赫き彗星が白兎と共にダンジョンに行くのは間違ってるだろうか 作:エルにー
アスフィside
私達、バルさんを慕っている者たちはヘスティアファミリアのホーム、竈火の館に集められた。理由はバルをさんが改めて私達に返事をするためだそうです。
神フレイヤ、椿さん、リヴェリアさん、アイさんの順でもう返事をしました。
バル「次はアスフィか」
バルさんは私の手を引き向かい合う。
バル「アスフィがこのメンバーで一番最初に会ったな」
アスフィ「確かにそうですね。私とヘルメス様が偶然貴方が黒竜を追い払う所を目撃したのが出会いでしたね」
バル「あの時は焦ったな……」
アスフィ「それで私とヘルメス様は殺されかけましたがね」ジト
バル「ははは……アスフィとはある意味最悪な出会いだったな」
アスフィ「違いありませんね」
本当にあの時は死ぬ覚悟をしましたよ。
バル「次にあったのはだいぶ経ってからだしな。アスフィはさらに綺麗になったな……」
アスフィ「あ、ありがとうございます……///」
バル「アスフィは研究に熱心で、製作をしているアスフィは違った美しさがあったな。夢中になりすぎて周りが疎かになりがちだがな。部屋とか」
アスフィ「大きなお世話です……///」プイ
バル「たまに見せるポンコツな所も可愛いしな」ケラケラ
直球に言われますと恥ずかしい……///
バル「そんなアスフィを俺は好きだ。いや、愛している。ずっと俺といてくれ」
皆さんも同じですが、答えはもちろん決まってます。
アスフィ「こちらこそ、お願いします。バルさん」ニコッ
皆貴方と居たいのですよ、バルさん。
そして
チュッ
誓いのキス……ふふふ、こんなにも幸せになれるのですね。
side out
レフィーヤside
バルさんからプロポーズ……どんな言葉なんだろう。
私はバルさんのプロポーズを言葉を考えていました。
バル「次は、フィーか」
レフィ「は、はい!」
私が返事をするとバルさんは微笑んで私の手を取り向かい合う。
わわわ……すごくドキドキする……!
バル「フィーとはリアと同じで豊穣の女主人で出会ったな」
レフィ「はい」
バルさんと出会った時、カッコいい人という印象でした。駆け出しな感じでもありました。
バル「フィーは明るく真っ直ぐな所が可愛いんだよな」
レフィ「あうう……///直球に言われますと恥ずかしいですぅ……///」
バル「ふっ、俺はそんなフィーが好きで愛している。長い刻を俺と刻んでくれるか?」
答えなんて決まってます。
レフィ「もちろんです!私もバルさんと刻を刻みたいです!」
バル「やはりフィーはそうこないとな」
チュッ
誓いのキス……
バル「これからよろしくな、フィー」
レフィ「こちらこそです!バルさん!」ニコッ
私は今すごく幸せです!
side out
アミッドside
皆さん同じくバルさんにソファーに座らせ
バル「次はアミッド」
バルさんは私の手を取り向かい合う。
バル「アミッドと出会ったのはアポロン主催の神の宴だったな。あの時は主神の人形という感じだったな」
アミッド「否定はしませんがそう言われると少し傷つきます」ムス
バル「すまんすまん、けどアミッドは綺麗だったぞ?人形みたいで」
アミッド「そう言われますと……少し……嬉しいです……///」
バル「ははは、二度目は
思えばあの時にはもう堕ちかけてましたね。
バル「俺が促したとはいえその日にミアハファミリアに謝罪しに行って、
アミッド「思う所がありましたので」
バル「そうか。俺はアミッドが好きで愛している。ずっと俺と居てくれるか?」
私も皆さんと同じで答えはとっくに決まってます。
アミッド「えぇ、もちろんです。これからもよろしくお願いします、バルさん」ニコッ
バル「あぁ」
互いの顔が近づき、そして
チュッ
アミッド「誓いのキス。ありがとうございます」ニコッ
私はこの方から離れるなどしません。だからどうか、私達に祝福を…。
side out
フィルヴィスside
私は今までのバルのプロポーズを見て顔を赤くしている。なぜならバルがかっこよく見えるからだ。普段もかっこいいがその時のバルはそれ以上だ。私はそんなバルを目の前にして正気で居られるだろうか?つくづくバルにゾッコンと感じる。私はこんなにもチョロかったのか……。
バル「次はフィル」
バルは私の手を取り向かい合う。
バル「フィルと出会ったのは
