ガールズ&パンツァー鉄血のオルフェンズ月鋼の武者   作:KEI753geru

10 / 13
えぇ…本当に申し訳ない…。まぁ色々とやっててようやく書けたというかはや3年…帰ってきました。前職退職したんでゆるりと書いていきまする…
いやウマ娘とかウマ娘とかウマ娘に浮気してたわけじゃねーです。ほんと許して…


大洗戦

大洗、晩夏の挑戦

 

ミ     ミ

 \ ミ  \

  ン \ ン

     ン

 

 

俺たちは

 伝説の戦場に

  やってきた______

 

 

「ついに…。」

 

「ついに____。」

 

「「「大洗だー!」」」

⇧⇧⇧

海のない県(惑星)出身なので砂浜が珍しい

 

 

「あんま近づきすぎるなよーって言っても遅えか。」

 

「靴が濡れた!」

 

「さすがにお盆過ぎでは波が高いか…。」

 

「あーもー!水着着てくるんだった!」

 

言った側から水場で遊ぶあいつら…まぁ楽しけりゃいいか

 

「あはははははは!

 

「む。」

 

___________________________________

 

「大洗の学園艦だ。」

 

「近くで見るとすげぇでかいな学園艦…。」

 

流石にアスタロトで動くのはまずいからテケの後ろに捕まることにした

 

「エンドー、我らはどこへ行けばいい?」

 

「とりあえずお祭りの実行委員会テントに顔出す必要はあるけど、時間は___まだあるよ。」

 

「やったー♡大洗八朔祭見物だ!」

 

「もとい物見なり!」

 

 

 

 

 

 

「祭りだから人が多いな…。」

 

「あら、テケじゃないなつかしー。明日の奉納MS戦車試合のためにわざわざ!?」

 

「おー!ご苦労さん!ほれジュース持っていきな!」

 

「小女子のフライ作りすぎちゃって…。」

 

「「「「…。」」」」

 

「何も買ってすらねぇのに腹が一杯…!」

 

どうしてこうなった…?いやまぁその分食費が浮くからいい…のか?

 

「これが大洗商店マジック…!」

 

「ん…フライのいい匂い!姫!そこにも寄ろ!」

 

「おい鈴、太るぞ。」

 

「おいデリカシーないぞ悪人面…。」

 

「うるさーい!それより駐められるとこあるかな…?」

 

「おーい!」

 

タンクトップに帽子を被った青年とワンピースに帽子を被った少女に呼び止められる

 

「こっちに駐車スペース空いてますよ!」

 

戦車を止めて俺たちはさっきのやつらと串カツを食べることになった

 

「はい串カツおまちどう!」

 

「「「「おいしい!」」」」

 

「やっぱ揚げたてが美味い…!」

 

ぱくっ…

 

「おいしいよね♡」

 

「あっ…さっきは誘導ありがとう!」

 

「どういたしまして!」

 

「珍しいな、九七式軽装甲車なんて。」

 

「えへへ〜ありがとう♡」

 

「「…。」」ムグッ

 

カランッ

 

「それじゃあ良い夏祭りを!」

 

「おい、口にソースついてるぞ。」

 

「あわわ。」

 

少し恥ずかしがりながら手を振りながらその場を後にする青年と少女

 

「「…。」」

 

「どうしたの?」

 

「うーむあの御仁方…まさか…___いや人違いだろう、私は人の顔を覚えるのは苦手だしな。」

 

「あの大洗の西住みほ殿とオルガ・イツカ殿がのどかなわけがない。」

 

あの2人の正体は結局分からずじまいだったがしばらく観光したあと実行委員会のテントへ向かった俺たち

 

「ようこそ大洗へ!」

 

「明日のお祭りの目玉イベントで____磯前神社奉納戦車戦というのを考えまして、せっかくならいま流行りの強襲MS戦車競技形式でやるのはどうかなと…ペイント弾でド派手に!」

 

奉納とは言ったものの…流石に神社にぶち壊した時が怖いな…

 

「費用は全て商店街持ちですので遠慮なくぱーっとやっちゃってください!」

 

「対戦相手は大洗学園なんですよね?」

 

「はい!ご快諾いただいて___同じく1輌と1機…ベストメンバーで来るそうですよ!」

 

「姫、アルジ君…!」

 

「委細承知仕った。」

 

「では宿泊のご案内を___。」

 

 

 

「この刺身うまいな!」

 

「冬はあんこう鍋、夏は岩牡蠣か〜。どっちも捨てがたいよねー。」

 

ドォォォォン

 

「花火か…。」

 

「姫…明日、楽しみだね!」

 

「この花火、大洗学園の強者たちも見ているのであろうか…。」

 

 

 

 

ワァァァァァァァ!!!!

