赫き彗星が白兎と共にダンジョンに行くのは間違ってるだろうか   作:エルにー

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53 黒妖精のその後と帰還

バルsaid

 

ディオニュソス(クソ神)は消滅したがまだフィルヴィスの問題が残ってる。方法はあるが……。

 

バル「さて、残りはフィルヴィスの姿だが……」

 

レフィ「戻せるんですか!?」

 

バル「できる」

 

レフィ「本当ですか!?良かったですね!フィルさん!」ダキッ

 

フィル「だ、抱きつかないでくれレフィーヤ。それにそう簡単なことでもないだろう?」

 

フィルヴィスは俺に聞く。

 

レフィ「え……そうなんですか…?バルさん…」

 

バル「そう……だな。なにぶん初めてやることだからな。一歩間違えれば死ぬ可能性がある」

 

方法が方法だからな……。

 

レフィ「そんな……ど、どうやって元に戻すのですか?」

 

バル「あぁ、順番に説明する。まず大前提として……」

 

フィルヴィスを元のエルフ戻すことはできない。フィルヴィスは一回死んで怪人(クリーチャー)になった。これは転生と考えてもいい。フィルヴィスを元のエルフに戻すのはそれこそ生死を司る神でもないと無理だ。

俺がするのはそれに近いもの、実際は違うが少し似てる。やるのは体の作り替えだ。

フィルヴィスの心臓部分、つまり魔石だ。それを龍氣で作り替え怪人(クリーチャー)から半龍(竜)にする。

これがその方法だ。

 

バル「……すまんフィルヴィス。結局異形の身であることには変わらない方法で」ペコ

 

俺は方法がこれしかない事をフィルヴィスに謝った。

 

フィル「……いや、怪人(クリーチャー)でなくしてくれるだけで嬉しい。それに半龍(竜)ならレフィーヤと同じだろう?」

 

どうやらフィーがフィルヴィスに龍に関する事を軽く説明したようだ。

 

レフィ「フィルさん…!」

 

フィル「再生の力は変わらず心臓に当たる部分は魔石から【赫き凶星】のいう龍氣の塊になるのだろう?それだけで十分だ」

 

バル「因みに寿命に関しては龍氣の塊、龍玉心とでも言えばいいか。これはしばらくすれば普通と変わらない心臓の役割をする。これまでは魔石が血を巡らせてた。違うか?」

 

フィル「いや、合ってる。今までは魔石が心臓の役割を担っていた。けどどういう事だ?」

 

バル「つまりはしばらくすれば心臓の代理から本当の心臓になる。もちろん結晶なんかではなくれっきとした心臓にな」

 

俺がそう言うとフィーにフィルヴィスは驚愕する。

 

フィル「結晶から本物の心臓に……?」

 

バル「あぁ、だが、そうなるためにしばらくと言ったが、実際は100年かかる」

 

結晶状態の龍玉心から本物の臓器の心臓になるのに100年かかると言うと2人はまた驚愕した。

 

フィル「100年……いや、むしろ100年で変化すること自体すごいのか……」

 

レフィ「そう……ですね。でもよかったです!異形の身であることに変わりはありませんが、心臓が戻るんですから!」

 

フィル「フッ、そうだな」

 

バル「元の心臓に戻ってから半龍(竜)と変わらない寿命になる」

 

フィル「少なくとも5000年生きれるのか…」

 

バル「他にデメリットとなることがあるが……」

 

レフィ「どんなことですか?」

 

う…、そんな純粋な目で見ないでくれ……。

 

バル「言いづらいが、俺の力でフィルヴィスを作り替えるから俺の眷属ということになってしまうんだ……」

 

レフィ「眷……属……?」

 

バル「あぁ、そして俺の命令には逆らえない。実質奴隷みたいものになってしまう……」

 

レフィ「それは本当ですか……?」

 

バル「……あぁ……」

 

俺が肯定するとフィーは唖然とした。無理もない。友達が実質奴隷みたいものになるにだから。

 

フィル「私は構わない」

 

レフィ「フィルさん……?」

 

フィル「私が助かる為の代償みたいなものだ。それに【赫き凶星】は無理な命令、そもそも命令すらしないのだろう?」

 

