見知らぬ薬にご注意を。   作:appleティー

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登場人物 × プロローグ

 

 

登場人物 紹介

 

 

・鳴海理穂

 

 

 25歳。大学卒業してから3年目の社会人。

 

 

 でも昔から親がひどいことをしていたためにそれに反逆する形でずっと不良をしていた。

 

 

 でも成績は抜群。オール5を小学一年生から高校3年生までずっと取り続けるほど。

 

 

 しかもモデル雑誌「concon」からのスカウトをもらうくらいの美貌を持つ。

 

 

 身長178㎝。誕生日12月29日。

 

 

 趣味はアイドル鑑賞。人気アイドルグループ「lovery Rose」の大ファン。

 

 

☆皆さん、ここまでは超優等生の美人、という人にしか見えないと思いますが、

 

 

 彼女は実は犯罪者なんですよ!

 

 

 逮捕されてないだけで警察の中でも名をはせるくらいのね!☆

 

 

 

・阿室刑事

 

 

 35歳。鳴海よりも10歳も上の警部。

 

 

 捜査一課のエリートで、今までいくつもの時効直前の事件を片付けてきた。その数は1000以上。

 

 

 そんな刑事だが、今のところ唯一片付けられていない事件というのが鳴海理穂の犯した殺人事件。

 

 

 身長187㎝。誕生日が12月4日。

 

 

 趣味はアイドル鑑賞。鳴海が大好きな「lovery Rose」と同じ事務所の「cool guy」が大好き。

 

 

 それを鳴海にばれているためにいつも出し抜かれている。

 

 

 

・聖涼宮(聖涼宮)

 

 

 彼女は鳴海を犯罪者にした張本人。

 

 

 中学校の時からずっと転校を年度に5回くらいしていた。

 

 

 でも、勉強はとてもできるため、いつも退学の時に校長から

 

 

 

「キミがこの学校を去るのはとても残念だ」

 

 

 と言われてしまうほど。

 

 

 

 

 

 

鳴海理穂の大変なプロローグ

 

 

はぁ。今日もなぜだかイラつく。

 

 

 ここは私の家の近くの町・米花町1丁目。

 

 

 でも、今ここは目暮警部の捜査中。

 

 

 目暮警部はへっぽこだから意外と殺っても殺ってもやってもばれない。

 

 

 でも殺るとばれるんだよね。この町には江戸川コナンという探偵がいるから。殺るとやると探偵しょうねん

 まぁ、ばれないだろうから…

 

 

パーン!

 

 

 鳴海理穂が早速殺人を犯した。

 

 

「何か銃声が聞こえたんだんだが…んまぁ気のせいか。」

 

 

 目暮警部が一瞬気になったが、すぐに目をそらした。

 

 

 目暮警部の弱みを握っている鳴海は、すぐにその場から逃げた!と思ったのだが…

 

 

「あなた、何しているんですがって!!!あなた指名手配中の鳴海理穂さん!」

 

 

 逃げようと思ったらさっそく高木刑事にばれてしまった。

 

 

「たぶんそれ、あなたの勘違いですよ。」

 

 

 不敵に笑った私。

 

 

 高木刑事の目を盗んですぐに立ち去った。

 

 

「高木刑事の魔の手から逃げられたし、コンビニでも行きますか。」

 

 

 私はコンビニに行くことにした。

 

 

 私がいつも行くコンビニは「米花サンコーマート」。

 

 

 サンコーマートは品ぞろえが豊富で価格も安くてとてもいいんだ。

 

 

 しかも警視庁の人がいかないくらいのマニアックなところだし。行くとしたら目暮警部あたりかな。

 

 

 まぁそんなわけで私はコンビニに入った。

 

 

 何にしようかな~

 

 

 いつもの通り商品を選んでいると(私は大体ブラックコーヒーとサンドイッチだけどね)見慣れない薬があることに気が付いた。

 

 

 その薬の表示には「飲んで変えよう、あなたの人生!人生みらい」

 

 

と表記されていた。

 

 

 好奇心は誰よりもある私はその薬を手に取った。

 

 

 レジでお会計を済ませた。

 

 

 さっき買ったこの薬だが、私は今すぐにでも飲みたいと思っていた。でもそれで犯罪者という私の未来が変わってしまったら…

 

 

 そんな恐ろしさもあったので、まずは殺ること殺ることやることを済ませてから飲もうかな!

 

 

 その私が向かったところは米花町のど真ん中。米花町1丁目。

 

 

 さぁ、皆さんお分かりだろうか。わたしはまた殺人を犯すことにしたわけだ。

 

 

 パーン!

 

 

 私はまた拳銃を撃った。つまり殺人を犯したのだ。

 

 

「またお前か!鳴海里穂!」

 

 

 阿室刑事の怒声が聞こえた。やっぱり。私が関わると思われる事件にはすべてに顔を出すあの刑事。

 

 

 彼の名は阿室警蔵。いかにも警察って感じ。ってどうしよ!

 

 

 

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