赫き彗星が白兎と共にダンジョンに行くのは間違ってるだろうか   作:エルにー

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第五章 愚かな邪神と天彗龍の逆鱗
47 天彗龍の愉快な遊び


バルside

 

カサンドラとダフネを新団員に迎え入れてから二日、俺はベルにしばらく団長の代理を任せてアイと集合場所に向かった。時間は早朝だ。なるべく早く潜りたいからな。

 

アイ「予定はどう決めてるの?」

 

バル「一週間と決めているけど、そうもいかないと思うんだよなぁ……」

 

まぁスキルでわかるけど、災厄と言えない微妙なものは予感がするだけなんだよな…。さて、そこら辺はフィンらと相談だな。

集合場所のバベルの塔前の広場につき、フィン達を見つけ合流した。

 

フィン「来たか」

 

バル「あぁ来たぜ。とりあえずおはよう」

 

フィン「うん、おはよう」ニコッ

 

俺が挨拶するとフィンはいい笑顔で返す。その笑顔に周りにいた女性陣が顔を赤らめる。あ、アイは入ってないぞ?

 

レン「はよう…。ふぁぁ……」

 

オッタル「……はよう……」

 

レンはまだ眠いのか欠伸をしながら挨拶を返す。オッタルはいつものように無愛想に返す」レンって朝弱いのか?

 

バル「早速ダンジョンに潜るわけだけど、予定としては一週間。が、そうもいかないよな?」

 

フィン「やっぱり君は勘が鋭いね…。うん、そうなるね」

 

やっぱり。

 

バル「理由は?」

 

オッタル「……近々ラキア王国が侵攻してくる可能性がある。そのため最長でも4日しかできない」

 

バル「4日……ほぼ予定の半分……。なら実際にダンジョンに潜れるの3日か……」

 

アイ「仕方がないかな……」

 

バル「3日以内にアイとレンの試練は……できないことはないか」

 

レン「俺としてはありがたい。これ以降しばらく忙しくなるからな」

 

俺は少し考え込んだ。元の世界のモンスターを呼び出して狩るのは確定だし、少なくともレンの試練は行わないといかん。ん〜……。

しばらく考え込み

 

バル「よし、纏まった。今日で一気に最下層を超えて未踏階層までいく。そこで元の世界のモンスターと戦うぞ」

 

レン「まぁ、そうなるわな」

 

フィン「そうだね、その予定で行こう」

 

オッタル「……意義なし……」

 

アイ「私もいいよ」

 

バル「なら決まった所で早速行こう」

 

予定も決まり早速ダンジョンに潜った。今日は気配を出さずに進んだ。『巨蒼の滝(グレート・フォール)』を飛び降りて丁度登っていた唯一階層を移動できる階層主、アンフィナ・バエナを落として仲良く一緒に落ちた。

 

レン「ふざけるな!バル!」

 

バル「何がだよ」

 

レン「俺たちも危なかっただろ!倒したからいいものの…。あのとき灰になってなかったら俺たちは潰されてたぞ!?」

 

フィン「流石の僕も死を覚悟したよ……」

 

オッタル「……俺も初めて体験した……」

 

アイ「心配なかったとはいえ、私も怒るよ…?」

 

アイも怒ってるか…。てかフィンもオッタルもこの体験したことないんだな。元の世界で人間態で蛇王龍ダラ・アマデュラを見に行った時に、あいつは寝ていて実際に潰されたが…?

そう4人に伝えると

 

「「「「それはお前(バル)がおかしい!」」」」

 

と普段声を荒げないフィンとオッタルからも非難された。何故だ……。

そんなことがありつつ階層を進め、階層主もついでに倒しながら進んだ。因みにオッタルは因縁のモンスター、バロールを単独で倒し雪辱を晴らした。これ絶対レベルアップしてるよ。それにこれはもしかしたら……

52〜58階層の『竜の壺』での出来事は、まぁ言わなくていいか。とにかく開けた大穴から一気に58階層まで降りた。

 

バル「さて、この後は未踏階層だよな?」

 

フィン「うんそうだよ。ゼウスファミリアの記録によれば、そこは『氷河の領域』と呼ばれている。読んで字の通り極寒の世界だね」

 

バル「なるほどな…。俺はともかくお前達は無理だな…」

 

レン「元の世界に寒さを退く秘薬はないのか?」

 

バル「まぁ、あるぞ。ただしめっちゃ辛い…」

 

俺はあの液体の味を思い出して苦い顔をする。あれは本当に辛かった…。まぁ、すぐ慣れたがな。

 

バル「一応持ってるし飲むか?辛いから味の保証はしないが」

 

俺が4人にそう聞くと

 

レン「流石に俺たちでは寒さには耐えられん。俺は飲む」

 