バル「今回みたいな緊急時以外はな」

 

フィル「本人もこう言っている。それに親友の惚れた男を信じないわけにはいかない」

 

レフィ「フィルさん…!」

 

フィル「だから頼む。私を怪人(クリーチャー)から変えてくれ」

 

バル「あぁ、もちろんだ」

 

レフィ「では早速!」

 

バル「と行きたい所だが…」

 

レフィ「まだデメリットがあるんですか?」

 

バル「そうだな……エルフとしては一番のデメリットだな……」

 

フィル「どんなことだ?」

 

バル「大掛かりなものだから一気にはできなく、干渉しながら龍氣を送り続けないといけない。外からではなく中から魔石を作り替える。ここまでいえばわかるか?」

 

レフィ「?………!」

 

フィーはわかったようだな。

 

レフィ「そ、それは確かにエルフとして、女の子としてもデメリットですね……///」

 

フィル「?どういうことだ?」

 

レフィ「その……ですね?〜〜〜」ゴニョゴニョ

 

フィーはフィルヴィスに耳元で教える。フィルヴィスの反応は

 

フィル「な!?///」

 

レフィ「うぅ…///声に出して言うと恥ずかしい……///」

 

バル「そういうデメリットもあるが、それでもか?嫌ならしばらく他の方法を見つけるまでフィルヴィスには悪いが監禁ということになってしまうが……」

 

フィル「い、いや、レフィーヤの為にもた、頼む!///」

 

バル「本当にいいのか?」

 

フィル「仕方がないことだ!///」

 

バル「なら、フィン!」

 

俺はフィンを呼ぶ。

 

フィン「何かな?」

 

バル「今からフィルヴィスを元に戻す、実際は違うが、とにかく行う。方法が方法だから全員他の所に待機してくれ」

 

フィン「?わかったけど、どんな方法なんだい?」

 

バル「大きな声でいえないが……〜〜〜」コソコソ

 

フィン「な、なるほどね…。リヴェリアやアイなら残ってもいいのでは?」

 

バル「フィルヴィスからしたら初対面だが?」

 

まぁ、フィルヴィス次第だな。とりあえずリアとアイに説明しよう。俺はリアとアイを呼び同じ説明をした。

 

リヴェ「だが私達は彼女と初対面だが?」

 

バル「それも含めてフィルヴィス次第だ。とりあえず聞いてみるとしよう」

 

俺はフィルヴィスとレフィーヤの元に戻りフィルヴィスにリアとアイも居ていいか聞いた。

返答は

 

フィル「は、恥ずかしいが、2人もあなたを慕っているわけだし私は構わない」

 

と帰ってきた。フィンに他のメンバーに移動するように頼んで準備が整った。

 

バル「もう一度説明する。中に龍氣を送り魔石を干渉しながら、様子見だな。それをしながら作り替える。いいか?」

 

俺はフィルヴィスに改めて聞く。

 

フィル「あぁ、準備はできてる」

 

フィルヴィスは覚悟を決めた目でそう言う。なら、始めよう。

 

チュッ

 

俺はフィルヴィスにキスし龍氣を送る。

 

フィル「んっ……」

 

見つけたこれがフィルヴィスの魔石か。今まで見た魔石に比べて異様なものだな。さて、干渉(作り替え)開始だ。

 

フィル「んっ……あっ……んんっ……」

 

心臓を触ってるようなものだし反応するのも無理ない。しかしこれは思ったより少し時間がかかるな。少し龍氣の量を増やそう。

 

フィル「あっ……んっ……はぁっ……」

 

ーーーーーーー

 

レフィ「何故フィルさんから艶めかしい声が聞こえるのでしょう……」

 

リヴェ「心臓とも言える魔石に干渉するわけだから何か反応はあると思ったが……」

 

アイ「……どんな感じだろう…?」

 

ーーーーーーー

 

30分経ち魔石を作り替えた。

 

プハァ

 

長くキスをしていたからか銀に輝く橋がお互いの口を繋いでいた。

 

バル「魔石の作り替えは終わった少し経てば変化が現れるはずだ」

 

