赫き彗星が白兎と共にダンジョンに行くのは間違ってるだろうか 作:エルにー
ベルside
初めまして、ベル・クラネルです。って誰に言ってるんだろう…と、それはさておき、ついにファミリアに入れた!
今は神様にホームまで案内してもらってる。
ホームに着いたが、それはボロボロの教会だった。
ベル「えっと…これがホームですか?」
ヘス「うん。そうだよ。…幻滅した?」
ベル「いえ、バル兄も言った通り、ゼロから始めるのもいいので」
ヘス「良かった…。見た目は悪いけど、中はしっかりしてるから!」
中に入るとそこそこ広い空間があった。
ベル「(この広さなら、バル兄が龍化しても大丈夫かな)」
ヘス「じゃこっちに来て、
ベル「はい!」
神様についてって、端っこにある扉に入った。
ヘス「よぉし、服を脱いで、ベットにうつ伏せになって」
バル「服を?」
ヘス「上着だけを脱いで。背中に【恩恵】刻むから。誰が最初にやる?」
バル「ベルから頼む」
ヘス「わかった。じゃ、ベル君、脱いで横になって」
ベル「あっはい」
神様は嬉しそうにしていた。初めての【眷属】だからかな?そんな事を考えながら上着を脱いだ。
ベル「神様、お願いします」
ヘス「んjy…ってうぇえ!?」
ベル「どうしました?」
ヘス「服の上からわからなかったけど、すごい筋肉だね」
ベル「まぁ、鍛えましたから」トオイメ
ヘス「(遠い目をしてる理由が知りたいけど…まずは恩恵だ)じゃあ、ベットにうつ伏せになって」
僕はうつ伏せになって、神様は【恩恵】を刻み始めた。
ヘス「へっ?えええぇえ!?」
ベル「どうしました!?神様!?」
バル兄も大声をあげた神様にビックリしていた。
ヘス「なにこれっ!?ベル君っ!これ心当たりはっ!?」
ベル「見せてください」
バル「俺にも見せてくれ」
ベル・クラネル
レベル1
力:l 0
耐久:l 0
器用:l 0
敏捷:l 0
魔力:l 0
《魔法》
《スキル》
・天彗龍の龍気を纏える
・半人半龍になる
・天彗龍の許可で龍化可能
・死なない限り再生する
・早熟する
・
・
バル「あぁ、やっぱり半人半龍になってるか」
ヘス「バル君っ、心あたりあるの!?」
ベル「バル兄に【恩恵】を刻めば分かりますよ」
ヘス「へっ?」
バル「と言う事で俺も頼む」
そう言ってバル兄も上着を脱いだ。ただ僕の時と違って、神様の反応はない。
バル・クラネル(バルファルク)
レベル1
力:l 0
耐久:l 0
器用:l 0
敏捷:l 0
魔力:l 0
《魔法》
《スキル》
・厄災を予測出来る
・死なない限り再生する
・寿命を持たない
【人化】
・龍から人になれる
・龍状態の時、大きさを変えれる 1400.00から最大5100.00
ヘス「……」プシュウ
バル「ありゃ、キャパオーバーになった」
ベル「神様!戻ってきて下さい!」
ヘス「ハッ バル君っ!これどう言うこと!?君ドラゴンなの!?」
バル「えぇ、そうです。そこも含めて、全て話します」
side out
ヘスティアside
やぁ、ボクはヘスティア。初めての【眷属】が出来て、ステータスが異常だったから問い詰めて、説明してもらってる。
ヘス「なるほど…。悲しみに暮れていたベル君の前にバル君が現れて、気の毒に思って家族になったと」
ベル「はい、そういう事です」
ヘス「どうして、ベル君は半人半龍になってるの?」
バル「ベルを鍛える時に、寿命が存在しない俺の為に、寿命を伸ばしたいと言ってて、俺の血を飲めば激痛が走るけど、5000年は生きれると言ったら。お願いって頼まれて、飲んでも体が壊れないまで鍛えてから、飲ませて、半人半龍になった」
ヘス「うぅ…、ベル君も家族想いだなぁ…」グズッ
ベル「泣かないでください!ハンカチどうぞ」ホイッ
ヘス「あ“り”がと“う”」チーン
バル「俺たち2人とも、普通の人じゃ無いけど。それでも受け入れますか?」
ヘス「勿論っ!例え、ドラゴンだろうとモンスターだろうと【眷属】になった以上、ボクの子供だ!」
バル「そうか。ありがとう。受け入れてくれて」
バル君はそう言って片膝をついた。
バル「我バルファルクもといバル・クラネルは命の限り。汝ヘスティア様及びファミリアを守る事を誓う」
ベル君もバル君を見習って、片膝をついた。
ベル「僕ベル・クラネルも命の限り。神様及びファミリアを守ることを誓います」
ヘス「そんな。恥ずかしいな//恥ずかしいから、立って///」
ベル「かわいい…」
ヘス「ベル君っ!?そんな!かわいいなんて…//」
バル「イチャイチャするのはそこまでで、今度の方針を決めよう」
ベルヘス「「イチャイチャしてないよっ!」」
バル「いいから決めるぞ」
どっちが親かわからないやり取りをして、バル君とベル君はボクのファミリアに入った。
ヘス「ベル君。バル君」
ベルバル「「?」」
ヘス「ヘスティアファミリアへようこそ!」
ベル君とバル君は目を合わせて、笑顔で言った。
ベルバル「「はい!(えぇ)」」ニコッ
こうして僕たちヘスティアファミリアの
どうだったでしょうか。口調合ってるだろうか…。