フィン「僕も飲むよ。寒さで動けなくなったらたまったものじゃないしね」

 

オッタル「……俺も飲もう……」

 

アイ「もちろん私もね」

 

バル「そうか、じゃ、配るぞ」

 

4人が飲むと言ったので俺は人数分の『ホットドリンク』を渡した。

 

バル「因みにそれは五十分しか持たんから五十分おきに飲むことになるぞ」

 

4人は俺の忠告に頷き一気にホットドリンクを飲んだ。もうすぐ反応がくるはず。

俺は4人の反応を楽しみに待った。

そして

 

「「「「辛ああああああいいいいいぃぃっ!!」」」」

 

バル「おぉ、いいリアクション。フィンにオッタルも辛さのあまり転がり回ってる♪」

 

4人は辛さのあまり転がり回り、俺はそれを面白く見ていた。

しばらくして辛さが止んだのか4人は立ち上がった。

 

バル「だから辛いと言っただろ?」

 

レン「あそこまで辛いと思わなかった…」

 

フィン「みゃだひたがヒリヒリしゅるよ……」

 

オッタル「カライ…流石に辛すぎる……カライ…」

 

アイ「ん〜!ん〜!!」ポカポカ

 

ふむ、レンは辛さに耐性が高くどうもしないみたいだが、フィンは辛さを感じないために舌を外にだしそのまま喋っている。これをティオネに見せたらキュン死しそうだなwwオッタルは小さくカライ…とずっと言っている。これも面白いwwオラリオ最強と言われてる奴がこれでww

アイは喋れずずっと「ん〜!ん〜!」と言っている。これはこれで可愛いな。しかもポカポカとしてくるから尚更可愛い。

そのまま五分待ち、やっとアイも復活した。

 

アイ「まともに喋れなかった……」

 

フィン「僕も恥をかいたよ……」

 

オッタル「……カライ……」

 

あ、オッタルはまだ引かないか。意外にも辛いのが苦手なんだな。いいこと知ったぜ。

 

バル「もういいよな?59階層に出発するぞ?」

 

レン「最初から俺はいいぞ」

 

フィン「僕も準備はできてるよ」

 

オッタル「……当然できてる……カライ……」

 

アイ「私もできてるよ」

 

バル「ならさっさと行こう」

 

俺たちはゼウスファミリア以来の行けなかった未踏階層への階段を降りる。

階段を降り切るとそこには極寒の世界が広がっていた。

 

フィン「これは……」

 

レン「圧巻の景色だな……」

 

アイ「吹雪で何も見えない……」

 

オッタル「……これは進むのは難しい……」

 

バル「ん〜……アイズか試練を突破したリア、もしくは同じく突破したリューがいれば吹雪を止ませることができるが……」

 

レン「驚きだな。こうして聞くと古龍と呼ばれる龍の凄さを改めてわかるな」

 

バル「実際古龍はいるだけで災害級の事を引き起こすからな」

 

フィン「やっぱり古龍はすごいね」

 

バル「さて、ドリンクが切れる前になるべく進もう」

 

俺がそう言うと4人は頷き出来るだけ進んだ。この中で呼び出すならあいつかな……。

しばらく進み。氷の洞窟を見つけそこに入った。

 

レン「洞窟なら安全と思ったが、洞窟も洞窟で寒いな……」

 

フィン「吹雪で視界が遮らないだけマシだよ」

 

バル「確かにな」

 

しかしここの洞窟広いな……。俺が人化を解いても飛べるほどのスペースがある。なら、ここでやるか。

 

バル「洞窟は戦えるほど広い。ここで呼び出すか」

 

レン「もうか……そういえば今何時かわかるか?」

 

アイ「あ、それなら私任せて。時計も狂う場所に備えてバルの龍の素材でできた時計を持ってるよ」

 

とアイは前に作った時計を見せる。これなら凍ったり溶けたりしないしな。

 

バル「じゃぁ、呼び出すぞ。構えとけ」

 

俺がそう言うとレンは俺と同じ刀を、子供の頃旅人に教わったそうだ。フィンは槍を、オッタルは大剣二つを、アイは弓を構えた。全部俺の龍の素材で出来ている。

それを確認して詠唱に入った。

 

バル「『狩人とモンスターが交差する世界へ、世界を渡る門よ開け』【異世界に繋がる門(ディメンション・ゲート)】」

 

毎度お馴染み、金色の立派な門が現れて開いた。続いてモンスターの召喚に移った。

 

バル「『()()を纏いし氷雪の騎士の飛竜種、氷牙竜ベリオロス』!」

 

門の色は氷のような色になり中からシルエットが現れる。それが見えてくると

 

バル「あ、ごめん。違うやつを呼んでしまった…」

 

レン「はぁ!?どう言う事だ!?」

 

バル「通常種を呼び出すつもりが何十倍も強い特殊個体を呼んじゃったぜ♪」

 

「「「「はああああぁぁぁ!?」」」」

 

今日はフィンとオッタルがキャラ崩壊しすぎじゃないか?

