ガールズ&パンツァー鉄血のオルフェンズ月鋼の武者 作:KEI753geru
初投稿です!というかタイトルクッソ長い…ガル鉄が面白かったのでリボンの武者でssを書かせていただきました
あとほとんどリボンの武者のまんまです
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「生まれてくる時代を間違えた」___と彼女は笑った
俺の一番の友達の話をしよう
戦車乗りMS乗りたちが独自に繰り広げる野良試合!
参加規定は2つ!
一つ10トン以下の戦車であること
MSは近接武器だけなら参加可能、銃火器などはショットガンなどと言った遠距離不可のものだけとする
未だマイナー競技ではあるが年々人気が高まってきている!
観客「やっぱ公式戦とは違って大迫力だな!」
観客「そりゃそあだろ主催者のいる公式とは違ってこっちはいえば野試合俺たちギャラリーも野次馬みたいなもんだからな!」
ヤイカ「…」
観客「次はあのアンチョビ率いるアンツィオだったな?相手は?」
観客「えーと確か…楯無高校…ムカデさんチーム?」
観客「聞いたことねぇな…新チームか」
観客「今頃ビビって震えてんじゃねぇの?」
しずか「くぁ…」
アルジ「おいしずか姫試合始まってんぞ…」
鈴「そーだよしずか姫!今回の相手はアンツィオ高校!かの大洗学園と互角に戦ったアンチョビさんのチームなんだよ!」
しずか「……」
鈴「ヒャッ!?」
テケ車が急停止する
鈴「アンツィオのCV33!」
アルジ「っと前哨か?」
しずか姫が的確にCV33を撃ち抜く
観客「なんだあの赤い戦車…アンツィオの速攻を見抜いてやがった!?」
観客「あの紅くてでかいリボンの子…やるじゃねぇか!」
観客「MSの方は停止した途端動かないな」
観客「基本的にMSは戦車を攻撃できないからなぁ…まぁ仕方ないだろアンツィオのMSが出るまで待ってるんだろうよ」
アンツィオ生「すいません姐さん前哨2輌やられました!」
アンチョビ「ったくー!何やってんだよーあれほど相手を舐めて突っかかったらダメだって言ったじゃないか!」
ペパロニ「アンチョビ姐さん!ウチらが出てもいいっすか?」
アンチョビ「ペパロニ…」
アイン「では私も行かせていただきますアンチョビさん」
アンチョビ「アイン…よし!けど簡単にはやっつけるなよー!今回はあくまで冬季無限軌道杯に向けた練習も資金稼ぎなんだならなー!」
ペパロニ「わかってますって姐さん!」
アイン「了解であります!」
ペパロニのCV33部隊とアインのアッガイがムカデさんチームに近づく
鈴「きた、アンツィオ高本隊…!」
アルジ「MSが動き出したか…!」
後方に佇むMS…ガンダムアスタロトが動き出す
アルジ「じゃあ行くか!」
鈴「もう!姫!私お馬さんとかじゃないんだからね!インカムあるんだからそっち使ってよ!」
しずか「…」
テケ車がCV33を撃ち抜く
ペパロニ「もらったぁ!」
アルジ「っと!」
デモリッションナイフを地面に突き刺してCV33の攻撃を防ぐ
アルジ「今のうちに行け!」
デモリッションナイフを地面から抜き取りCV33の前に立ちはだかる
鈴「ありがとうアルジくん!」
アマレット「ペパロニ姐さんあの赤いのドゥーチェのところに行くつもりだ!」
ペパロニ「くっそ…MSが邪魔で通りたくても通れねぇ…(けど…タンカスロン…おもしれーじゃねぇか!)」
アイン「こちらで足止めします!」
アッガイがアスタロトにタックルを仕掛ける
アルジ「ぬおっ!?」
ペパロニ「アイン!よしお前らアイツを追うぞ!挟み撃ちだ!」
ヤイカ「無様ね…見てられないわ」
ザディエル「ですね…」
アルジ「デモリッションは…無理だな」
ブーストアーマーからナイフを取り出す
アイン「ここから先は通さん…!」
アルジ「ちぃっ…!」
アイン「まさかタンカスロンの方でもガンダムフレームと戦えるとは思っていなかった…!」
様子を見ていたアンチョビが動き出す
アンチョビ「いまならやれるな…全車突撃!包囲してやれ!」
鈴「うわっきた!一気に圧倒しにきたよ!どーするのしずか姫!」
観客たちはその時恐れもせずただ笑っている赤いリボンの少女を見た
鈴「…!目標____アンチョビ車CV33了解____!」
その時アンチョビ車のCV33が横からの砲撃によって行動不能となる
観客「なにが起こった!?」
アンチョビ「…誰だ!?横合いから撃った奴は!?…短砲塔7TP戦車とダンタリオン…!」
アンチョビの視線の先には短砲塔7TP戦車とガンダムダンタリオンがいた
ヤイカ「たった一両相手にぬるい戦いをしているわねアンチョビ」
アンチョビ「ヤイカ…!」
アイン「ザディエル・ザルムフォート!」
アルジ「どこの高校だ…?」
観客「騎士団長ヤイカ率いるボンプル高校だ!」
ヤイカ「そう…私はヤイカ。そんな生ぬるい戦いだから大洗どころかあのちっぽけな九七式軽装甲車1輌とつぎはぎMSに苦戦するのよ。まぁそれが安全なルールにのっとった公式戦車道の限界ただのスポーツ…このヤイカが本当の戦車戦を教えてあげる。」
ザディエル「…」
観客「ボンプルが乱入か?」
観客「いいぞー!」
観客「こりゃ面白くなるぞー!」
観客「アンツィオとボンプルの掟破りの一戦か!」
アイン「勝手な真似は許さん!」
アンチョビ「まてアイン!」
その時7TP戦車が砲撃を受けた
「「「「「!?」」」」」
しずか「下がれこの下郎ッッ我らの獲物に横から手を出すのは___首盗人同然ッッ!これ以上邪魔立てするなら…我が戦車にて___今ここで成敗してくれるが如何ッ!?」
鈴「お…終わった…あ…あたし死んだ…」
アンチョビ「あいつら正気か?」
ザディエル「礼儀を知らん奴だな…」
アルジ「おいおい…」
ウシュカ「プフー」
ヤイカ「ほ ほ ほ ほ ほ…これは失礼!お邪魔してしまったようね。お詫び代わりに___あなたたちのお名前を聞いてもよろしいかしら?」
しずか「鶴姫しずか!」
凛「操縦手の…松風鈴…です!」
アルジ「アスタロトのパイロットアルジ・ミラージ…」
しずか「ヤイカとやら『本物の戦車戦』と申したな?」
「本望也!」
鈴「私の1番の友達の話をしよう」
鈴「でも_______生きていたらね…」
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というわけで1話終了です
正直4月からは就職するので投稿する期間がすごい空いてしまいます申し訳ない…(・ω・`)面白かったら幸いです…