 

「すげぇ盛り上がりだな。」

 

「そりゃそうだよ!相手が…あのバレー部とライド君なんだよ!?」

 

「ふははは!ようこそ大洗へ!」

 

「まずは我らバレーボール部が相手だ!」

 

「西住隊長と団長に会いたければ俺たちを倒すことだな!」

 

「そうです!全国大会優勝の隊長と見えるにはそれなりの手順が必要です!」

 

「いやその前に…なんで水着なんだ?」

 

「そこ!?」

 

ただただ気になっただけなんだ深い意味はない

 

「うちの主将がビーチバレーの試合と勘違いしてたみたいで…。」

 

「 ?  ? 」

 

「ビーチバレー大会はもう終わりましたよ、キャプテン。」

 

ザワザワザワザワザワザワ

 

「じゃあとりあえず着替えてもらって…。」

 

「何をしている鈴!着替えるのは…我らぞ!」

 

「はっ!?何言ってんだお前!?」

 

「いやちょっ、待っ!」

 

「我らも水着で戦うまで!」

 

こいつ何やって!?

 

「お前こんなところで!」

 

「そうだよ姫!」

 

「敵に恥をかかせるな!胸を張れ鈴!」

 

お 前 も か よ

 

「そんな〜〜〜」

 

「どーせ、勝負が終わったら海で遊ぶ気だったろ。それより…。」

 

「思ったんだが八十九式じゃ少し重くないか?」

 

確か中戦車?だったはず

 

「我らは別に構わぬが…。」

 

「心配御無用!!!」

 

「後部の橇とか色々とひっぱがせばー。」

 

「無問題!」

 

「自動車部の皆さん!!!」

 

「これで八十九式は中戦車じゃないし!」

 

「軽戦車だし!」

 

すげぇ少し目を離しただけなのに一瞬で八九の一部をバラした…

 

「奉納戦車MS試合!5分後に戦闘開始!」

 

はじめ!

 

いよいよ始まった…

 

『しずかどう攻める気だ?』

 

「地の利は向こうにあるが強襲戦車MS競技勝負なら我らに分が…!」

 

テケが急にブレーキを掛けた

 

『どうした!?』

 

俺がブレーキを踏んだ先を確認をすると

 

『ペイント弾!?先読みしたってのか!?』

 

「うわーどろどろ…」

 

「射点がわからん…!一旦後退!」

 

「う…うん!」

 

MSに関しては互いに目視できる状況…けどそれだけの情報で正確にテケを狙えるのか?

一体どこから狙ってきやがった…?

 

『キャプテーン、サーブ外れたみたいっすよー。」

 

「かまわん!相手にプレッシャーは与えた!」

 

「引き続きBクイックいくよー!」

 

「「「『はいっ!』」」」

 

ドッ

 

本弾の音…!近いぞ!

 

「「『家屋の中をくり抜いて…射撃!?』」」

 

地の利があるにしてもこれはやばすぎねぇか!?

 

『そこだぁっ!!!!』

 

『ぬおっ!?』

 

そのまま突っ込んできた!?

 

「ッ…!」

 

「…しまった。」

 

腕前の次元が違いすぎる!

 

 

 

「当然であります!アヒルさんチームはあの八十九式で対プラウダ、対黒森峰そして対アンツィオ!最も動き回り最も弾を当ててきたチーム!」

 

「そしてライドは黒森峰戦でモビルワーカーから俺が乗ってた二代目流星号に乗り換えたのにしっかりと乗りこなしてっからなぁ。」

 

「うん、私もそう思うよ、ゆかりさん!シノさん!アヒルさんチームは大洗で一番練度が高いチーム、ライドくんは一番センスのある選手だって!」

 

「…にしても、地味な色になっちまったなぁ。」

(イメージは雷電号カラー)

 

「「「「「「「「「「「「それはない(です、ですね、ぜよ)。」」」」」」」」」」」」

 

 

 

 

ガン   ドン   ガキン

 

「すげぇおいかけっこだ!」

 

「こっちまでくるぞ!」

 

ゴキ バキバキ

 

「いったい何が起こっているのでしょうか?」

 

「明白さオレンジペコ。」

 

「アヒルさんチームによる狐狩りならぬムカデ狩りだ。」

 

「アヒルだけに美味しく食べちゃいそうだわ。」

 

『民家をつっきれ!牽制射撃くらいはする!』

 

「日本のお家って本当に弾除けにもなんないよ!」

 

ボッ

 

『またどこから!?』

 

バキ

 

「なぜ_____先回りされる!?」

 

『敵は月の井酒造店裏手を鴨井神社方面に行ったみたいっす。』

 

「よし先回りだ!ライドは足止めよろしく!」

 

「「「『了解!』」」」

 

「忍!ここで止めて!3-2-1…今!」

 