俺がそう言った瞬間にフィルヴィスは光に包まれる。早いな……。

光が止むと前にあった元にフィルヴィスの姿になった。フィルヴィスは目を開け自分の姿を確認する。

 

フィル「手も下半身も元に戻ってる……」ポロポロ

 

レフィ「フィルさーーん!!」ポロポロ ダキッ

 

フィルヴィスは元の姿に戻ってると確認し涙を流し、フィーも涙を流してフィルヴィスに抱きつく。

 

レフィ「良がっだでずぅぅ!フィルざぁぁん!」ぼろぼろ

 

フィル「泣かないでくれレフィーヤぁ」ポロポロ

 

フィル「フィルざんごぞぉ!」ぼろぼろ

 

しばらくこのままにするか。

 

リヴェ「おつかれ」

 

アイ「お疲れ様」

 

バル「リアとアイか。危なげなく無事に終わった」

 

リヴェ「それはよかった」

 

アイ「けど…」

 

けど?

 

アイ「あんな長いキスは少し嫉妬する」ムゥ

 

リヴェ「私も少なからず嫉妬している」フキゲン

 

あぁ……まだそこまでキスしていないな…。けど嫉妬してくれるの可愛いな。

 

バル「なら、帰ったら流石に長いキスはできんが、レベルアップの時にフレイヤにやったキスをするよ」

 

リヴェ「楽しみにしている」ワクワク

 

アイ「私も」ワクワク

 

そんなに楽しみなんだな。ワクワクするリアはなかなか見ないしな。

そろそろフィーとフィルヴィスは落ち着いたか?

 

フィル「グスッ、すまない、見苦しい姿を見せてしまって……」

 

バル「別にいい。されじゃぁ、他のメンバーと合流して帰ろう。フィルヴィスはヘスティアファミリアのホームに来てもらうことになる」

 

フィル「わかった」

 

リヴェ「では、私とレフィーヤも一緒に行く」

 

バル「まぁ、そうなるな」ニガワライ

 

俺たちはフィン達と合流した。そこでフィンにフィルヴィスをヘスティアファミリアに連れて行く事を伝えた。リアととフィーは竈火の館に向かうどころか泊まることになった。まぁ、部屋は多くあるからいいけど。けど泊まるというより日付も変わってるし……いや、今日に会議は開けないし泊まることになるか……。リアもフィーも積極的になってきてるな。

大穴のおかげか上に戻るのは早く、時間は2時か。

地上、ダイダロス通りに戻り

 

バル「さて、よく無事だった。七体の精霊を倒し、オラリオの破壊を企んでた邪神ディオニュソスも消滅した。大体の任務は終わった。あとは各々主神の元に戻るだけだ。ディオニュソス討伐作戦に参加してくれてありがとう。解散だ!!」

 

「「「「はっ!!」」」」

 

俺がそう言うとリアとフィー以外帰路についた。

 

フィル「神フレイヤにしか従わないフレイヤファミリアが……」

 

フィー「やっぱりそうなりますね……」アハハ…

 

バル「さて、行くぞ」

 

「「「「はい(!)(うん)(うむ)」」」」

 

俺達は館に向かった。さてさて、ベルはどうしてるのかな。

館に戻るとベル達の気配が応接室から感じる。タケ(本人にそう呼んで欲しいと頼まれた)達と知らない気配が一つあった。ベルが連れてきたのか?とりあえず応接室に向かうか。

全員を応接室に案内して扉を開けた。

 

ヘス「あ!おかえり!バル君!」

 

ベル「おかえり!バル兄!」

 

バル「ただいま。客もいるから後にしてくれ」

 

俺はそう言ってリア達にこの部屋の入り方を軽く教え、座布団に座る。卓を大きく作っといてよかったぜ。

俺はフィルヴィスとリアに挟まれて座ってる。フィーはフィルヴィスの隣に座ってる。

 

バル「まずは改めてただいま」

 

「「「「おかえり(!)」」」」

 

バル「早速こっちの報告をすると……」

 

俺はダンジョンの事からフィルヴィスを元も姿に戻す事まで話した。

 

ヘス「そんなことがあったなんて……」

 

ベル「じゃぁ、あの赫い光線はバル兄がディオニュソス様を消滅させたものなんだね」

 

