかしいから、立って///」

 

ベル「かわいい…」

 

ヘス「ベル君っ!?そんな!かわいいなんて…//」

 

バル「イチャイチャするのはそこまでで、今度の方針を決めよう」

 

ベルヘス「「イチャイチャしてないよっ!」」

 

バル「いいから決めるぞ」

 

どっちが親かわからないやり取りをして、バル君とベル君はボクのファミリアに入った。

 

ヘス「ベル君。バル君」

 

ベルバル「「?」」

 

ヘス「ヘスティアファミリアへようこそ!」

 

ベル君とバル君は目を合わせて、笑顔で言った。

 

ベルバル「「はい!(えぇ)」」ニコッ

 

こうして僕たちヘスティアファミリアの眷属の物語(ファミリア・ミィス)が始まった。




どうだったでしょうか。口調合ってるだろうか…。
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