ふぃ「ふふふ、当たりだ。あの時はいつも以上にレフィーヤは強引でな」
バル「ははは、手にとるように思い浮かぶな。あの時も含めてフィルに関しては複雑だったな」
あの時に私が
バル「そして先日の一件でフィルを助けたな。方法は……まぁ……」
フィル「あの時に唇を奪われたな。今なら嬉しいと思うがな」
バル「そう言ってくれるとありがたい」
バルは一泊置いて
バル「俺は俺を慕ってくれる者を拒まない。こんな最低な事言ってる俺だが、ずっと一緒に居てくれるか?」
答えはもう決まってる。例え命令だとしても私は構わないのに。
フィル「別に命令でもいいのに。もちろん私から頼みたいほどだ。これからよろしく」ニコッ
バル「これで命令なんて使えるか。よろしくな、フィル」
チュッ
これが誓いのキス……すごく、幸せだ……。
side out
デメテルside
私はバル君を見ていてすごいと思った。あのフレイヤをあそこまで堕とし、私までも堕としたのだから。
バル「次はデメテル」
バル君は私の手を取り向かい合う。少し緊張するわね。
バル「デメテルと出会ったのはミアの紹介で料理を食べにきた時だったな」
デメ「そうね。あの時の料理とても美味しかったわ」
バル「言ってくれればいつでも作るよ。デメテルが料理を食べて時の表情は可愛かったな。アーンをした時も」ククク
デメ「もう、からかわないで……///」
バル「好奇心旺盛な所もな」ニコッ
その笑顔に私は堕とされたのよね。あと恥ずかしいわ……///
バル「ここで改めて言う。デメテルの子供達を助けれなくてすまなかった」
デメ「もういいの。貴方のおかげで私は立ち直れたのだから」ニコッ
バル「そうか。デメテル」
バル君は顔を上げ一息つく
バル「俺はデメテルを拒むつもりはない。永い刻を俺と過ごしてくれるか?」
答えはもう決まったるわ。
デメ「えぇ、もちろん。これから永い刻よろしくね、バル君」ニコッ
バル「あぁ」
チュッ
デメ「ふふふ、誓いのキス…。嬉しかったわ」ニコッ
これから下界でも、天界でも、永い刻よろしくね、バル君。バル君なら天界に行ける気がするわ。
side out
ダフネside
最後に残った私に出番だ。
バル「最後にダフネ」
バルは他の人と同じく私の手を取り向かい合う。
バル「出会ったのはアポロンファミリアの襲撃があった朝だったな。まさか襲撃前に来るとは思わなかったな」
ダフネ「あの時言ったようにアポロンファミリアを潰して欲しかったからな」
バル「無事アポロンファミリアを潰して、借金の事で新団員としてダフネとカサンドラを迎え入れたな」
ダフネ「あのぐらいで諦めるわけにはいかないからな。あの時から私はバルに恋した。改めて言う。私はバルが好き。何番目でもいいから一緒に居たい」
私はもう一度バルに告白をした。
バル「俺はダフネを拒まない。これからよろしくな」
チュッ
これが誓いのキス……。嬉しいものだな……。
ダフネ「私こそよろしくな、バル」ニコッ
side out
バルside
全員に返事としてプロポーズをした。
バル「もう一度全員に言う。これから俺と同じ刻を刻んでくれるか?」
「「「「「もちろん!」」」」」
……ははは……本当に皆いい女だ。俺は本当に果報者だな。
そのあと全員分の料理も作って、ヘスティアに許可をもらってこのメンバーだけで食べた。とても楽しかった。
リアとフィーはまだ泊まるつまりらしく、今日はリアとダフネと一緒に寝ることになるな。
俺は他のメンバーを送っておやすみのキスをした。
この幸せがいつまでも続くといいな。この幸せを壊そうするものは天彗龍の名の下に跡形なく滅ぼす。
side out
おまけ
フレ「ふふふ…」
オッタル「嬉しそうですね、フレイヤ様」
フレ「あら、オッタル。ごめんなさい、気づかなかったわ。ふふふ、それはバル様からずっと言われたかった言葉を言われたからよ。『伴侶になってくれ』って」ふふふ
オッタル「それはよかったですね」
フレ「えぇ、これからあの方と刻む永い刻が楽しみだわ」
本当に楽しみだわ……。
という事でオリ主のプロポーズ後半でした。今回はレフィーヤちゃんとフィルヴィスを凝ったかな?
てか、次は……って言葉側から聞くと最低な言葉ですね。まぁ、彼らには関係のないことか。
作者ながら幸せを祈る。
次回からラキア侵攻です。次回予告はもう出したのでなしです。
俺ではお楽しみに〜