そんな茶番をしているとモンスターが門から出てきた。四足歩行で前足には翼の名残があり体色は白で棘は黒く寒さ対策に体毛も生えている。尻尾は二又の槍を連想させるもので口から長い琥珀色の牙が生えている。本来ならな。

しかし出てきたのは大体は変わらないが牙は凍っており、体毛はさらに生えており体色は全体を通してさらに白くなっている。

 

グオオオォォォォォ

 

バル「とにかく倒すぞ!ホットドリンクを渡しておくから切れたら飲め!あとブレスに気をつけろ!凍ってしまうぞ!」

 

俺はなかなか使わない太刀を構えた。4人共ベリオロスの咆哮に正気の戻り武器を構え直した。

 

バル「来るぞ!」

 

ベリオロスは俺たちに突進してきて前足を振り上げた。俺たちはそれを察して横に飛ぶ。すると俺たちのいた場所がベリオロスの前足によって窪んだ。力強いな!

俺はその前足(以降腕)に太刀で斬りかかった。切るが傷は浅かった。まぁ、本気じゃないからな。本命はあいつらだ。

 

レン「オラァァ!」ザンッ

 

フィン「はっ!」ドッ

 

オッタル「……ふっ……!」ザンザンッ

 

アイ「たりゃっ!」スパッ

 

レンは右足の腱を切り、フィンはもう片方の腕の脇を槍で刺し、オッタルは俺と同じく腕を切り、アイは眉間に矢を放った。

しかしどれも浅くベリオロスは何もなかったように回転し俺たちを引き離す。それに俺たちは吹き飛ぶ。

 

バル「ん〜……、やっぱこいつは一筋縄で行かないな」

 

レン「硬い……」

 

フィン「僕の槍も全くと言っていいほど刺さらなかった…」

 

オッタル「…傷も浅い……」

 

アイ「矢も先しか刺さってない…それにさっきので取れた……」

 

バル「ここからはスキルをふんだんに使え。そうでもしないとこいつは倒せん」

 

レン「了……解!」

 

アイ「わかった!効くかわからないけど……」

 

バル「フィンとオッタルは変わらず攻撃しろ」

 

フィン「わかった」

 

オッタル「……わかった……」

 

バル「よし、行くぞ!」

 

俺の合図で俺達は4人が突撃してアイは離れて弓を構えてる。俺は少し力を強めるか。

レンは青白いエネルギーを刀に纏いベリオロスの腕を切った。さっきより傷は深くなった。しかも氷が少し溶けたことからあれは高温だな。てことは奴か……。まためんどい奴がモデルになったな……。

レンが離れたのを見てアイが生成した水球をベリオロスに当ててから、電気を纏った矢を放った。それはまた眉間に刺さりベリオロスは痺れた。おお、ナイス!

続いて俺達でどんどん傷を増やしていく。こいつの体毛を使って耐寒着作れるか?いやそれならポポで十分か…。

ベリオロスの痺れが解けると

 

グオオオォォォォォ!

 

ベリオロスは怒り、飛べるか怪しい翼で空中を舞う。そして地面にブレスを吐く。

 

バル「あれにあたるな!」

 

俺の叫びに全員ベリオロスから離れた。ベリオロスは広範囲にベリオロスを吐き地面に降りる。

 

バル「氷にも踏むな!足がくっついて離れないぞ!」

 

その言葉に4人とも従いベリオロスに攻撃できない状況になった。俺とアイ以外はな。

俺は拡張ポーチから銀翼の重砲を取り出しベリオロスに撃つ。アイも負けずベリオロスに矢を放つ。

 

ドドドドドドドドドドッ  

 

連射式にして弾幕の多さでベリオロスを攻撃する。アイも矢を放つと

 

スパッ

 

グオオオォォ!

 

ベリオロスの左目に当たり、ベリオロスは悶え苦しむ。そろそろ氷の粘着性も取れたはず。

 

バル「ベリオロスがダウンした、たたみかかるぞ!」

 

俺は銀翼の銃槍と呼ばれる銃と槍が合体した武器を取り出した。それに龍氣を纏い

 

バル「ダウンしたらこっちのもんだ!」

 

ベリオロスの喉らへんに刺し、そして

 

ドガアアアァァァン

 

銃槍の引き金を引き、龍氣によって強化した爆発をお見舞いする。反動と氷によって後ろに下がる。煙によって見えない……。喉を吹き飛ばしたはず、生きていても瀕死のはずだ。