バル「そうだ」

 

ヘス「デメテルが気の毒だね……」

 

バル「あぁ……彼女の子供達を助けるのが遅かった……。まだロキの所にいるはずだから昼頃に彼女に謝りに行く」

 

ヘス「バル君のせいではないよ!全部はディオニュソスのせいだよ!」

 

バル「それを決めるのは彼女だ」

 

俺はヘスティアの言葉にそう答える。

 

ヘス「……そうか。君がそう言うなら……」

 

リリ「そ、それでその方がフィルヴィスさんですか?」

 

リリは空気を変えようとフィルヴィスの事を聞いた。

 

バル「あぁ、心臓に当たる魔石を作り替えて怪人(クリーチャー)から半龍(竜)になった。ベルとヴェルフとは少し違うがな。モデルのいないフィルヴィスには元々あるが再生能力と寿命、体がお前たちより低いが強くなるだけの半龍(竜)だ」

 

ベル「モデルがないなんてできるんだね」

 

バル「そのうちエイナやアミッドのように非戦闘型やそもそも冒険者ではないのはこれになるな。フィルヴィスは特殊だからああいう方法を取ったがエイナなどは違う方法だ」

 

アイ「流石にね」

 

ベルの嫁(未来)なのにキスなどできるか!

ベル達は不思議に思ってる。フィルヴィスの希望で言ってないからな。

 

バル「こっちの方はいい終わった。そっちは何があった?そこの狐人(ルナール)は?」

 

ベル「ええっと、順番に説明すると……」

 

(詳細は第四章をご覧くださいby作者)

 

なるほど、狐人(ルナール)、春姫を救えなくてそれが後悔になるがそれを乗り越え身請けを考えた。それで昨日の早朝からダンジョンに潜るがイシュタルファミリアに襲撃されわざと捕まる。

結果的にイシュタルファミリアはなくなり春姫はスキルを発現したと。

今回のことはベルのいい教えになったはずだ。

 

バル「そうか。成長したなベル」

 

ベル「うん!」

 

バル「ハーレムも増やして」

 

ベル「それはバル兄もだと思うけど!?」

 

フィル「な!?私はそんな……///」

 

レフィ「フィルさん」

 

フィル「レ、レフィーヤ……?」

 

レフィ「〜〜〜〜」コソコソ

 

フィル「な!?けど……」

 

レフィ「〜〜〜〜」コソコソ

 

フィル「……うん……」

 

レフィ「〜〜〜〜」コソコソ

 

フィル「…………」

 

フィーがフィルヴィスの耳元で言ってフィルヴィスは何か考えてるようだ。

 

フィル「バ、バル!」

 

バル「ん?」

 

フィル「私は貴方に恋するレフィーヤが羨ましかった。私は恋というものをしたことがなかったから。それを言うとレフィーヤは『なら、フィルヴィスさんもバルさんに恋しますか!?』と言い、その後も『例えハーレムでも一緒に居たいと思える人』言っていた」

 

一回聞いてるが俺も愛されてるなぁ。

 

フィル「今ならその気持ちがわかる。私は貴方と会った時から少なからず意識していた。英雄である事ももちろんあるが、あの時間はとても楽しかった。あの時以降貴方の事を考えると胸の高鳴りが収まらなかった。今なら言える。私はあの時から貴方に恋をしていた。自分でチョロいと思ってるが…」

 

そういえばリアにアイも同じ事を言っていたな。チョロいと。

 

フィル「そして今回助けてくれた事と……そ……その……///あ、あれで確信した!///」

 

可愛い。

 

フィル「わ、私は貴方が好きだ!ずっと一緒に居たい!今の私は半龍(竜)だから条件は満たしてるはずだ」

 

フィルヴィスは俺に告白、いやプロポーズだなこれは。俺の答えはもちろん

 

バル「あぁ、これからよろしくな、フィルヴィス」

 

フィル「う、うん!」

 

ヘス「まさか3人のプロポーズを見ることになるとは…」

 

リリ「そうですね……」

 

フィル「〜〜〜!///」ボフッ

 

フィルヴィスは恥ずかしさのあまり俺の胸に顔を埋めた。可愛いなぁ…。

俺はフィルヴィスの頭を撫でながらそう思う。

 

