赫き彗星が白兎と共にダンジョンに行くのは間違ってるだろうか   作:エルにー

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「豊穣の女主人」までいけるかな?


05 ステータス更新

ベルside

 

回想

 

ベル「ほわああああああああぁ!!」

 

?「えっ?」

 

ーーーーーーーーーー

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ーーーー

 

ベル「はぁ…パニックで逃げちゃった…」

 

僕は5階層の事を思い出してため息を吐いた。

 

ベル「もし次会ったら気まずいなぁ…」

 

そう思いながら僕は受付に向かった。

 

エイナ「あ、ベル君!お帰り!」

 

ベル「はい…エイナさん…」

 

エイナ「どうしたの?なんか暗いけど」

 

ベル「はい…実は…」

 

僕は今日あった事を簡潔にまとめて伝えた。

 

エイナ「順番にゆっくり階層を進めたのは感心するし、ミノタウロスを倒したのもアドバイザーとして心配だけどベル君だから仕方がないけど。見惚れてたら話しかけられて恥ずかしさのあまり逃げたねぇ…」フキゲン

 

ベル「えっと…はい…そうです…」

 

エイナ「私には…見惚れなかったの…?」

 

(意外にも積極的なエイナさんであった)

 

ベル「えっ!?いや、その…初めて会った時…その…見惚れてました///」

 

エイナ「///あ、ありがとう…///」

 

「チッ、爆発しろ」

 

な、なんかピンクな空間が出来てるような…。しばらくして、僕はきりだした。

 

ベル「えっと、僕が逃げて置いてしまった女性に謝りたいので特徴を言うので、教えてくれますか?」

 

エイナ「本当はダメだけど、わかった。特徴を教えてくれる?」

 

僕はエイナさんにあの時の女性の特徴を伝えた。伝え終わると、エイナはため息を吐いた。

 

エイナ「はぁ…、あの方ね…」

 

ベル「わかりました?」

 

エイナ「うん。名前はアイズ・ヴァレンシュタイン。ロキファミリアのレベル5の第1級冒険者よ」

 

ベル「アイズ・ヴァレンシュタイン…ありがとうございます!会ったら謝ります」

 

エイナ「そうするといいよ」

 

ベル「はい。ありがとうございました!また来ます!」

 

エイナ「ああベル君!魔石の換金は!?」

 

ベル「あっそうでした。換金お願いします」

 

バッグから魔石()()を出したら。エイナさんは額に手を当てて、またため息を吐いた。

 

エイナ「もう驚かないわ…。そのバッグ人前では出さないように、いいね?」

 

ベル「は、はいっ。わかりました。」

 

換金したら量が量だけに5万ヴァリスを超えた。それもそうかな。数え切れないほど倒したから。

換金を済ませ

 

ベル「では、今度こそありがとうございました。また来ます!

 

エイナ「またね」ニコッ

 

エイナさんに見送られて僕は帰路についた。帰る途中買い出し中のバル兄に会った。

 

バル「ベル!5階層で見つけたから大体は察するけど。あの女性に謝っとけよー」

 

ベル「うん、わかってる。エイナさんに聞いて名前とファミリアを聞いたから。今度謝り行く」

 

バル「ほう、名前をなぁ…。一目惚れか?」ケラケラ

 

ベル「ち、違うよ!見惚れてたけど、そんなんじゃないよ!」

 

バル「まあいい。俺もクエストでだいぶ稼いだし。帰ろう」

 

バル兄はそう言って帰り始めた。僕も追いかけて一緒に帰った。

どれくらい稼いだか聞いたら、下層のモンスターも多く倒したから500万ヴァリス以上だった。それって遠征級だよね?

これは神様の借金に使うみたい。だから実質僕の稼いだ五万ヴァリスが収益だ。

 

 

ホームに戻って。

 

バル「ヘスティアー。帰ったぞー。愛しのベル君付きだぞー」ニヤニヤ

 

バル兄はニヤニヤしながら言った。

 

ベル「ちょっ、バル兄!そんなわけ…」

 

ヘス「べ〜〜ル〜〜く〜ーん!!」

 

ベル「ゴハァッ!」

 

神様が僕に飛びかかってきた。痛い…。

 

ベル「か、神様!離れてください///(む、胸がっ!)」

 

ヘス「いいじゃないかベル君!僕と君の間じゃないか!」

 

神様は僕に抱きついて離れない。バル兄に助けを求めてもニヤニヤしてだけだった。

 

バル「俺は食材をしまってくる。ごゆっくり〜」ニヤニヤ

 

ベル「バル兄ぃ〜〜!!」

 

ヘス「ムフフん。ベル君、ベル君…」

 