煙が晴れるとベリオロスはビクとも動かなかった。俺は近寄り呼吸と心臓音を聞く。けどそれは聞こえない。だから

 

バル「ベリオロスの呼吸音も心臓音も聞こえない。ベリオロスを狩ったぞ!」

 

レン「よっしゃああぁ!!」

 

フィン「長引かなかったけど危険な戦いだった……」

 

オッタル「……バルがいなかったら死んでた」

 

アイ「疲れたぁ……」

 

バル「おつかれ。本当はお前達にトドメを任せようとしたけど。ごめん興奮して俺がトドメを刺した」テヘッ

 

俺はそうおちょける。

 

レン「いや、逆にありがたい。そうしてなかったらもっと長引いて帰還できないほどまで疲労してたかもしれん」

 

フィン「そうだね…。そうなってらかもね……」

 

オッタル「……否定できない…」

 

アイ「どっちでもいいから休もう……」バタン

 

バル「アイ…?」

 

アイ「zzz……」ムニャムニャ

 

どうやら疲労で寝たみたいだ。主に精神的疲労だろう。

 

バル「やれやれ……。何故かこの階層でモンスターと遭遇しなかったし、ここにテントをはるか」

 

俺はそう言って拡張ポーチからテントを二つ出す。なかなかに大きいし二つでいいだろう。それを張って一つにアイを運んだ。アイをテント内の寝床に置きテントを出る。

 

バル「流石に厳しかったな」

 

レン「あぁ……ここでお前の元の世界のモンスターと戦うのは無理だな。かと言って探索も難しい。58階層に戻ることになるな……」

 

フィン「そうだね……この過酷な状況ではまともに探索もできない」

 

バル「だから明日は58階層に戻りアイの試練を行う。レンは少し確かめたいことがある。それが出来ればレンも試練を行う」

 

レン「気になるが、わかった」

 

そのあとレンに確かめたい事、それは地脈操作だ。奴ならそれが出来る。レンにやらせると、できてしまった。レンも試練が決定した。アイはともかくレンのは厳しいかな。

古龍だからな……。因みにアイズは最初は近づくこともできなかったけど、ツノに傷をつけて試練に合格した。そのあと気絶してアマツマガツチがアイズを攻撃しようとしたけど、俺がそれを遮って門に押し返した。やっぱあの時の金雷公みたいには行かないな。

拡張ポーチから晩御飯用の弁当を出し起きたアイも入れて食べた。その後は各自テントに入り寝ることになった。俺はもちろんアイと同じテントだ。

 

アイ「本当に疲れた……」

 

バル「明日は試練をやるんだからそうも言ってられんぞ」

 

アイ「わかってよ……」

 

バル「大丈夫。アイなら出来る」

 

チュッ

 

バル「もう寝るぞ。おやすみ」ギュッ

 

俺は額ではなく口にキスをしてアイを抱きしめて眠りについた。

 

side out

 

 

おまけ

 

アイ「ずるいよ…///バル……///」

 

けどバルは聞こえないのか反応がない。

 

アイ「おやすみ///」

 

チュッ

 

アイ「私からは初めてかな?ふふふ!」

 

アイは初めて自分からすると思い小さく笑った。そしてそのまま眠ってしまった。

 

バル「聞こえてるけどな」

 

まだ起きていたバルには聞こえしまったようだ。

 

微笑ましい天彗龍とそれに恋する乙女であった。




ということで、嵐の前の静けさという感じに回でした。次回から色々とあるはずなので今回比較的のんびり?でしたね。
フィンとオッタルがキャラ崩壊しまくってるww
『竜の壺』での事は41話のおまけでありますのでそっちを見てください。
てか眠ってるダラ・アマデュラに潰されるとかww何をやってるんだ?オリ主ww自分で書いておいて後から何やってると思いますww
ホットドリンクってどれくらい辛いのでしょうか?辛いの無理なので確かめたくないですが、ザ・○ースの十倍以上だと思います。なぜなら寒さを感じないほど体が熱くなるので。
オリ主は間違えて特殊個体の方のベリオロスを呼び出してしまい戦う事になりましたね。モンスターも生物ですし喉を吹き飛ばせばイチコロですよね。
さて、そろそろ終わりますか。では、毎度お馴染みの次回予告をどうぞっ!
ヒャイイイィィィ  ヒュウウウゥ
スタっとよう、この作品のもう1人の主人公のバルファルクもといバル・クラネルだ。んじゃ、次回予告行くぜ。
アイとレン(ついでにオッタル)の試練を2日かけて行い、4日目になったからダンジョンを出てフィルヴィスの件を片付ける事になった。
そこでデメテルに会い、彼女の悩みを聞く事になるが
次回、豊穣の女神の悩み
楽しみにな〜
シュドオオオオォォォン
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