「ひっ!あの子達!私たちが来るのを見越して射撃してくる!」

 

『どんな修羅場を括ればこんな風になりやがる!?ライドだったか、あいつもMSに乗ったのつい最近だろ!?』

 

「頃合いだな。」

 

『しずか?』

 

「通りに出てきた!」

 

「三十六計逃げるにしかず!」

 

『逃げましたよ!?』

 

「「「「待てー!」」」」

 

『待つ奴がいるかよ!』

 

「これは完璧なワンサイドゲームですね、アンチョビさん。」

 

「何よ、サムライガールとアシンメトリーピンチね?」

 

「アシンメトリー…?あぁガンダムのことですね?無理もないですよ。相手の本拠地の大洗、しかも八十九式が相手じゃ。」

 

ブチっ

 

「それを承知の上でなお___何を見せてくれるかな?」

 

私たちはそれを見にきたのよ!

 

ブー

   ブー

 

「もしもし?」

 

「ハイ!アジー、ナオミ、そっちに行ったけどどんな感じ?」

 

「___もう一味!」

 

「かましてくれそうだね。」

 

神様への捧げ物として

 

『住宅街を抜けた!』

 

「神社で立てなおしを___。」

 

ゾク

 

何だこの感覚…!あいつらか!

 

「あれが…西住みほさんと…オルガ・イツカ…さん!」

 

 

 

「あれがムカデさんチームか」

 

「百足紋だな!」

 

「武田勢ぜよ?」

 

「真田勢だな間違いない!」

 

「「「それだ!!!」」」

 

「西住殿とオルガ殿は、あの子達どう思います?」

 

「「とても楽しそう(だな)!」」

 

『どうしたしずか。』

 

「石碑…?」

 

「那珂…那珂川…那須…那須与一…!」

 

 

「鈴、アルジ、此度の戦の目的は敵を倒すことに非ず。奉納なり。慣れば我らは何を奉納すべきや。」

 

「神さまの目の前で…。」

 

『決戦か…?』

 

ならば____「扇の的」ぞ!

 

「さーマッチポイントよ!」

 

『はいっ!』

 

「サーブいくよー!せーの…。」

 

え!?

 

海に迎え!

 

…は?

 

「きいいいやあああ!」

 

『おいおいおいおい!何考えてやがるお前ら!!!』

 

「…あっ!なんて奴らだ!」

 

「俯角つけても撃てませーん!」

 

「我々も続けー!」

 

「無理です!」

 

『俺が運ぶんで捕まっててください!』

 

ゴン

   ガガ

 

ドドド 

     ドドド

 

ドン

 

 

ズン

 

遠からん者は音にも聞け!

 近からん者は目にもみよ!

 

我らこそは百足組也!

 此度、故あって____

 

大洗磯前神社祭神に射撃奉納する也

 互いに的はいざ一射!

 

とくとご覧じよ!

 

 

「これは…平家物語、那須与一の「扇の的」だ!」

 

「なるほどそうきたか!」

 

「負けませんよ!」

 

「いち」

   「にの」

      「さん」

 

ワァァァァァァ!!!

 

ようやく終わったか…

 

「ただいまの奉納MS戦車試合、両者引き分け、繰り返します。両者引き分け___。」

 

 

 

 

 

 

「もう帰っちゃうの?」

 

「まぁ、ゆっくりしていきたいが…。」

 

「帰りの列車が早くてな。」

 

「残念!」

 

「大洗の皆さんや西住隊長、団長にも、紹介したかったんだけどなー。」

 

「忝い!」

 

「しかし次こそは。」

 

「戦場にてお会いしたく。次こそは大洗に勝つ所存!」

 

唖然とする5人

 

「わかったっす!」

 

「伝えとくよ。」

 

 

 

 

 

「以上が結果報告です。」

 

「祭りのイベントとしては大成功…。」

 

「89式と相打ち…大したことないのね。」

 

「しかしこの後に続報が。」

 

「…。」

 

 

 

「やぁカチューシャ知っているかね?最近強襲MS戦車競技という魅力的な競技があってね。」

 

「なにそれおもしろそー!ノンナ!カルタ!さっそくチーム編成して!」

 

「ダー。」

 

「あなたも少しは…。」

 

 

「戦車道強豪校が参加の流れ…だと?あの娘たちは…。」

 

 

 

大洗で何をやったの?




ゆっくり!ゆっくりと進めていきます!…実を言うとウマ娘のssをpixivの方でちょこちょこ書いてたりしてました。はいすいません前書きで浮気がどうこう書いてましたけどしてました。ウマ娘に浮気してました。のでそれもこっちに投稿しようと思いますので…

次の話をどれにするか決めまーす

  • BC自由学園での出来事
  • そのまま8話
  • 上記二つ両方
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。