バル「もう結構遅い時間だな。タケ達は帰らんのか?」

 

タケ「確かに結構遅いね。それじゃ、そろそろお暇するよ」

 

タケ達は挨拶をして帰っていった。

 

バル「今日のことで結構疲れたしもう寝るか」

 

ヘス「そうだね。バル君もベル君も大変な1日だったからね」

 

そんなこんなで俺の部屋には予備のベッドもあったし、リアとフィー、フィルヴィス、そしてアイが俺の部屋で寝ることになった。一緒に寝るのはフィーとフィルヴィスだ。この2人は今日一番頑張ったからな。次の日に遅れてプロポーズしたダフネとリアと寝たのは別の話。

ベルの方は一緒にプロポーズした春姫とカサンドラと一緒に寝るそうだ。

こうしてフィルヴィスを助け、オラリオの危機を救った。

 

side out

 

 

おまけ

 

リヴェ「広いな……」

 

バル「そういう風に造ったからな」

 

アイ「予備なんてあったんだね」

 

バル「念のためにな。もういいか?そろそろ寝たいが……」

 

フィー「あ、すみません」ゴソゴソ

 

フィル「し、失礼する……///」ゴソゴソ

 

バル「今日は一番頑張った2人か」

 

アイ「私はいつも一緒に寝てるから」

 

リヴェ「私も今日は譲ろう」

 

バル「そのうち椿とフレイヤ、アミッド、アスフィともやらんとな」

 

フィル「思ってたより多くいる……」

 

レフィ「ですがそれが気にならないほど素敵な人なんですよバルさんは」

 

フィル「フフフ、そうだな。今ならそれが痛いほどわかる」

 

バル「寝る前に……」

 

チュッ×4

 

バル「これは、やらないとな。おやすみ」ギュッ

 

レフィフィル「「わっ!///」」

 

リヴェ「全く///バルの不意打ちは卑怯だ///」

 

アイ「同じく///」

 

天彗龍とそれを慕う乙女達であった。

 

 

おまけ2

 

ベル「今日はリリと神様ではなく春姫さんとカサンドラさんなんですね」

 

春姫「御二方に譲ってもらいました」

 

カサン「プ、プロポーズした記念との事です///」

 

ベル「なるほど、納得です。今日は色々とあったのでもう寝ましょう」

 

春姫「そうですね」

 

カサン「う、うん。ベルさんは頑張ったんですから」

 

ベル「それでは…」

 

チュッ×2

 

ベル「ぼ、僕からするのは2人が初めてです……///」

 

春姫「は、はいぃぃ……///」プシュゥ

 

カサン「あぅぅ……///」プシュゥ

 

ベル「お、おやすみなさい!///」

 

少しずつ自分から攻めていく白兎であった。




今日はここまで。
やった自分にとって鬼門のフィルヴィスの一件でした。
フィルヴィスの口調あってるのでしょうか?
フィルヴィスは変わった半龍(竜)化にしました。元々怪人だったので魔石を作り替える事で怪人から半龍(竜)になりました。
フィルヴィスはどっちの表記にしよう?オリ主の眷属、ダンまちのとは違うハイスクールD&Dに近いと思ってください。眷属なので竜ではなく龍ですかね。
モンハンに置いて竜と龍は別物なので今更ですが分けて表記します。
さて、次回から第六章ラキア侵攻ですね。ここでヴェルフとヘファイストスのフラグを…。
では、次回予告をどうぞ。
ヒャイイイィぃぃ ヒュウウウウゥゥゥ
んっと、はじめまして。ええっと、この作品のベルのメインヒロイン?のアイズ・ヴァレンシュタインです。ええっと、次回予告をどうぞ。
春姫を助けたベル、フィルヴィスを助けたバル。それぞれ助けたい人を助けた2人。
一方オラリオではラキアの侵攻に対する準備をしていた。
その傍らでバルはベルにお願いされ過去を語る。
バルの謎の出生はいかに。
次回天彗龍の過去
ん?裏?
ええっと、『けどヒロイン回かもしれないからよろしく〜』?
ええっと?お楽しみに〜?
シュドオオオオオォォォン
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