神様を突き放せず満足するまで待った。諦めた…

 

 

三十分してやっと神様が離れた。

 

ヘス「それじゃあ、ベル君!早速ステータスの更新をしよう!」

 

ベル「はい。神様」

 

僕は上着を脱いでベッドに横になった。神様は跨って更新を始めた。

 

ヘス「グヘヘ。ベル君の筋肉…」スリスリ

 

気のせいのはず、ボクハナニモキイテナイ。ソウナニモ。

 

ヘス「終わったよ。それにしても上がり幅すごいな」ニガワライ

 

僕は上着を着て(何故か神様は残念そうにしてたけど)ステータスを見た。

 

 

ベル・クラネル

 

 

レベル1

 

 

力:l 0→g 284

 

耐久:l 0→h 198

 

器用:l 0→e 305

 

敏捷:l 0→e 364

 

魔力:l 0

 

 

 

《魔法》

 

 

 

《スキル》

 

【天彗龍の家族】(バルファルクファミリー)

 

・天彗龍の龍気を纏える

 

・半人半龍になれる

 

・天彗龍の許可で龍化出来る

 

・限界をなくす

 

 

 

【憧憬の路】(リアリス・フレーゼ)

 

・早熟する

 

憧憬(憧れ)が続く限り効果持続

 

憧憬(憧れ)の丈で効果向上

 

 

 

ベル「上がりましたね。トータル1151。それに、スキルの効果も増えてる」

 

バル「限界がなくなる…ね。ステータスの上限は999だからそれ以上に成長するって事か」

 

ヘス「やっぱり規格外だね…」

 

基準はわからないけど、なんとなく異常なのはわかる。

 

バル「次は俺だな」

 

バル兄も上着を脱いで、ベッドに横になった。

 

ヘス「ベル君も規格外だけど、バル君はそれ以上だね」ニガワライ

 

更新が終わってバル兄は上着を着て僕もバル兄のステータスを見た。

 

 

バル・クラネル(バルファルク)

 

 

レベル1

 

 

力:l 0→ss 1067

 

耐久:l 0→ss 1021

 

器用:l 0→s 967

 

敏捷:l 0→sss 1367

 

魔力:l 0→sss 1186

 

 

《魔法》

 

 

 

《スキル》

 

【天彗龍】(バルファルク)

 

・厄災を予測出来る

 

・死なない限り再生する

 

・寿命を持たない

 

・限界をなくす

 

・ブレスを魔力消費なしで使える

 

《人化》

 

・龍から人になれる

 

・龍状態の時大きさを変えれる 1400.00から最大5100.00まで

 

 

 

バル「久々に翼を使いながら狩ってたけど、敏捷への影響強いな。ブレスも使ったけど魔力消費なしの割には魔力も伸びるのか」

 

ベル「僕でも異常なの理解できる…」

 

ヘス「本当にね…」

 

神様、ストレスで倒れないよね?

 

バル「とにかく、ステータスは終わりで。今日の稼ぎの報告だ」

 

僕たちは稼ぎを伝え、神様はバル兄の稼ぎに驚き借金に気づかれたとさらに驚き。バル兄の稼ぎを借金に使うと聞いて泣いていた。

 

ヘス「あ“り”がと“う”、グスッ…バルぐん“っ!」

 

バル「泣かないでくれ。団長として当然の事をしたまでだ」ハンカチ ヒョイッ

 

ヘス「ぞれでも”…グズッ…ありがどう」ハンカチアリガトウ

 

バル「それより、ベルの話だ」ニヤニヤ

 

ベル「えっ!?ちょっ」ムグッ

 

バル兄に口を防がれた。

 

ヘス「なになに?」

 

バル「それはな…」

 

バル兄に5階層での事と女性が誰かを言われた。

 

ヘス「べールーくーん?見惚れてたねぇ」

 

なんかデジャブ…

 

ヘス「ボクには見惚れてなかったの?」

 

ベル「か、神様、初めて会った時…その…可愛い人だって思ってました///」

 

ヘス「べ、ベル君…可愛いだなんて…///」イヤンイヤン

 

バル「(ピンクの空間ができてるなぁ。やっぱベルタラシだな)」ニヤニヤ

 

こんな感じにステータスの更新も終わり、バル兄のご飯を食べて寝た。(また神様と寝ることになった。バル兄!ニヤニヤしないで助けて!)

 

side out




ステータスの上がり幅はこんな感じでしょうか。考えた結果、アビリティの限界をなくし、レベルアップしたら一気に上がる形にします。
オリ主のレベルはどうしましょう。そもそもレベルアップのための壁が現れるか…
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